134
91 ななしのよっしん
2019/12/27(金) 20:37:51 ID: N32JTy1Pd3
92 ななしのよっしん
2020/01/25(土) 00:57:59 ID: sOZVnzJ1bP
試作七糎半対戦車自走砲の秘匿呼称「ナト」の由来ってなんぞ?
夜更かしして調べたのに皆目見当つきません!
おやすみなさい!!
93 ななしのよっしん
2020/02/06(木) 00:46:09 ID: 25WlP4fJ5C
94 ななしのよっしん
2020/02/21(金) 14:37:44 ID: sOZVnzJ1bP
>>92
なんかよくよくかんがえたらギリギリスレチな気がしてきたから帝国陸軍のページで聞き直します
95 ななしのよっしん
2020/03/24(火) 21:44:41 ID: 60WtLLgls+
ナポレオン以来の近代戦の花形のはずですが、何故か縮小退役が多いような
96 ななしのよっしん
2020/05/21(木) 21:27:24 ID: XnoBLsaBBM
ロシアがソ連最強のカノン砲を復活させる
https://
4月下旬、ロシアは203 mm核砲弾を装填できる自走カノン砲2S7「ピオン」の配備を始めた。
この兵器は、その核砲弾で地上を地獄に変えるために作られた。
ソ連時代には、ソ連西部国境に配備され、核抑止の手段として使われた。
97 ななしのよっしん
2020/07/09(木) 12:28:01 ID: fVCkMQpsOo
>>93
構成上は戦車も要は直射火砲を運搬する装甲車両なので、運用を無視して分類すれば
{戦車、自走榴弾砲}⊂自走砲⊂装甲戦闘車両
だと思われ
搭載砲の違いや装甲の有無は見た目には出ないし
98 ななしのよっしん
2020/08/10(月) 22:33:28 ID: SkpSZOSfSe
空中戦やゲリラ戦が中心の現代でどのくらい活躍が見込めるんだろう
99 ななしのよっしん
2020/09/08(火) 18:50:32 ID: mTG6bxvVYY
HVP使って巡航ミサイル撃墜とか…自走砲も多目的化の時代来たかな?
100 ななしのよっしん
2020/11/12(木) 19:35:36 ID: YcpDk0rnLV
>>98
最近のナゴルノカラバフの紛争でも、アゼルバイジャン側が榴弾砲使っている映像あったな
あんだけドローンやロケットが話題になってても、大火力と砲弾の値段ではまだまだメリットがあるんだろう
榴弾砲にメリットがあるなら、自走榴弾砲の価値も失われていないと思うぞ
101 ななしのよっしん
2021/08/10(火) 21:55:48 ID: fVCkMQpsOo
正規戦で陸上戦力の継続火力の最適解が榴弾砲なのは変わっていないと思う。
互いの陸軍同士で正規戦やるとかしんどいから、非正規戦だけとか敵主要部にミサイル撃ち込むだけで陸上戦力展開しないとかは、近年増えてた。これも今後の情勢がどう転ぶか分からなくなってきてる。
航空機やミサイルは瞬間的な大火力を臨機応変なタイミングで提供できるが火力辺りのコストが高く持続性に難がある。ドローンになって一発の最低価格は下がったが経空火力としての性質自体は変わらんだろう。
また榴弾砲自体も精密誘導砲弾やら全自動の同時弾着バースト射撃やら自走化やら進化が続いている。
102 ななしのよっしん
2021/12/14(火) 14:06:12 ID: OL75ZUBwDA
多連装ロケットと自走榴弾砲ってどう使い分けるんじゃろ。管轄はどちらも砲兵? 米軍がMLRSを重視しすぎて自走砲が疎かになったと言われてるが
ロケットが同時発射による面制圧、榴弾砲が継続的な砲撃ってのは分かるんだが
103 ななしのよっしん
2021/12/18(土) 19:33:41 ID: fGVxr4ZHKn
>>102
自走榴弾砲は、ピンポイントの火力支援ができる
敵兵が籠った家を狙い撃つのはロケットだと難しいし、ミサイルだとコストがかかりすぎる
104 ななしのよっしん
2022/01/06(木) 02:13:11 ID: T9LWsPxSH8
日米の演習だと米軍側の牽引砲が日本の自走砲に洒落にならないレベルでボコボコにされるらしいな。
M777とかはやっぱ弱いものいじめ専用か……
105 ななしのよっしん
2022/01/29(土) 22:09:48 ID: fVCkMQpsOo
>>102
一瞬の制圧力と射程でMLRS、継続性と精密性(とそこに付随する経済性と汎用性)で榴弾砲で良いかと
その後同じ榴弾砲内の得意分野違いで自走か牽引かに別れる
高度な偵察能力で大量の敵を捕捉し反撃も退避の余裕もなく一撃で制圧して、復帰される前に優勢な機動戦力で敵を撃破したいならMLRS
島嶼部の一気制圧を目的にした新編米海兵隊や橋頭堡をとにかく早期排除したい自衛隊にとっては重要
逆に早急に撃破できる/したい相手ばかりではなく持続力(二発目)が必要、MLRSを使うほどでもなく経済性が必要、面制圧以外の細やかな火力支援が欲しいなどの理由から榴弾砲が選ばれるんじゃないかと
106 ななしのよっしん
2022/01/29(土) 22:47:55 ID: fVCkMQpsOo
原理からすれば、弾頭1つずつに推進部という余計な部品が付いて飛んでいくのがロケット兵器で
・発射母体を簡略化でき、同時発射数が増える
・弾頭一発あたりのコストが(調達も輸送も)増える
…発射母体も含めたトータルコストは状況次第
・発射母体を継続使用する場合、再装填時間が増える
・推進部が分散するので射程を伸ばしやすい代わりに精密性は伸ばしにくい
…誘導部を付ければ精密性は砲以上になるがコストはもっと増える
…広域化すれば誤差が打ち消しあって相対的に欠点が減るが、小規模攻撃には向かない
107 ななしのよっしん
2022/01/31(月) 13:58:21 ID: OL75ZUBwDA
おお、みんなありがとう。広範囲を一度に叩き潰したい時は多連ロケット、高精度かつ継続的な砲撃は自走砲って感じか。ロケットは発射器が簡素なので同時連射は得意だが装填が遅く、榴弾砲は弾頭に余計な物が付いていないので投射量あたりのコスパにも優れると
最近の自走榴弾砲は発射間隔も精度も優れてるし、ちょっとした陣地や建物なら問題なく当てられるんだろうな。一方で無誘導ロケットは構造上気流に流されやすく、誘導装置を積めば気軽に連射できないコストになると
米軍がMLRS重視なのも、多連ロケットの精度の低さを多少補える策敵や伝達能力と、航空戦力で高精度の砲撃をある程度代替できるからなのかな
108 ななしのよっしん
2022/02/03(木) 09:33:44 ID: fVCkMQpsOo
クラスター弾頭が使いにくくなった現在のMLRSだとGPS誘導付いたり中身がATACMSだったりで、逆に精密ミサイルのお買い得まとめパック感覚かもしれない
人命の高価なアメリカだとスナイパー排除にもミサイル使うし、海空軍にトマホークやジェット機頼むより断然お安く便利
大戦期~冷戦の大規模な前線陣地やスチームローラーから、ポスト冷戦の非対称戦闘や上陸舟艇などへと攻撃対象の変化が反映されてるのかもしれない
109 ななしのよっしん
2022/08/01(月) 00:07:19 ID: SkpSZOSfSe
110 ななしのよっしん
2022/08/03(水) 23:38:20 ID: Ixwjr2uTNB
111 ななしのよっしん
2022/08/03(水) 23:42:24 ID: vLxEHmeCRM
ルールや倫理に力があってたまるか
そんな頭でっかちでは人間は満足できない
112 ななしのよっしん
2022/08/16(火) 16:53:35 ID: fVCkMQpsOo
ではその榴弾を屏風の計画案の中から引っ張り出して吹っ飛ばしたい物の前まで持って行って下さい
113 ななしのよっしん
2022/08/16(火) 17:06:02 ID: KoQ9A4dlTg
?
法や倫理の書かれた屏風で砲弾を無力化してみようならわかるけど
114 ななしのよっしん
2022/08/16(火) 17:10:21 ID: 60WtLLgls+
現代はドローンがあるからな。前まで持っていく必要などないようだ
小型無人機で正確にロシア戦車の位置を特定すれば、屏風の中から榴弾をぶっ放しても正確に撃ち抜ける
法や倫理に民間人誤爆を指摘されるリスクもほとんどない
115 ななしのよっしん
2022/08/16(火) 17:30:23 ID: akjvjwRwIG
法と倫理を敵に回したロシアは締め上げ食らってるし
一方のウクライナは大義のもとに堂々と国際社会の支援受けてるわけで
世界の半分以上を手に入れた勢力なら残りの半分弱敵に回しても戦えるだろうから法も倫理も知ったことかといえるかもだが現状は夢物語だな
116 ななしのよっしん
2022/08/23(火) 02:24:44 ID: fVCkMQpsOo
砲弾や戦車があっても運ぶ車列が渋滞してたり管理部隊の隊長が中抜きしてればダメで物量をぶつけるには書類で戦争できる体制作りが大前提って事よ
正義だの国際法だのはその手続きの中では1カテゴリに過ぎない
撃つ側はそこをあの手この手で乗り越えて来てるから砲弾が目の前に来た時点からできる事はないが撃ち返すつもりがあるならこちらも詳細な絵図面を各方面に配る必要がある
西側のAWACSや偵察ドローンによる支援なんかは良い例では
117 ななしのよっしん
2022/08/25(木) 05:36:26 ID: hJ/rKZ9U/V
ウクライナは法倫理で救われなかった典型だろうに
国際条約を読み上げたところで死者が蘇るわけもなく
法や倫理に力があるように見えるなら、それはセットで掲げられる兵器の力に他ならない
そしてウクライナに支援を集めているのは大義ではなくロシアへの警戒心だ
118 ななしのよっしん
2022/08/25(木) 05:47:40 ID: /OWMj8Isxw
>>そしてウクライナに支援を集めているのは大義ではなくロシアへの警戒心だ
ブダペスト覚書を忘れるな。英米とロシアはウクライナを防衛する約束を作っていた
(ウクライナ側は核兵器6000発とICBM、ブラックジャック爆撃機などを廃棄した)
だから今も英米は必至に支援しているんだ。
約束破ったロシアが冷ややかにみられるのは当然。カザフスタンもロシアを見捨てた。
119 ななしのよっしん
2022/08/25(木) 06:50:19 ID: 60WtLLgls+
法と倫理の力を甘く見ては困る
それは死者復活のオカルトではなく、約束を守ったかどうかの利益と制裁の事だ
国連も人権団体も民間人被害は頭からロシアの仕業と決めつけるのではなく、
調査の結果としてロシアの犯行と断定しているだけだ
だから時にはウクライナの人権侵害が批判されることもある
自走砲はちゃんと目標の状況を確認してから撃ってもらおうか
無駄撃ちになるだけじゃなく、法と倫理が黙っていない
結局は「ロシアへの警戒心」の実態も、次々に法と倫理を破った結果に過ぎない
ロシアを率いてるのがゴルビーならここまで警戒されないんだよ
120 ななしのよっしん
2022/08/25(木) 06:54:48 ID: /OWMj8Isxw
プーチンも2008年グルジアでは一回NATOに危険視されたものの持ち直してNATO陣営は対話を継続した。
2014年が色々なターニングポイントだな。
ほめた!
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