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1 ななしのよっしん
2013/09/22(日) 01:32:39 ID: xGl4PoZYNo
立石良則
2 ななしのよっしん
2013/10/25(金) 02:10:28 ID: khDKy+A9bt
ほんとそれ。
ジパングで知った人は多いのではないだろうかw
3 ななしのよっしん
2014/01/03(金) 22:42:42 ID: CJcXVFTI0I
いや、たぶんあのブラウザゲームで知った人のほうが多いだろう・・・
4 ななしのよっしん
2014/01/30(木) 21:33:57 ID: Pedm8wpr0A
>>3そりゃ今一番盛り上がってるって言っても過言じゃないしなw
5 ななしのよっしん
2014/01/30(木) 21:42:19 ID: EyttzYAJAr
俺の場合はなぜか「丙」って単語が異常に好きだった時期に丙型で検索してたらぶち当たった
今考えてもこれおかしいわ、最速とかワンオフオーバースペックとかじゃなく丙って…
6 ななしのよっしん
2014/03/23(日) 15:28:28 ID: /8cmQSLuKV
>>5
それは甲型駆逐艦(陽炎型、夕雲型)、乙型駆逐艦(秋月型)に続くから。
丙型駆逐艦は本来なら秋月型をもしのぐ次世代型になるはずが、秋月型すら防空駆逐艦として雷装はそこそこに設計変更されたからねぇ。
7 ななしのよっしん
2014/03/23(日) 15:47:05 ID: a8oWRAr3Si
いや、別にそんな意図があったわけでは…
米側の新型艦艇に対して水雷戦やれるようなフネを作ろうとしたら
必然的に高速な駆逐艦が必要になるというそんだけの話で
成り立ちもなにもかも別ラインの秋月型をしのぐも何も
8 ななしのよっしん
2014/05/06(火) 12:39:48 ID: fg8u7TsxWG
てことはもともとこのすごいやつが量産される予定だったのか
9 ななしのよっしん
2014/08/04(月) 22:53:22 ID: a9aD7T2YNU
>>6
防空艦というのを理解してなかったというのと水雷屋が「仕事無くなる!?ダメゼッタイ!」と横槍いれたのが中途半端になった経緯だけどね>秋月型の雷装
>>8
数が条約で揃えられない分(≒国力で対抗できない)、個艦性能で圧倒しなきゃいけなかったという事情があるから多少強引でも量産しようとしたんだよ。
登場時の特型駆逐艦と一緒。
ただ特型駆逐艦からずっとそれこそ夕雲型まで量産性より一点豪華主義な建造思想だったからとんがりすぎて複数作るにはあまりにも工程が増えすぎてボツになった。
10 ななしのよっしん
2014/10/21(火) 21:56:49 ID: SqBQVQbvQP
11 ななしのよっしん
2015/04/15(水) 01:17:08 ID: V0AYr0qO86
12 ななしのよっしん
2015/06/18(木) 16:44:56 ID: ljEhGQS10y
水上艦艇で30ノット超えて走らせるためには猛烈に馬力と燃料食わさにゃならんからね、水の抵抗こわいこわい
13 ななしのよっしん
2016/02/05(金) 00:23:48 ID: FgThVRLJCT
14 ななしのよっしん
2019/09/12(木) 20:21:20 ID: ONwA2/ELbY
15 削除しました
削除しました ID: F8RtEdcCoD
削除しました
16 ななしのよっしん
2022/05/02(月) 08:24:44 ID: wSR0NxXiSY
めっちゃ雑に説明すると
「主力艦隊の護衛ができて高速で軽快な偵察艦が欲しい!」
「(本来なら軽巡洋艦造る所を)それなら駆逐艦を大型して量産しよう!」
で産まれたのがル・ファンタスク級
17 ななしのよっしん
2022/09/12(月) 20:55:52 ID: 9AzYlxbcyo
どの艦船擬人化ゲームでも「島風=ウサギ」って図式は殆ど共通してるのね
18 ななしのよっしん
2024/09/09(月) 06:37:38 ID: Xf1orOBz1o
>>9
ガチな防空専用艦として雷装省いたら対艦戦闘じゃ戦力外もいいとこな訳だし
夜なり雨なり見逃しなりで大型砲艦に接近された時の空母とかの護衛もやれないと「防空艦とは別に駆逐艦も付けます」とかやる事になって無駄が多いのでは?
19 ななしのよっしん
2024/09/09(月) 06:43:27 ID: bb9Ao6TNcE
20 ななしのよっしん
2024/09/13(金) 20:39:58 ID: Xf1orOBz1o
航空攻撃と砲撃・雷撃は実行に移すのに掛かる手間とかタイミングが違うから大砲でライフルを置き換えようとするのに等しい無理がある
個人で運べるライフルとその銃弾で個人で撃てば済むライフルと・本体も砲弾も個人で運べたものじゃない大砲で、大砲でライフル並みの即応性を発揮するのが現実的じゃないのと同じで
発艦するのに風上に向かっての航行をし続けないといけない空母が砲撃・雷撃の射程に捉えられた後に「航空攻撃で反撃」とかは現実的じゃないし
少なくとも当時の夜間や雨天時の航空攻撃は砲撃・雷撃と比べると現実的ではない(不可能とまでは言わないけどリスクがとても大きい)
「十分に遠方で発見できれば一方的に攻撃できた」としても、そもそも先んじての発見をする手段としての衛星も無ければレーダーや航空機そのものの信頼性すら低い時代だから不意の遭遇は十分に現実的で
実際それでサマール沖海戦なんかは複数の護衛空母を含む艦隊が砲戦距離に捉えられたりしてる
(この戦いは砲戦が始まるよりは早い段階で相互に発見したけど・空母から出た航空機隊が敵艦隊に到達したのは砲戦が始まった後になった格好)
魚雷と比較できるレベルでいつでも即座に航空機を飛ばせる様な技術があったなら、そりゃまあより確実に爆撃を成功させられるかもしれないけど
それは空母が運用する航空機による爆撃じゃなくて艦対艦ミサイルを使用してのミサイル爆撃の類じゃないかと
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