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1 ななしのよっしん
2017/10/08(日) 03:55:06 ID: VPH7AFUVld
2 ななしのよっしん
2018/05/20(日) 01:33:26 ID: Y+k/qkC4pt
こんなところに来るような人達は多分小林よしのりの方をイメージしてたと思うんですけど(名推理)
3 ななしのよっしん
2018/06/10(日) 04:25:15 ID: rLNrAse1sE
一応背景に未完成かつ別人(といっても妻)がまとめたことが書いてあるといいと思う
4 ななしのよっしん
2019/04/14(日) 17:51:55 ID: yQSlj5ueU1
「真に平和を欲するならば、まずは戦争について知らねばならぬ」
リデル・ハート
5 ななしのよっしん
2019/07/07(日) 01:20:54 ID: fQ/S93XUWR
>>2
風評被害もいいところだな
あんなゴミの本を同名に使われるのって
6 ななしのよっしん
2019/12/01(日) 12:22:18 ID: XJVOWE8Pr5
氷河期から脱し徐々に人口が増え、村の集合体であった処が巨大化
し国、といってよい程になると、そこを牛耳る、山賊・海賊の首領、部族の族長などが、、、王、君主、(日本だと殿様)、皇帝
などと称し初め、肥大化した国は、おなじ肥大化した他の国、と
接触し、そこに国境という概念が生まれ、さらなる肥大化を求め
る国は最終的には他国の領土に侵入し、そこに、昔し戦ィクサ、今「戦争」が熾る。
戦ィクサと戦争のちがいは、時代の前後、規模の大きさ、にもよる
が、主に王族らによる個人経営の家内産業的ワンマン経営、と、
多くの重役が株主が経営に参画する株式会社、が行うものに例え
られる。
王族支配の時代、民は(国民以前)暴力による強制=恐怖で支配
され王族の戦争に協力させらていたが、
国民国家となり国の主役が国民となり、国民皆徴兵制となって、
戦う主役が、国民となった時、
戦から戦争、その「戦争」の意味合いが根本的に換わってくる。
7 ななしのよっしん
2021/02/07(日) 21:48:07 ID: XENuoejr1H
ロジェ・カイヨワの戦争論との関係性を述べてる記事やニュースが全く無くて混乱してる
8 ななしのよっしん
2023/11/25(土) 04:51:55 ID: P0iV/QvKU+
これ読んだけど列車の有用性が書かれてたような事くらいしか覚えてねえ
9 ななしのよっしん
2023/12/21(木) 20:18:59 ID: fjz1WGiSGI
戦力を数値化して大小を比較するのは無意味ということがしきりに強調されてたけど
数値化して勝因や敗因を分析するのが当時はやっていたのだろうか
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