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1 ななしのよっしん
2010/07/19(月) 16:52:59 ID: TbjZ7QA+Zc
2 ななしのよっしん
2011/01/11(火) 20:36:27 ID: ycq/T14SZm
>>1
剣心のモデルだね
コミックスにも作者のコメントが書いてある
3 ななしのよっしん
2011/04/21(木) 13:13:07 ID: 6lk0EQFJpC
4 ななしのよっしん
2011/04/29(金) 14:51:09 ID: m4s4ecmOx4
>片足を前方に出して膝を曲げ、もう片方の足は膝が地面に着くくらい後方に伸ばし
この構えが戦後日本の体育教育において「アキレス腱伸ばし」として取り入れられたのは余りにも有名
5 ななしのよっしん
2011/07/08(金) 21:14:00 ID: x3KZmCCDtl
あ、確かにそんなポーズだ
6 ななしのよっしん
2012/02/07(火) 07:38:25 ID: i5bzbciX7/
勝海舟さんが言ってるくらいだから実際バサバサ斬ってたんだろうなぁ
対談での台詞が怖すぎるw
7 ななしのよっしん
2012/02/27(月) 12:59:59 ID: K1x1wX/f+7
新渡戸稲造から超バカにされてるイメージしかなかったがこういう人だったのか。
8 ななしのよっしん
2012/05/11(金) 17:38:18 ID: sMmUkP0QNZ
るろ剣の剣心のモチーフの話だと、確か「不知火流」じゃなかったっけ?
9 ななしのよっしん
2014/02/17(月) 02:28:39 ID: R7r7ldN10u
示顕流のパクりじゃないか
10 ななしのよっしん
2014/04/15(火) 13:47:36 ID: Z22UgrOcEE
当時、攘夷攘夷と叫んでる人は大勢いても、
マジで「鎖国を続ける、外国人を一歩も日本に入れない」とか思ってた奴はほとんどいなかったに、
この人だけは最後の最後まで攘夷にこだわったんだよな。
なぜ彼はここまで日本の開国を拒んだんだろうか?
何か外国に対するイヤな経験があったのか、それとも信じられないくらい真面目で純粋だったのか…
11 ななしのよっしん
2014/07/20(日) 17:46:43 ID: C2LBfNFNWq
>>8
「不知火流」は山田風太郎の小説「おれは不知火」の創作臭いね。
>>az4309403891
12 ななしのよっしん
2014/08/02(土) 09:24:56 ID: XAreEVjSAi
試合は弱いんだ
殺し合いだと相手が反撃するなんて事想定しないわけで
そういうの理屈ではわかるんだけどなんか不思議だな
13 ななしのよっしん
2014/08/11(月) 01:07:06 ID: K2bI33ztJF
肥後もっこすだなまさに
14 ち
2014/09/30(火) 19:17:10 ID: zuh5E5Q7T0
試衛館(新撰組の主流)もそうだけど真剣で鎧ごとぶった切ることを前提とした技術は道場で軽い竹刀を振るい当てれば勝ちだとか肩で受け止めたら無効とかいうルールに適応した技術には分が悪い。
ボクシング軽量級世界チャンピオンと総合無差別級県代表がボクシングルールで戦えば前者が勝ち、路上ルールで戦えば後者有利(殴られてる間に階級差からくるタフネスとパワーの差で押し倒してボコれる)という感覚かな。
無論そういうルールとか無視して強い超人も世の中いるんだろうけどそういうオーガはまた別の話。
15 削除しました
削除しました ID: AkfsTevPKT
削除しました
16 ななしのよっしん
2015/12/28(月) 15:23:54 ID: VNVQ7X0tgR
17 削除しました
削除しました ID: AkfsTevPKT
削除しました
18 ななしのよっしん
2017/09/24(日) 21:07:37 ID: rTieVxEhAw
>>11
海音寺潮五郎が書いてた短編でも不知火流だったと思うけど…
創作は山風以前からじゃないの?
19 ななしのよっしん
2018/05/14(月) 16:02:31 ID: nxhI4GlTtg
河上彦斎と「るろうに剣心」の関係
※河上彦斎が偶発的に佐久間象山を斬る→佐久間象山は河井継之助・小林虎三郎の先生→河井継之助が長岡で戦争を引き起こす→小林虎三郎が復興し学校を建てる→学校から漫画家の和月伸宏が出る→和月伸宏が河上彦斎をモデルにした漫画「るろうに剣心」を描く(※にジャンプ)
20 ななしのよっしん
2021/05/30(日) 22:36:30 ID: RxlIF5FP/V
勝海舟とのエピソード、そんな気さくにこの二人が会話するかね?熊本藩ではちょっと名の売れた藩士だから機会が無いとは言わないが…勝の法螺じゃないかと疑ってる
21 ななしのよっしん
2021/06/05(土) 17:19:26 ID: RiZzyvVUvG
かちかち山のうさぎに似ているというか、この手の何処からともなく現れ
私刑を楽しみにしているような人物は昔からいたんだろうね
22 ななしのよっしん
2021/12/18(土) 14:41:15 ID: 0f4MqKLIQP
佐久間象山を斬るまでは「信念」のアクセルしか存在せず、ブレーキなんてなかったから
簡単に人を殺せたんだろうなあ。それに「攘夷」の言葉に取り憑かれたような人生だし
例え死罪を免れて生きながらえても新時代には適応できず、武田金次郎と同じ末路になりそう
23 ななしのよっしん
2022/04/18(月) 01:22:20 ID: YUz9/yQo+M
この人弟子たちにロシア語を学ばせてるんだよな。
ロシアと交渉する事になるからという理由で
時代の先も読んでたし。
ただ外国が嫌で排外主義な訳ではなかったと思うよ。
24 ななしのよっしん
2022/06/15(水) 19:47:17 ID: eSn8LGq3VQ
>>20
彦斎が長州藩に厄介になっていた時期と勝海舟が和平交渉で長州藩に出向していた時期が大体同じ頃なんだから、そこで知り会ったんだろ。
法螺を疑うなら、その前にまず活動時期の接点があるかどうか調べてからにしろよ。
25 ななしのよっしん
2023/03/06(月) 11:56:15 ID: xSPsd7nuWz
プロシュート兄貴のキャラ設定と関係あるかね?黄金の風とるろ剣の連載時期が重なってたらの話だけど
>酒席で、仲間がある横暴な幕吏の話をしたところ、黙って聞いていた彦斎が席を立ったかと思うと、しばらくしてその幕吏の血だらけの首を袖に抱えて戻ってきて、飲み直した
https://
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