111
1 ななしのよっしん
2009/11/17(火) 19:54:16 ID: 3KNO75jTdZ
2 ななしのよっしん
2010/02/06(土) 13:47:45 ID: YoXaiyVNmF
物理、化学、とか工学関係はよく動画で見かけるけど
生物系は少ないな
…金とか手間がかかるから仕方ないね
3 ななしのよっしん
2010/04/02(金) 21:32:10 ID: AFHazZUxHS
4 ななしのよっしん
2010/04/02(金) 21:37:55 ID: WkGEkPxLFG
>>3
これとか「作ってみた」だな
>>sm9998268
5 ななしのよっしん
2010/04/02(金) 21:49:10 ID: n9Z+i1oDhs
>>4
肝心の「作ってみた」の過程が無いから動画としてはダメだな。
6 削除しました
削除しました ID: 4jarOKJdBt
削除しました
7 ななしのよっしん
2010/04/21(水) 10:39:51 ID: UhumJ3kGwj
そうか、人体錬成か
8 ななしのよっしん
2010/07/13(火) 13:27:13 ID: sVkb/EzLW2
>>5
動画あげてみたいですが、共同作業する相手がいないので・・・
9 ななしのよっしん
2011/05/29(日) 18:48:48 ID: TQT5SPhAMD
21世紀はバイオの時代!
10 ななしのよっしん
2011/08/03(水) 23:52:20 ID: gkckp+55ES
11 ななしのよっしん
2011/08/04(木) 18:51:41 ID: ahRVRt7CrM
12 ななしのよっしん
2013/04/01(月) 14:30:37 ID: PxAzT2x6wq
>>11
クローン技術のこと?それにまつわる問題は自己同一性、主に人間に限る高度な知能を持つ生命についてでは話される事あるけど、生物の存在根拠としては違うんじゃないの(たぶん>>10へのレスだよね?)。
一般的な根拠としては、自己複製・遺伝子・細胞膜・代謝の4つ。
13 ななしのよっしん
2013/06/17(月) 22:43:19 ID: 7Nirbkdt9j
結局のところ、私達は自然が生んだ創造物です。
自然の手法により生まれ、自然の中に生き、そして移動する時には、
生き延びるために自然を連れて行かなくてはなりません。
生命の巻物 第1巻 より
14 ななしのよっしん
2013/07/24(水) 04:57:44 ID: SmgEHl6aAW
ちょっと前に発見された巨大ウイルスの一群が
生命の第四のドメインとされるかもしれないらしい
なんかわくわくするな
15 ななしのよっしん
2013/07/24(水) 05:36:19 ID: UgwVnwSQM5
>>12
細胞膜って生物の定義に入んの?タンポポとかはどう判定されんの?
16 ななしのよっしん
2013/07/24(水) 06:00:52 ID: v6slF91gus
>>15
タンポポは普通に細胞膜あると思うが。細胞膜はよく生物の定義に出てくるぞ。
17 ななしのよっしん
2013/07/24(水) 06:11:24 ID: UgwVnwSQM5
>>16
あっ(察し)
いつのまにか記憶が混濁して植物細胞には細胞膜の代替として細胞壁があると思い込んでたゾ・・・
18 ななしのよっしん
2013/07/24(水) 06:14:37 ID: v6slF91gus
>>17
まあ確かに混濁しやすいところではあるよね。原形質分離の図を覚えていれば忘れないかも。
19 ななしのよっしん
2013/11/23(土) 00:19:27 ID: bX56+HXA3Z
生物の進化は本当に環境による圧力によるものなのだろうか?
進化と技術開発を同義と考えてみる。
仮に開発圧力だけが発明の引き金ならば、戦争を起こしたほうが発明が進むはずだろう。
しかし実際の発明はリソースの集約が本質であり、平和な方がむしろ開発が進むことは自明だ。
ようするに、進化の本質は環境圧力ではなく、
何らかの富の様なものが集まった際に起こるのではないだろうか?
20 ななしのよっしん
2013/11/23(土) 00:24:58 ID: SvzqJL0bdR
>>19
環境による圧力って「淘汰圧」のこと?
まず、突然変異というのは常に起こっている。大抵は些細な差異。
それが偶然生存に有利だったり不利だったりすると、生き残って伝わったり、
死に絶えて伝わらなかったりという確率に影響するわけだ。
技術で言うなら、どちらかというと市場の働きだ。
新商品開発は常に行われているが、商品が生き残って発展の途をたどるか、
見向きもされずに失敗に終わって姿を消すかは、市場の圧力による。
21 ななしのよっしん
2014/05/22(木) 22:18:59 ID: qF0KOKEPEu
22 ななしのよっしん
2014/08/29(金) 20:20:36 ID: 5IJoA0DUU4
23 ななしのよっしん
2014/12/28(日) 09:19:20 ID: V+hFBEshhi
24 ななしのよっしん
2015/03/30(月) 22:05:31 ID: XMO6tIy5+A
生(える)物
頭がピカピカ光っているおじさんには存在しないものである
25 ななしのよっしん
2015/05/08(金) 07:37:04 ID: 7p+KmUu6Xv
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
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(γ /:::::::
し \:::
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26 ななしのよっしん
2016/06/15(水) 02:18:00 ID: acmsbFLx2e
保守的で宗教的な人間ほど、生命の本質を個体数増加に置く傾向がある。
しかし数だけが目的ならば、この世には虫や細菌しか必要が無いはずだ。
生物の行動に方向性はない。
セットされた価値観を追求するだけのロボットで、その内容は問われない。
生存や生殖はそれらの結果、副次的に成されているに過ぎない。
27 ななしのよっしん
2016/06/24(金) 01:18:16 ID: RBtHppv67y
>生物とは、(中略)子孫を増やす存在のことである。
俺は非生物だった……?
28 ななしのよっしん
2016/06/24(金) 02:49:51 ID: tq6dyElB1s
自然界でも子孫残せるのなんてごく一部だがな
残せないやつは生物じゃないということになるな
29 ななしのよっしん
2016/09/25(日) 00:20:18 ID: ww1vXCQHl/
ボコボコ生まれてゴミみたいに死んでいく下等生物を観察していると命って結局現象でしかないんだなと思わざるを得ない
だからこそいろいろな宗教が発展して命の価値についてそれぞれ考えるようになっていったんだろうね
30 ななしのよっしん
2016/10/23(日) 22:52:59 ID: bX56+HXA3Z
生物は大量のエネルギーや低いエントロピーを備蓄しつつ動く。
機械はインフラを通してエネルギーを得て仕事を行う。必要以上の備蓄は出来ない。
また、エネルギーの備蓄庫に足をつけて歩かせるようなこともしない。
それらは卵子が動き回らないのと同じ理由で、ムダそのものだ。
端的に言えば、後者2つに需要のある環境でしか生物模倣のロボットは流通しない。
わざわざそうしなければならない環境が、今の生物を作ったはずだ。
たぶんそれは一種の悪意であり、不信であり、疑心だろう。
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