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1 ななしのよっしん
2016/02/15(月) 17:47:57 ID: x0tTVk8LJm
OVA版だと戦艦の機雷や、ミサイル艦の発射シーンとかレアな描写が印象的だった。
あと一期散々つかいましたバンクシーンがバージョンアップして登場したのが妙に感動したw
2 ななしのよっしん
2016/02/15(月) 20:59:21 ID: QG/JbL2Gtw
結果として、ロイエンタールはビッテンフェルトを甘く見過ぎてたんだろうか
3 ななしのよっしん
2016/02/16(火) 20:30:27 ID: 0jZWWn9Peh
そもそもこの戦い自体、第三次ラグナロック作戦みたいなもんだよね。
この時のミッターマイヤー艦隊の急進って、「狭くとも深く、そして早く」式で敵本拠地に迫るという、本家ラグナロックの完成形とも言える星間国家征服戦略なんじゃないかな。
こうしてみるとミッターマイヤーの用兵家としての特性は「既存の用兵術を洗練させる」ことにあるのかな。
4 ななしのよっしん
2016/04/12(火) 13:30:45 ID: z7FQitB9dc
>2
戦闘の継続を断念したのはメックリンガー艦隊が後方に回り込んだためだから
甘く見ていたのはイゼルローンの孺子だろう
5 ななしのよっしん
2016/05/09(月) 05:30:02 ID: QG/JbL2Gtw
>>4
いや、その前の段階で「まずい、このままだと消耗戦で相討ちだ」とロイエンタールが危惧してるんで、元々ミッターマイヤー本隊を十分各個撃破できると判断したんだろうなぁと、と。ミッターマイヤーの力量を見誤るということはないだろうから、そうすると2番手のビッテンフェルトが思ったより早く来たか、来ても大したことないと甘く見てたかのどっちかじゃないかと思ったので。
(ワーレンを軽視してたのかもしれないけど、ワーレン到着しても勝てるならそもそも各個撃破しなくても勝てるってことだし)
バイエルライン切り崩した後、同じことビッテンフェルト相手にやろうとして失敗するし。
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2016/07/30(土) 10:21:28 ID: X0qQ9ZQaJz
???「人を褒めるときは大きな声で!」
7 ななしのよっしん
2017/06/08(木) 21:56:38 ID: 0jZWWn9Peh
ミッターマイヤーのスレで「ミッターマイヤーは一個艦隊の定数を6,000隻くらいを定数に削減したいんじゃないか」って考察したことがあるんだよね。
その仮説に沿って想像すると、この会戦時のバイエルライン艦隊などの部隊も正しくは「分艦隊」じゃなく「再編後の制式艦隊」で、「ミッターマイヤー艦隊」や「ワーレン艦隊」も慣例でそう呼称しちゃってるけど、「司令長官直轄第1連合艦隊」とか「第2軍集団」とかそういう正式名称があったんじゃないかな。
8 ななしのよっしん
2019/12/11(水) 19:43:01 ID: s79wnkH9KJ
ロイエンタールもミッターマイヤーも大きなミスをしていないのがすごいな
その時その時の最善の策を取っている
9 ななしのよっしん
2020/05/22(金) 17:21:31 ID: RJFdFjPzGt
銀河英雄伝説の会戦で
お互いの能力&戦力が拮抗しているのって
これとバーミリオンくらいか。
10 ななしのよっしん
2020/07/13(月) 09:24:31 ID: QG/JbL2Gtw
バーミリオンは対称的に、お互いの実力が高いレベルで拮抗した結果、よくいえばダイナミックに戦況が動く、悪くいえばグダグダな行き当たりばったりな戦いになったからなぁ
11 sage
2022/03/14(月) 01:37:44 ID: foalLRQ9Qp
バーミリオンの場合、互いの指揮官が敵を自分より上に置いてしまい、どこか不得手な戦いを自らに律してしまった感はあるね
会戦そのもので見たら、ヤンの柔軟性が勝ったと言うか信頼を置く参謀の差が出たと言うか
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