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1 ななしのよっしん
2011/11/28(月) 03:42:22 ID: wFcFRuAph6
詳しいことは知らんが酷いコピペ臭だなおい
2 perique ◆hRZNxBDt9c
2011/11/29(火) 05:14:06 ID: fa4TW0paAA
>>1
一応一から書いたはずだけどな、はて。
3 ななしのよっしん
2011/12/09(金) 18:59:56 ID: CXASCuKzD4
ごめん俺もコピペ臭いと思ったw
ユゴニオ弾性限界を超えて固体が流体のようにふるまうってのを自分なりに想像してみたんだが
粘土に水鉄砲で穴を開けるみたいなものなんだろうか
それともコーヒーにミルクを注ぎ入れるみたいな感じなのか
4 ななしのよっしん
2012/01/21(土) 13:50:36 ID: jlbf9a0f+T
居座り(装甲)にワイロ(圧力)してどかす弾
丁寧で読み易いタイプのコピペっぽさだと思う、俺は読みやすかった
5 Ttinoko
2012/02/22(水) 00:12:30 ID: pc0bN1MVWB
いい意味で捉えれば読みやすいんだけど、丁寧すぎてコピペっぽくなってるね。
だが読みやすいのはいいことだ。
記事製作乙
6 ななしのよっしん
2012/02/22(水) 00:27:51 ID: KRMoz8FT7t
この記事は実に丁寧に書かれていてわかりやすいと思います。
APFSDS弾についての記事もあると比較として便利なのでしょうね。
7 ななしのよっしん
2012/02/23(木) 00:39:29 ID: PV1kdqLhV1
どうでもいいが「装甲がドロドロになるという点だけ見れば~」のくだりに「稀によく間違う」って間違った日本語が入ってるぞ~。稀に間違うのかよく間違うのかどっちだっていう。
8 ななしのよっしん
2012/03/01(木) 02:03:07 ID: 0uSxg/UIMg
>>7
それは「稀によくある」っていうネットスラング、というかジョークみたいなもんだから気にスンナ
9 ななしのよっしん
2012/04/21(土) 13:42:11 ID: WPv/ZY3pza
>>7
稀に間違う「○○○○○○○○×○○○○○○」
よく間違う「××○○×○×××○×○○××」
稀によく間違う「○○○○×××××××○○○×」
10 ななしのよっしん
2012/05/04(金) 13:20:47 ID: q2uzlWuvix
>>9
この説明でなんか強烈に納得してしまったw
そうか、稀によく間違うってこういう解釈もあるよなw
11 ななしのよっしん
2012/05/05(土) 15:40:08 ID: nLTDdVCoNk
こういうの詳しくないんだけど、この方式って貼り付けて爆破しても同様の効果は得られるの?
まぁ、歩いて近寄って貼り付けるってのもあんまり現実的じゃないけど
12 ななしのよっしん
2012/05/05(土) 17:52:22 ID: UrLRwsGcKK
>>11
WW2のドイツ軍が「吸着地雷」として実用化してます。
装甲貫徹力は140mm、制式採用された1942年当時これに耐えられる戦車は
地球上どこにも存在しないという凄まじい威力を誇りました
……が、ご明察の通り随伴歩兵がいるとまったく役に立たないので歩兵用対戦車兵器としてはパンツァーファウストに取って代わられました
ちなみにドイツは「こんなすげぇモンだからきっと他所も採用するはず!」と決めてかかり、
吸着爆雷が吸着できないよう自軍の戦車の装甲表面にコーティングをしましたが
こんな兵器を採用する国は欧州ではドイツだけだったので無駄とわかり取りやめたという話があります
13 ななしのよっしん
2012/05/05(土) 17:59:51 ID: UrLRwsGcKK
ちなみに日本も九九式破甲爆雷という同様の使用法の兵器を保有していましたが、
モンロー・ノイマン効果を用いていない「単に爆弾貼り付けるだけ」のシロモノだったため
装甲貫徹力はわずか20mmと、ほぼ戦力らしい戦力にならなかったというオチ。
モンロー・ノイマン効果を用いた兵器の技術導入はドイツからの支援に頼らざるをえないのが当時の日本の限界でありました。
14 ななしのよっしん
2012/05/05(土) 18:07:29 ID: djMVxmalCD
パンツァーファウストの弾頭もこれ。
15 ななしのよっしん
2012/05/17(木) 10:02:20 ID: wZymLnaLiz
ケンプファーのチェーンマインとか、ACVのヒートパイルがまんまその発想だな。
16 ななしのよっしん
2012/06/16(土) 22:41:46 ID: LXU5iwIaa9
※14
基本的に歩兵の持つ対戦車兵器はHEAT弾だと考えておけばいいんじゃないか
17 ななしのよっしん
2012/06/17(日) 22:48:51 ID: IMl2zRM1o/
>>11
日本軍に刺突爆雷という代物があった
こちらは>>13と違いモンローノイマン効果を用いたHEAT弾だからM4シャーマンも撃破できた
具体的にはHEAT弾を竹や木でできたスティックの先端にくくりつけて敵戦車に直接当てる
18 ななしのよっしん
2012/07/05(木) 20:01:01 ID: GFyUokFGiU
>>17
なるほど竹やりでB29は駄目でも戦車なら撃破できたのか
19 ななしのよっしん
2012/07/23(月) 20:11:08 ID: r4c20NPo6U
20 ななしのよっしん
2012/07/23(月) 20:30:29 ID: +rmgXufsz3
タイヤなり無限軌道部分が空間装甲になって下部装甲に達する頃には威力が無茶苦茶減退する
そもそもタイヤや無限軌道の上に人.エンジン.弾薬が無いから貫通しても大したダメージは無い。
21 ななしのよっしん
2012/07/27(金) 22:31:14 ID: HVrJVkzUP1
22 perique ◆hRZNxBDt9c
2012/08/02(木) 17:39:52 ID: fa4TW0paAA
地雷の場合は厚みの関係でスタンドオフが稼げないってのもあるんでないかね。
少し離れたところに設置して側面を狙うオフルート地雷なんかだとEFPが使われたりするけど
23 ななしのよっしん
2012/08/12(日) 00:31:49 ID: RzsfnXXlTM
>>17
刺突爆雷も結局自殺兵器なんですよね・・・
1.5m先で爆発しちゃ生存無理だし、そもそもそんな物持って戦車に近寄るのが至難の業だったとか。
無理だし早々当たらないのはわかっているけど、せめてバリスタみたいので投擲できれば少しは兵隊さん命が救えなかったものか、と考える事があります・・・色々な意味で無理なのはわかってるんですけどね。
24 ななしのよっしん
2012/08/30(木) 21:02:53 ID: 29j1kvb8gH
一応生存性は考えてあったらしいけどね、一応
HEATって言ってもエネルギーの全てがメタルジェットになるわけじゃなくて大半は普通の爆発になるから、まず死ぬだろうね
まあ現地の日本軍の対戦車兵器不足からできた苦肉の策なんだけどな
試製五式無反動砲が実用化して大量生産できてたらなー
25 ななしのよっしん
2012/09/05(水) 09:28:52 ID: IMl2zRM1o/
一方イギリスはバネの力で射出した
いやこれなら日本の工業力でも・・・
26 ななしのよっしん
2012/09/08(土) 18:46:03 ID: mcagvBvcH/
タイトル:通常のりゅう弾とHEAT弾の違い
27 ななしのよっしん
2012/09/08(土) 21:00:05 ID: y4fvV2SD+J
>>3
遅レス失礼。
>ユゴニオ弾性限界を超えて固体が流体のようにふるまう
もっとも身近に発生させやすいのは、氷や雪をスケートのブレードやスキー板で押した場合だろうか。
接触面そのものは氷点下の温度でも、接触時の圧力で界面に液体の水が生じて潤滑作用を生む。
後は、H-2Aの燃料タンク製作で採用されたといわれる「摩擦攪拌接合」も同様の原理だったと思う。
28 ななしのよっしん
2012/09/27(木) 17:33:39 ID: JmA48NWja2
>>sm8601931
このあたりが超高速・圧力下で金属がどのような挙動するかの参考になるかな。
29 ななしのよっしん
2012/11/27(火) 17:16:36 ID: d9Kk/6rF7R
液化してるわけじゃないんですが・・・
30 ななしのよっしん
2012/11/27(火) 17:25:22 ID: +jBlHlNiJ+
塑性流動の概念は一般の人にはイメージしづらいんじゃないかなあ。
表面研磨でミクロン単位の鏡面ができるのも塑性流動があるからとか言われるね。
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