18
<<
<
>
>>
1/1
1 ななしのよっしん
2012/03/27(火) 18:59:35 ID: 9ShiI8z4Ov
記事作成乙
このまま第二宇宙速度と第三宇宙速度についても書くんだ
できれば第二、第三辺りはその速度を達成したメジャーな人工物も書いてくれ
2 削除しました
削除しました ID: twA49oYdvW
削除しました
3 ななしのよっしん
2013/05/23(木) 19:47:33 ID: DpY8Ie45Rb
導出書いてないようなので。
万有引力定数をG、地球の半径をR、地球の質量をM、第一宇宙速度をvとする。
質量mの物体が地球の周りを等速円運動しているとき、物体に働いている向心力の大きさはmv^2/R。
一方、地球上に働く重力の大きさはGMm/R^2
ここでは重力が向心力の役割をしているからmv^2/R = GMm/R^2
v=√(GM/R)
重力加速度をgとすると、g=GM/R^2なのでv=√gRとも書ける。
g=9.8[m/s^2]、R=6.36×10^6[m]を代入するとv≒7.9km/s。
4 .
2013/05/23(木) 19:57:03 ID: jfREwZ/T9M
導出法とかスゲー
5 ななしのよっしん
2013/05/23(木) 20:06:24 ID: E7WetX5Jnq
それって地表を滑ってるだけじゃないか?
6 ななしのよっしん
2013/06/15(土) 15:21:24 ID: EsZln5J+IS
「地表0メートルで前に進みつつ落ち続けるが、地球が丸いので着地しない」という状態。
7 ななしのよっしん
2014/01/08(水) 22:20:26 ID: MTaeWrfWcR
第三宇宙速度といえば「問題児たちが異世界から来るそうですよ」の逆廻十六夜ですな。
8 ななしのよっしん
2014/01/10(金) 08:28:11 ID: L8IoMN9sow
9 ななしのよっしん
2014/03/15(土) 21:43:01 ID: FgpkG8XDm9
10 ななしのよっしん
2014/03/25(火) 22:31:49 ID: iYWOLVEYZm
11 ななしのよっしん
2014/05/04(日) 00:43:02 ID: B97oIWOvvq
12 ななしのよっしん
2014/10/22(水) 15:09:44 ID: uEckT3Yxv8
13 takahiro
2015/07/23(木) 02:35:21 ID: oekhxtInIh
重い物体がっていう仮定は必要ないのかな
14 ななしのよっしん
2015/12/28(月) 00:33:12 ID: DpY8Ie45Rb
>>13
重力加速度は質量によらず一定なわけだし必要ないのでは?
15 ななしのよっしん
2018/02/21(水) 21:55:34 ID: vBeETodMSB
第四宇宙速度…銀河系からの脱出速度(約300km/s)
第五宇宙速度…銀河集団からの脱出速度(約1000km/s)
第六宇宙速度…宇宙からの脱出速度(約30万km/s)
http://q
第六まで存在するのかね。宇宙からの脱出速度ってなんだ?
16 ななしのよっしん
2018/03/17(土) 11:05:59 ID: FhXjKywkNX
光速を超えて別次元に行く見たいな意味じゃないかな
光速を超える方法があればだけど
17 ななしのよっしん
2020/03/01(日) 14:57:19 ID: lSmsPDz9/s
>>15
我々の宇宙の外に、さらに無数のビッグバンで生まれた宇宙があるって説があるんだよ
18 ななしのよっしん
2023/09/10(日) 23:24:03 ID: E592KGUE4z
非常に誤解が多い数字
1.第一宇宙速度は常に一定ではなく、天体の規模や高度によって異なる。
2.あくまで「水平方向」に「初速のみ」で必要な数値なので、これより遅くても宇宙空間に出られるし、地球圏を離れる事もできる
<<
<
>
>>
1/1
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。