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1 ななしのよっしん
2009/10/04(日) 20:01:40 ID: Cn93w8dOwq
2 ななしのよっしん
2010/10/07(木) 22:00:33 ID: oMVS93aSts
3 ななしのよっしん
2011/06/01(水) 21:12:42 ID: rQG1kXidNv
4 ななしのよっしん
2012/02/25(土) 21:16:28 ID: 3cImpC0oiw
5 ななしのよっしん
2012/03/23(金) 22:55:44 ID: /O5/8/9+SN
あれはジオニック社の陰謀だ!
6 ななしのよっしん
2012/11/12(月) 23:56:21 ID: uVT8i66274
比喩的な意味ではよく使われるけど、実際に発生することは少ない現象。そりゃ度々起きては困る。
しかし2007年にはF-15の機首が空中でポッキリ折れたし、ジェット旅客機草創期にはイギリスのコメットが連続空中分解事故を起こした。
コメットは高高度で機体が与圧に耐えられず、風船のように破裂したものと推定されている。
7 ななしのよっしん
2013/03/30(土) 21:23:39 ID: XcehW9LWMK
航空機の場合も計画の場合も、元々の構造に欠陥があるか予兆を放置してなんの対策も打たなかったときに起こる
十中八九ヒューマンエラー
8 ななしのよっしん
2013/04/16(火) 23:05:48 ID: +ZLTk5thAm
空中分解の事故で救われないと思うのは、2002年のチャイナエアライン611便。
なんせ事故原因が「過去のしりもち事故による圧力隔壁の破損箇所の金属疲労」。17年前の123便の事故は何だったんだと言われても仕方ない。
まあチャイナエアラインは、1994年に名古屋空港で墜落した事故とどう原因による墜落事故をわずか4年後、台北でおかすような会社だったからなあ……
9 ななしのよっしん
2013/06/23(日) 11:05:27 ID: XuQOxwa4EV
10 ななしのよっしん
2013/08/06(火) 14:11:12 ID: 4OHRghPdgp
てろか? じこか?
りょかっきは なぞの くうちゅうぶんかいを とげた
11 ななしのよっしん
2014/05/08(木) 11:30:35 ID: nEQ6RMQID7
12 ななしのよっしん
2014/07/03(木) 17:57:25 ID: 6mBXwAjdOs
政治に敗れたのだ!
13 ななしのよっしん
2016/01/24(日) 00:59:37 ID: 8tkvXGbQIm
14 ななしのよっしん
2017/07/09(日) 10:06:21 ID: ihohKL0yZ0
吹奏楽とか音楽界では
運指の複雑さや気の焦りから正しいテンポで演奏できない人が多数現れてgdgdになってしまうことの例えとしてよく使われる
15 ななしのよっしん
2018/10/02(火) 08:03:27 ID: 7JJpeo7rsm
16 ななしのよっしん
2019/09/27(金) 21:21:22 ID: Kwa13elz3f
掲示板では1の方の意味についてしか話してないから2の意味の記事を分けた方がいいのでは…
17 ななしのよっしん
2019/09/28(土) 02:01:52 ID: 7JJpeo7rsm
零戦もエンジンの振動とプロペラだか減速機だかの共振周波数が一致して空中分解した事がある。原因を突き止めた設計者は終戦後に新幹線の台車の開発にも関わったとか
18 ななしのよっしん
2021/03/02(火) 21:38:37 ID: 6pf/thmsBJ
組織の纏りが無くなることを、比喩的に空中分解とも呼ぶ
プロ野球ではよく見かける言葉
19 ななしのよっしん
2022/05/01(日) 04:45:46 ID: XuQOxwa4EV
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