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1 ななしのよっしん
2017/02/19(日) 19:24:26 ID: wZ2VtyXqhw
2 削除しました
削除しました ID: kFqLFozuVx
削除しました
3 ななしのよっしん
2017/02/19(日) 23:27:38 ID: 2bl5GTr8/a
>>2
加筆したものだけど、通商破壊と兵糧攻めは全然違うだろう。
兵糧攻めおこなうって事は敵の拠点を包囲して外部からの補給を完全シャットアウトするけど、
通商破壊の場合だと包囲せずとも目的は達成可能。
あと、通商破壊の主眼を敵の産業にダメージを与え継戦能力をそぐ点においてるからと言うのもある。
陸軍がそれやろうとするとただの占領とかになってしまう。
4 ななしのよっしん
2017/02/19(日) 23:30:57 ID: 2bl5GTr8/a
あとついでに言うと陸上での話は初版のこの文章に対する返答でもある
>通商破壊はさまざまな手段によって行われる。
>陸路ならば騎馬隊、バキー軍団などの地上部隊による襲撃。航空機、魔法使いなどの飛行部隊による空襲、道路、鉄路に対する爆破行為
フィクション混じりなのは大百科だからまだいいとしてだ。
その他の部分にツッコみ入れてたらそうなってしまった。
5 ななしのよっしん
2017/02/20(月) 00:45:04 ID: wZ2VtyXqhw
6 ななしのよっしん
2017/02/20(月) 00:54:24 ID: QaP1swTKdc
陸上での通商破壊ってイラク戦争でイラク側がやらなかったか?
広大な戦線で戦力の手薄な補給部隊を襲って去る、って言うのはゲリラ戦とかでは常套手段じゃなかったか?
7 ななしのよっしん
2017/02/22(水) 01:25:10 ID: 2bl5GTr8/a
自分で書いたものだったけど、どうにも陸上の話は蛇足のように感じられたのでいったん除去しました。
代わりに通商破壊への対応法と潜水艦の話を加筆しました。
>>6
軍属の補給部隊を襲う事と、民間の商船襲って経済にダメージ与えるのとはかなり違う気がします。
それはただの補給線寸断狙いかと思います。
8 ななしのよっしん
2017/02/23(木) 00:49:17 ID: tNtkXLH0EK
基本的に海軍力に劣る側の戦法で、海軍力で優勢なら通商破壊なんてまどろっこしいことせずに海上封鎖すれば同じかそれ以上の成果を挙げられる
しかし航空機と潜水艦の登場が封鎖艦隊にとって脅威となったためWW1でここらへんの海戦の様相は大きく変わることになった
9 ななしのよっしん
2021/12/27(月) 17:07:01 ID: HzCxhokHn3
そも、海上封鎖の一種が通商破壊なんだが
二次大戦中のアメリカは日本にたいして海上封鎖したが、その手段が通商破壊や機雷戦なんで
10 ななしのよっしん
2022/12/30(金) 14:16:28 ID: 8pAwKyJgSl
通商破壊って、そんなに怖いのか? と聞いた人に
「お前さん、正月休みとか5月の連休とかで、家でネトゲしていたときに、メシ食おうと注文したビザが届かなくなって、空調も電気もガスも水道もネットも止まったとしたら、どうする?」
と、身近な例で例えていた人がいたなあ。
そうやって考えると、ほんとに恐ろしいな
11 ななしのよっしん
2023/07/20(木) 20:14:55 ID: 50zdyhBjsX
令和の時代に通商破壊が復活したと聞いて。
ロシア君いつまで20世紀の戦争するん???
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