8
<<
<
>
>>
1/1
1 ななしのよっしん
2011/08/18(木) 17:32:08 ID: RispDt740D
孫策は敵対した者や反抗的な者を結構殺していたみたいだから許貢がいなかったとしても結局誰かしらに襲われて死んだんじゃないかな
2 ななしのよっしん
2012/10/04(木) 07:35:46 ID: lpFt6hfLBJ
3 ななしのよっしん
2012/10/22(月) 15:06:17 ID: nM4Qyes/7v
名士豪族意識の強い江南で一武将からの成り上がりに過ぎない孫家が横暴を働けば、遅かれ早かれしっぺ返しはいつか来るだろうしね。
袁術の配下ってだけで敵は多いだろうし。
4 ななしのよっしん
2015/07/13(月) 21:22:33 ID: iFX4CB/JDp
漢の指名した太守殺して勝手に太守名乗った時点で
漢の忠臣にはなりえないと思うのだが・・・
5 ななしのよっしん
2017/06/22(木) 18:44:43 ID: lFOcZWZDHP
>>4
この時代の太守なんて勝手に名乗った後に朝廷に許可を得るケースがかなり多いよ
ただでさえ董・李・郭政権下で任命された太守なんて反発する山東の諸侯に目つけられたら集中攻撃食らいかねないし、袁紹・袁術の対立に巻き込まれたら敵対した相手は賊だろうが官僚だろうが殺さなきゃ自分の明日が無い
朝廷への忠義なんてのは忠君的行動が取れるまでに自分が力をつけてから始めて果たせるのであって、無力なまま何もできずに滅んでいったところで無意味
漢朝を救った曹操が忠臣たり得ても曹操に滅ぼされた(正式任官を受けた)諸侯は賊にしかならないのと一緒
・太守の座を奪った許貢
・許貢に追われ、後に孫権に殺される盛憲
・盛憲の元配下の戴員と媯覧
・戴員と媯覧に諭され主の孫翔を討った辺洪
この辺の人物関係は色々妄想しがいがあって良いわ
6 ななしのよっしん
2018/02/21(水) 23:53:09 ID: bOzcAFSHR/
通鑑考異が言ってるように、朱治に負けて厳白虎の元に身を寄せてるはずの許貢が、
なんでわざわざ孫策の呼び出しに応じて出頭しようと思ったんだろうか。
7 ななしのよっしん
2019/07/02(火) 16:02:55 ID: iFX4CB/JDp
>>5
例え虚構でも漢から正式に指名されたってのは自身の正当性を主張する上でで大事だと思うんだ
許貢に関しては「後から朝廷に許可を得た」様子がないのが引っかかる
多くの群雄がやってる「地位を譲ってもらった(実際は脅脅迫して強奪)」って感じでもなさそうだし
もし許貢がそれなりの手順を踏んで太守になってたら曹操サイドは「漢の太守を孫策が殺した」として
孫呉に対する絶好の批判材料に出来てたと思う
(今更だけど許貢が盛憲を殺したは間違いでした)
8 ななしのよっしん
2023/06/11(日) 02:19:01 ID: 8FggyHIZ4G
>>1
王郎は釈放
巌虎は許昭の元に逃げて程普が許昭諸共倒そうって進言したけど許昭の人となりから攻めないことを選択
劉繇に対しては王郎の進言もあったけど笮融の反乱鎮圧後に寿命尽きたその遺体を遺族の元に渡すと共に遺族を厚遇までしてる
劉勲は曹操頼って生き延びてるし孫策殺すとしたらこいつの関係者位しか居ないかと
まあ対立関係にあった陳登の策で何かしらなら有り得るかもだが実際に陳登が動かした山賊の厳虎の残党程度じゃ殺されるまでは行かんだろうし
<<
<
>
>>
1/1
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。