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1 ななしのよっしん
2015/09/10(木) 13:20:28 ID: 2Pqgr3OgS3
良記事作成gj
惚れ惚れする内容の充実具合ですな
特にここまでミッドウェー海戦の流れを簡潔かつ丁寧に説明した文章はなかなかないのでは?
2 ななしのよっしん
2016/03/26(土) 03:18:54 ID: DyFpEF8ZDS
ミッドウェー海戦は「ここさえ違っていたらこれほどの大敗にはならなかった」ってポイントが多過ぎる。
神様はよっぽどアメリカを勝たせたかったらしい。
3 ななしのよっしん
2017/10/06(金) 19:48:26 ID: r0ZzYguZa6
勝敗を神のせいにしてはいけない。
足りないものがあったから、負けたのだ。
そこを反省しないと、同じ失敗を繰り返してしまう。
4 ななしのよっしん
2018/03/09(金) 09:06:25 ID: WR/iS52OPf
>>2
>「ここさえ違っていたらこれほどの大敗にはならなかった」ってポイントが多過ぎる。
けど「ここがこう違ってたら…あっコレ無理だ」ってポイントばかりだけどね
結局は作戦立案段階の流れがいい加減極まった末路だろう
「MI作戦の主目標って何?」と言うコンセンサスすら取れないまま作戦実行とか正気とは思えん
アメリカを勝たせたかった神様とやらの正体は、軍令部やGFだったというオチ
5 ななしのよっしん
2019/10/10(木) 10:01:10 ID: jyO9Grzxej
赤城は洋上戦闘のパラダイムシフトが進行する過程に生まれた。複葉機がやっと離着陸できた空母の黎明期では空母の進化の方向性は複数あった。
この時期の空母は進化の可能性を試行錯誤した存在だった。日本の赤城、加賀→蒼龍、飛龍→翔鶴→大鳳の進化の過程には最後まで一貫性が見られない。空母の必要性を認識し、運用した構想は先進的であったが、空母に関する明確なコンセプトが描けなかったのであろう。
一方、米国のレキシントン→ヨークタウン→エセックス、進化の過程が明確な一本道である。最初から空母の戦闘能力は搭載機数であることが明確に認識されてる。
旧海軍空母「赤城」の大試行錯誤 堂々の三段甲板や20cm砲はなぜ設置され撤去された?
https://
6 ななしのよっしん
2019/10/22(火) 05:26:38 ID: jyO9Grzxej
加賀に続けて凄い精度で発見してるね。
撃沈された空母「赤城」も発見 ハワイ沖、米調査チーム
https://
7 ななしのよっしん
2023/03/19(日) 21:09:00 ID: SDJEEkq2cF
初めてのカキコ 人に見せるような出来ではないが頭の中の神に「黒歴史を作れ」と言われたのでうp
8 ななしのよっしん
2023/03/27(月) 21:11:48 ID: SDJEEkq2cF
カキコに慣れてきたので色塗り
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