7
<<
<
>
>>
1/1
1 ななしのよっしん
2020/07/24(金) 16:48:18 ID: HwEHi4dygo
二宮和也さんの顔と名前を初めて知った映画だったりする(「嵐」のメンバーであることすら知らなかった)、「なあ、ここはまだ日本か?」と問うた直後に自決した栗林中将を振り返らずに「はい、日本であります!」と落涙しながら答えるシーンが胸に焼き付いてる
2 ななしのよっしん
2020/09/13(日) 18:40:31 ID: 1WtMOU2tO/
父親たちの星条旗の方記事ないね…
アメリカサイドの超重要な話なのに
3 ななしのよっしん
2020/10/09(金) 22:33:45 ID: 4oC6oSfEAJ
主人公が1発の銃弾すら放ってないのがなんだかなあと思う。別に敵に当てなくても良いんだけど、一切攻撃せず主人公だけ手がキレイなまま生き延びるのは見ていて滑稽だ。
テーマが「戦争を強要された若者」なのは良い。従軍した人達だってそれぞれの人生があり、半ば無理矢理戦場に連れ出されたのも相当いるだろう。だが、それでも武器を取り米軍と必死に戦った。
米軍の若者もまた凄まじい抵抗を続ける日本軍と死闘を繰り広げた。
なのに主人公は逃げ続け、司令官から特別扱いを受けて最後まで武器を構えることは無かった。これじゃ同じような境遇でも必死に戦って戦死していった者達がバカみたいじゃないか。せっかくのテーマが台無しだよ。
生き延びたもん勝ちみたいな行動をするこのキャラが本当に嫌いだ
4 ななしのよっしん
2022/01/30(日) 00:53:55 ID: XWEtwqPaT+
>>3
噴進弾(ロケット弾)撃ってたのは主人公じゃなかったっけ?
5 ななしのよっしん
2022/06/07(火) 02:20:27 ID: 7g55Z5l2fx
>>3
最後の最後に栗林中将の拳銃盗んだ米兵相手にスコップで立ち回りを演じてたんだよなぁ…。
6
2023/07/23(日) 22:22:32 ID: KeCJZOas7S
>>3
もう十分に戦ってボロボロに負けて自決か逃げるかしかない状況になったわけだし、ただ必死に生きようとした事が滑稽とは全く思わない
7 ななしのよっしん
2024/01/15(月) 02:19:50 ID: piuUPTpuKr
父親たちの〜に比べてメッセージ性が弱いし一部映像を共用してるからオマケ感がある
公開も向こうが先だし
<<
<
>
>>
1/1
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。