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1 ななしのよっしん
2019/10/31(木) 06:29:29 ID: tjrAiEq/1I
作成おつかれさまです
2 ななしのよっしん
2020/01/28(火) 12:33:36 ID: qYb7pPrhIs
2の作中ではTウイルスを上回る驚異的なもの扱いだけど、全然そうは思えない
感染力がないも同然だからウイルス兵器としての破壊力は圧倒的にTが勝るし
GでBOWを作っても制御できるのかって疑問もある
進化能力も初期段階で重火器で潰されたら発揮することが難しそう
魔人ブウレベルの再生能力を得るとかだったらすごそうなんだが
3 ななしのよっしん
2020/04/10(金) 23:54:39 ID: 86NcC+rE+I
厄介なのは「予測不可能な進化」だからな。脳や腕を自己形成したり無差別にゾンビ達を食い荒らしたり制御がTよりも困難だから兵器としての運用も困難。実際GをベースにしたBOWは2の時系列以外に全く出てないから売り物にならない証明でもあるか
食欲よりも繁殖に執着するというのもGウイルスの最大の特徴だけど進化が早過ぎるせいで親子レベルの遺伝子の近似でもなければ遺伝子が合わず誰とも適合できないという。
G成体や幼体のなり損ないでも脅威だが、感染力という面ではそこまで・・・って感じな印象
4 ななしのよっしん
2020/04/11(土) 00:40:59 ID: SMpQvKq8Ku
兵器として安定化させようって発想がバーキンにはなさそうだ。アレクシアへの対抗心から無限に進化し神と呼べる究極の生命体を手づから創造するというのが目的になっちゃった感じ。
5 ななしのよっしん
2020/04/22(水) 10:33:16 ID: jwfVVLFc9p
進化、という観点で見ればTウイルスより遥かに高性能なウイルスなのは確かで、最終的にはTウイルス由来のBOWより強力な物が生み出せるであろうという期待値はある
ただ、タイラントみたいに強力である程度制御可能なBOWを生み出すのはほぼ不可能っぽいので、実質的にはロマンを追求したピーキーなウイルスと言えるかもしれない
アンブレラ、ウェスカー両陣営共に一応サンプルは回収した様だけど、コレが何かの役に立ったのかは若干の疑問が残る所ではある
6 ななしのよっしん
2020/04/23(木) 15:32:24 ID: KUQayqnDZ/
ドラクエの進化の秘法が元ネタなのかな?
4のキングレオ城での人体実験はアンブレラを彷彿とさせるものだったから、バイオハザードそのものが元ネタなのかもしれないが…。しかもGウィルスとウィリアム・バーキンの変形とデスピサロの変身の流れはかなり似てるんだよなぁ。ダメージ負う度に頭や腕が生えたり、更に無限に進化し続ける点はエスタークに似てる。
7 ななしのよっしん
2020/08/16(日) 16:44:35 ID: r4W1pneDPF
>>2 >>3
一世代の変異体を生み出して終わりのTと違って、遺伝子レベルで進化し、かつ繁殖可能なG生物を生み出すのがGウイルスの特質。
生態系に新たな人工種を創り出すことになるから初期対応に失敗した場合Tとは違う意味で取り返しのつかないことになる。
再生能力は、Gバーキンの場合もう脈が取れないレベルで死にかけていたウィリアムが投与直後にはもう、撤退中のU.S.Sに追いついて殺しまわるほどの回復力。
Gカーティスの場合投与して変異した直後の時点で、完全武装の海兵隊数十人が集中砲火を浴びせてダウンを取るのがやっとで、それも即座に回復。そのあとはもうアサルトライフルの斉射では怯みもせず、グレネード弾に至っては弾き返す暴れっぷりを披露した。
一番ヤバいのは、大きなダメージを負う、不安定になって暴走するなどの外部要因が必要なTシリーズと違って、自己進化を繰り返すゆえの環境への適応能力だと思う。
8 ななしのよっしん
2021/02/08(月) 16:14:31 ID: 97qbJi2xOe
Gウィルスは正確にはGODじゃなくてGolgothaウィルス
2019年の神谷氏のインタビュー動画でそう答えてるから間違いない
GODの意味も含んでるけど ゴルゴタが正しい
9 ななしのよっしん
2022/07/04(月) 21:52:50 ID: MkqxmNQclC
>>8
たしか資料集の『アーカイブス』に乗っている初期ラフスケッチだと、Gに当たるクリーチャーが「ゴルゴダ」って呼ばれてたな。
本編のGと違って黒いワニもしくは恐竜風の怪物で、手が鞭(もしくは爬虫類の尾)風。
第四形態目で四つん這いになってワニのような姿になる
10 ななしのよっしん
2023/03/27(月) 17:53:51 ID: pKODyhQZsb
G-ウイルスのGは「ゴルゴタとか、GODのG。重要な単語の頭文字だから」
宗教色を避けてくれとの要請があった
2019年11月13日神谷英樹コメンタリー
https://
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