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1 ななしのよっしん
2010/04/12(月) 17:21:17 ID: BACaAQbb8E
>上位規格のシリアルATA3GB/秒は300MB/秒となって
つまり・・・どういうことです?
転送速度133MB/sでも実質余裕があったのに、S-ATA2が機能してる機器なんてあるのか?
パラレル時代の4台接続上限の突破とかe-SATAとかケーブルとか他のメリットのほうが大きかった
2 ななしのよっしん
2010/07/26(月) 13:10:26 ID: CudfT+d/QW
3GBってのはギガバイトじゃなくてギガビットの略だと思うよ。
8Bit=1バイトだから、1ギガバイトは8ギガビット。
ちなみに、ギガビットを略す時は、GBと書かずにGbって書くのが正しい。
3 ななしのよっしん
2010/11/16(火) 00:11:18 ID: +Ki6k6bXdi
もう該当する記述は消えてるから必要性の薄い補足だけど、
一般的には8ビット=1バイトなわけだが、
SATAの場合はエラー訂正用の信号が付加されて
1バイトの転送に10ビットを要する。
3Gb/sのスペックでデータ転送速度が300MB/sになるのはこのため。
4 ななしのよっしん
2012/11/10(土) 14:57:34 ID: 1ajiwNcfsu
SATAにより沙汰されうr
5 ななしのよっしん
2019/04/25(木) 07:49:33 ID: bLQkWKRyKx
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