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2 ななしのよっしん
2017/07/27(木) 15:32:01 ID: OcqFRMb2K/
わーい二級受かった
次は準一飛ばして一級の勉強しよ
部首とかいう概念考えたやつ生き返らせてでも殺したい
3 ななしのよっしん
2018/04/09(月) 23:34:41 ID: tB8QCMXGuU
4 ななしのよっしん
2018/06/10(日) 00:23:28 ID: bpjeeiWZsS
準一級まで取れて初めて漢字マニアやオタクとして入り口に立てたと言えると思う。二級までは常識だからな。
まあ一級はその何十倍も壁が高いんですが……
5 ななしのよっしん
2021/03/06(土) 02:50:52 ID: eAjgRCwwZZ
その漢検1級に11歳で合格した強者もいる。
>04年に日本漢字能力検定の1級に当時の最年少記録である11歳、小学5年生で合格したのが、岐阜県在住の鈴木太郎さん(25歳)である。漢検1級は合格率約10%前後という難関である。鈴木さんはこう振り返る。
>「それ以前は影が薄い少年でした。でも、テレビ出演や新聞での紹介のおかげで、学校の中でも一目置かれるようになったかもしれません」
>鈴木さんは高校3年生のときには国際地理オリンピック日本代表にも選ばれた。そんな鈴木さんにも挫折の瞬間があった。
>「国際地理オリンピックに世界中から集まった高校生はとてつもなく優秀でしたね。『自分が神童なんてとても言っていられない』と感じました。まったく歯がたたない同世代がいたことを知ったのが、挫折の一つですね。そしてもう一つが、大学受験の失敗です。僕は京都大学へ行くと公言して、落ちてしまった」
>自分が天才でないと悟った。では、そこからどうやって自分の道を切り開いていったのか。
>「ここに集まっている人のなかで、自分の得意なことはなんだろうと考えるようになりました。そこで、気さくに話しかけられるような役回り、人の輪を作るような役割を担っていきたいと思った」
>そして神戸大学理学部に入学。新聞部に入った。それが転機となり、鈴木さんはいま、中日新聞で記者をしている。
>「『神童』と呼ばれたことが、自分に自信を持つきっかけとなったので、ありがたいと思っています。当時の肩書や栄誉は取材先での話のつかみとしては役立ちますが、それぐらいですよ。漢字は自信があるのですが、パソコンなので打ち間違えることはありますね(笑)」
漢検1級に11歳で合格した天才小学生も、その後の人生はサラリーマン
「十で神童、十五で天才、二十歳過ぎればただの人」のことわざ通りだった
6 ななしのよっしん
2021/12/10(金) 17:14:49 ID: cNfQtuEhFl
漢検受けるのは自由だけど 学校で強制だと萎える
簿記でも取った方が就活の資格欄に書きやすいからマシだわ
7 ななしのよっしん
2023/09/08(金) 20:49:23 ID: z1Vqqxx4fc
2級までは社会人の常識、
準1級からはかなりのマニア。
1.75級?相当のレベルがあるといいな
8 ななしのよっしん
2023/10/27(金) 16:50:46 ID: ndxV4AyNwJ
今は大分収まったけど
こいつらが日本のアカデミーフランセーズと化して
日本の漢字の全てを司っていた意味不明な時代があったよな
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