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1 ななしのよっしん
2012/10/01(月) 22:05:54 ID: 6cmTCHuixF
ちょうどうた恋いとかで旬だしちょっと和漢朗詠集についてでも語って行けよwwww
2 ななしのよっしん
2014/01/11(土) 16:36:21 ID: 8S8sOf2yQF
三舟の才は古典の授業でやったけど、その頃はこんな面倒くさい性格の人物像とは思いもしなかったなー。
うた恋い。解釈の164cmは現代基準だと注釈した方がいいかもしれない。
3 ななしのよっしん
2014/10/22(水) 19:39:46 ID: SLZkBUPYYW
一条天皇の御世、四納言とよばれる方々が蹴鞠に興じておりました。
すなわち、藤原斉信様、源俊賢様、藤原公任様、藤原行成様のことでございますね。
いきおいがよかったのでしょうか。
鞠は蹴鞠の庭を超えて外に出て行ってしまいました。
ここですかさず、公任様、
『あの鞠は大臣や大将の子ではないものがとってこればいいと思うんだよねー』
などとおっしゃりますので、行成様は
『……早死にほど無念なことはございませんね。父、藤原義孝が存命でしたら…
大臣の位になっていないはずはございませんでしょうに…(遠い目)』
と、お応えされたそうです。
4 ななしのよっしん
2019/11/12(火) 01:07:14 ID: ieQUW1kqb8
二、三のエピソードがいちいち小物じみてるし百人一首の歌はなんか評価低い気がするし
(『ちはやふる』でもかなちゃんが何かの歌を褒めるための比較で〈「た」「な」を並べた技巧的なだけの歌〉みたいに切って捨ててるのが印象的だった)
失礼ながら、「すごい人扱いされてるわりに『自分をすごいと鼻にかけてうざいこという人』のエピソードしか聞かんぞ、なんなんだこいつ」と昔は不思議だった。
のちに和漢朗詠集の作者っていうイメージでだいぶ上方修正されたが。
しかし漢詩の才があったなら、その公任に漢文代筆たのまれた大江匡衡ってたいしたものだったってことだね。
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