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1 かる
2019/03/18(月) 23:00:39 ID: 1AQgjo5eF8
「ヤバい葉っぱ」のくだりの削除につきまして。
ブラックジョークではありますが、事前の相談・提案もなく
不適切扱いで削除するほどのものだったでしょうか?
記事作成以前からSNSなどでたびたび使用されている表現であり、
「(感動しすぎて)○○が死ぬ」といったのと
同じレベルのジョークとして十分に通じる内容かと思いますので、
記述の復帰を提案します。
2 ななしのよっしん
2019/03/21(木) 20:54:50 ID: 1AQgjo5eF8
>>1の差し戻し対応を行いました。
既存の記述の削除に際しましては、
極力、掲示板での提案を行った上での対応をお願いしたく思います。
3 ななしのよっしん
2019/03/23(土) 11:19:09 ID: EzLtmF7Hb+
>>1 >>2
記述の削除に関しまして、削除を提案・相談するという発想がなく、私的な衝動でいきなり編集に及んでしまったことは指摘の通り軽率でした、申し訳ありません。
また現在までこちらの書き込みに気付かずにいたため返信及び提案への反応が遅れました。
「ヤバい葉っぱ」という表現はSNS等で確かによく使われている表現ではあるようですが、ポジティブな意味のある通称ならばともかく、言葉から受けるイメージが大層悪い俗称を掲載しておくことは、ユニットおよびSideMというジャンルそのものに要らぬ誤解を与えかねないのではないかと言う危惧があります。
初版作成者様自ら"ブラックジョーク”、”シャレにならない”等と銘打っている俗称を、「大百科」と銘打ったサイトの記事にわざわざ残すのはどうかと思っていました。
(音ゲーにでも収録されない限り)記事内にあまり情報量のない状態で「ヤバい葉っぱ」などという不名誉極まりない文言が目に入ることはとても歓迎できるものではないと思います。
たいへん自分勝手な感情ではありますが、端的に「ヤバい葉っぱ」という俗称が嫌いです。提案も思い付かずに削除に踏み切るくらいには嫌いです。
もちろん感動しすぎてヤバい、という類の意味の「ヤバい」と、歌詞から拾われた「葉っぱ」というワードを組み合わせた単語だとは理解しておりますが、言葉から受ける印象が悪すぎてまず嫌悪感しか覚えませんし、誉め言葉と言われても貶しているように聞こえて仕方がないのです。曲はとても良いものであるので尚更です。
喜んで使う方がいる一方、この表現を嫌悪して仕方がない者も居ることだけはご理解いただければと思います。
かつての婚活骨折、他マスですがトイレタイムや腹パン等、界隈外にも知れ渡ってしまったネガティブなワードが現在はほとんど駆逐されている現況がこの単語にも訪れてくれと願わずにはいられません。
「MOON NIGHTのせいにして」のページでも同様にネガティブなワードがわざわざ羅列されて掲載されていますが、そちらでは一応配慮の文があります、もし「ヤバい葉っぱ」のくだりを掲載し続けるのであれば、そのような文を添えていただければと思います。
感情を制御できず乱文で失礼いたします。
以降こちらのページの存在は忘れます。
4 ななしのよっしん
2019/03/23(土) 20:05:04 ID: 1AQgjo5eF8
>>3
このページの存在を忘れるとのことで、もうご覧になっていないと思いますが、
貴重なご意見ありがとうございます。
私としても読み手を不快にさせるのは本意ではありませんが、
結果としてそうなってしまったことをお詫び申し上げます。
ただ、そのご意見を伺った上でも、やはり私としては、ジョークの域を出ない内容であり、
ジョークであることが通じにくいということもないと思っています。
また、単語としてネガティブなもであっても、内容としてはネガティブなものではないとも考えています。
例に挙げられた「MOON NIGHTのせいにして」の記述に対しても同様の考えです。
第三者の意見も含めた上で、問題があるという意見の方が多ければそれに従いますが、
現時点で私の方から記述の削除には賛同できません。
>「MOON NIGHTのせいにして」のページでも同様にネガティブなワードがわざわざ羅列されて掲載されていますが、そちらでは一応配慮の文があります、もし「ヤバい葉っぱ」のくだりを掲載し続けるのであれば、そのような文を添えていただければと思います。
こちらの追記であれば私から反対することはありませんが(賛成しているというわけでもないです)、
それであれば現在の記述に問題を感じていない私がやるよりも、
問題を感じている方がその文章を考えて追記するのが良いかと思います。
5 ななしのよっしん
2019/08/07(水) 02:58:51 ID: MPs2qwS9uo
男性が聞くと「こういう男になりたい」っていう憧れに似た感情を覚える。
自分は男なのであくまで想像だが、女性には女性の、男性には男性の感動がある曲だと思っている。
それぞれ命懸けの職務に従事してきた、一種武骨な男たちが歌う精いっぱいの優しさってのが本当に格好いい。
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