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1 ななしのよっしん
2008/08/17(日) 09:56:00 ID: 8F2POJEmVa
2 ななしのよっしん
2008/10/01(水) 23:17:59 ID: QmK3Xm6I2G
3 ななしのよっしん
2009/12/24(木) 21:06:24 ID: 4JSgZjKaIs
42℃ぐらいでたんぱく質が固まるんだっけ。小さい頃、川崎病やらなんやら色々併発してた俺は危なかったな…
4 ななしのよっしん
2010/07/23(金) 22:10:06 ID: NaaK/pIiM+
>なお、海外では、華氏と呼ばれる温度を使用している。
「英米では」もしくは「英語圏では」と言うべきだと思います。
いまだに華氏を使ってるアホな国は少数派でしょう。
5 ななしのよっしん
2011/12/29(木) 09:12:03 ID: RGxwoGhDVx
細かく突っ込むなら現在の摂氏は水の凝固点じゃなく三重点で定義されてる
絶対零度=0ケルビン、水の三重点=273.16ケルビンでケルビンの数字から273.15を引いたものが摂氏になる
あと英語圏≠英米であっていまだに華氏を使う時代遅れな英米と違い
オーストラリアやニュージーランドは摂氏使ってるからそこも直してほしいかな
6 ななしのよっしん
2012/06/02(土) 04:28:54 ID: RHSZrNO7aA
よく中二病漫画で冷気と炎がぶつかった時に
「最低温度は273.15。最高温度には限界が無い」
という理由で炎が勝つという話を聞くがそのりくつはおかしいと思うのは俺だけか?
熱量保存で重要なのは温度よりも範囲と時間
分かりやすく例えるなら
無風状態の気温-30℃の北極の真ん中で1000℃の炎で焚き火をしてもいつかは消えるといったところかな
7 ななしのよっしん
2012/06/02(土) 13:03:55 ID: c/d4rlk+ft
単に熱が入るような現象はエントロピー増大に従うから高温の方が(熱力学的に)有利ってことじゃないの
8 ななしのよっしん
2012/06/02(土) 19:34:13 ID: Q/6nlEsF15
>>6
中二病は絶対零度とかそういう単語が好きだからその展開はしかたない
>>6の説明に補足を入れるなら熱源の量(燃料など)も大きく関わってくる
燃料を一気に使うのか、節約するのかで温度も持続時間も変わってくる
9 ななしのよっしん
2012/12/28(金) 05:26:28 ID: eeJbFUvH8l
温度の表記華氏使ってる国はアメリカ合衆国・ジャマイカぐらい後は摂氏
10 ななしのよっしん
2013/12/05(木) 20:53:01 ID: 6E+MUjxM0L
>>6
一応漫画じゃ冷気と炎の範囲と時間は一緒にされてるの多いし
別にいいんでないその点は。
まぁ摂氏も、人間が水の融点を0度だって勝手に決めたもんで
物理学的により0度って言えるのはケルビンの方だけど。
11 ななしのよっしん
2015/04/22(水) 11:41:20 ID: 1YvfB0wcG3
35℃はねーわほぼ水じゃねーか
12 ななしのよっしん
2016/04/21(木) 20:59:56 ID: kLtsSRkQRK
世界最高温度ってどうなってる?ギネスには5億2万℃でなんかの核の装置だった気がするけど、
LHCが最高出力で16兆℃で、記録には4兆℃となっているっぽい(ギネスに認定されているのか?)
13 ななしのよっしん
2016/11/17(木) 06:52:16 ID: 1/uDUJ7lJD
それにしても寒くてたまらんな
14 ななしのよっしん
2018/11/21(水) 21:45:17 ID: +4cHjdCntl
>>4
英語圏ですら、英国、カナダ、豪州、NZ、リベリアのように、日本と同じ摂氏を使うところが増えてるよ
華氏を使い続けてるのはアメリカ、ジャマイカとか本当に限られつつある
それにしても華氏の成り立ちってすごいよな
ガリレオ「水は温めると膨らむ……これで温度測れるんじゃないか?」(1592年)
ニュートン「氷が解ける温度を0度、水が沸騰する温度を33度にしよう」(1700年頃)
レーマー「沸点する温度は60度にしよう」(1702年)
セルシウス「水が凍りつく温度を0度、沸騰する温度を100度として、その間を100刻みとする」(1742年)
ファーレンハイト「寒い日の温度を0度、男性の体温を100度とする!」(1724年)
なぜなのか
15 ななしのよっしん
2018/11/23(金) 00:03:28 ID: 1YvfB0wcG3
アメリカは華氏もヤードポンド法も使ってるし、なんでより取り扱いやすい方式に改めないんだろうなぁ
「自分たちこそが世界の中心なんだから、こちらから迎合する必要はない。むしろ有象無象どもがこちらに寄せるべきだ」
ぐらいのことは思ってそうだな
スレ違いだが特にインチねじなんてギルティーもいいとこですよ
16 ななしのよっしん
2019/02/04(月) 08:37:26 ID: JNYz4UwjFi
実際にアメリカで生活してみると日常では華氏温度の方が便利なのは確かなのよね
摂氏より目盛りが細かいので小数点下は使う必要ないし10の位を見ておけば暑さ寒さの感覚は大体掴めるし
気温が0-100の範囲外のときにはその場から離れないと死ぬってのもわかりやすい
ヤーポン法の中では唯一メリットを感じられる計量だと思う(他は害悪しか感じなかった)
17 ななしのよっしん
2019/02/04(月) 08:51:24 ID: pLyysj6oAt
蒸し暑い夜にクーラーつけるじゃん
で、「ちょっと寒くなってきたな」と思ってクーラー消したとたんに
また部屋が急激に生ぬるくなって来るの、あれ何なんだろうね
18 ななしのよっしん
2019/02/04(月) 08:55:25 ID: NO/F8hXU2B
19 ななしのよっしん
2019/10/19(土) 09:17:54 ID: fuZVODZIw4
Solar constarntが大体1366Wm^2と測定されてるみたいですね、それで計算すると地球に降り注ぐ日射energyが1.74*10^17Wと出る、科学者これ全部The Sunのfusionで産生されてる云います
しかしどうでしょうか、the Earthからのescape hydrogenは3kg/secと推定されていますがこれがCentral Sunの燃源なってると考えても10^14~10^15W程度のオーダーですか?
つまりAgarthaのモデルで考えてもthe Sunの産出するenergyに桁及びませんね、escape hydrogenの他にも何処からか供給されてると考えるしか無いでしょうか、、、
ですがどうでしょう、the Earthの大気及び地表からの照り返しや輻射から熱回収し太陽光として再び地上に照射する仕組みあるとしたら…
20 ななしのよっしん
2019/10/19(土) 09:38:21 ID: fuZVODZIw4
つまりfusion reactorとそれを動力に利用したthermal recycle plantがCentral Sunである可能性と思うですよ、して余分のenergyこれneutrino或いはその他lepton chargeの形で地球外放射してるかと思うのですけれど…
磁場も発生させてるですからそれ多分geomagnetismによる浮遊違いますかね?それで中心保ってるかなと考えられますが
21 ななしのよっしん
2021/06/09(水) 13:30:40 ID: O3Em5I17fB
>>15
×世界の中心→○世界の全て
×有象無象が寄せるべき→○有象無象が何してても影響ない
大袈裟に言えばアメリカの一番の商売相手でご機嫌うかがう必要があったのはアメリカ自身だけだった
まあこの10年で状況は変わってると思うが
22 ななしのよっしん
2023/02/09(木) 00:26:04 ID: BBH0oRRuP2
>気温は20℃から25℃くらいが快適。
湿度にもよるが、25℃だとちょっと体動かすと汗ばむじゃん
最適温度は18〜20℃だと思うね。
23 ななしのよっしん
2023/10/28(土) 03:30:49 ID: 81PUUX5yi1
24 ななしのよっしん
2023/10/31(火) 00:00:03 ID: 81PUUX5yi1
25 ななしのよっしん
2023/11/08(水) 00:40:00 ID: 81PUUX5yi1
寒いのやーやーなの
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