1,638
31 とりのはは
2008/12/15(月) 22:11:39 ID: fF5K/5baqg
32 とりのはは
2008/12/15(月) 22:59:08 ID: fF5K/5baqg
「ったく、いっつも勝手にカニにつっかかっては、けがして帰ってくるんだから。
おいら、もう、助けてやんないからねっ。」
「おっさんはあいつみたいに不死身じゃないんだから、無理しちゃだめジャン。」
「全く、迷惑なんだな。・・・次は、痛いんだな。」
「っ!おいおい、本当に痛いぞ。」
(へっ。悪態つけるぐらいなら、大丈夫だな。なっ、めたろう。)
33 とりのはは
2008/12/16(火) 18:04:47 ID: fF5K/5baqg
デプスチャージは、プロトフォームXのスパークを感知するセンサーを、改造した左目に備えています。
「いたぞ、ランページだ。サイバトロン基地の近くに潜んでおる」
「やっぱり、何か悪巧みを仕掛けてくるつもりっシャ!」
「デストロンの奴らめ!今日こそ、しっぽをつかんでやるジャン。」
「必ず、追い払ってやるデス!」
「デプスチャージ、おまえは、けがが回復したばかりだ。後方支援に・・・」
「エエーイ!Xが来ているのだぞ!おとなしくなどしておれるものか!」
(・・・ったく、男なんて、みんな馬鹿なんだから。
死んじまったら、なんにもならないだろ?)
「おや、ラットル、君は行かないのかな?」
「戦。おいらだって、このばかげた戦いを、さっさと終わらせたいからな。」
「・・・だな。」
34 とりのはは
2008/12/16(火) 21:59:41 ID: fF5K/5baqg
「ゴッ、ゴッ。命令あるまで待機。ここじゃ、サイバトロン基地に近すぎる。
あっちへ移動、ゴッツンコ。」
「チッ。なんでいちいち、カッペ親父の命令に従わんとならんのじゃ。」
「カニさん、何が気になる?ギッチョン。
エイのおっさんが出てくるのを、待ってる、ギッチョン?」
「ふんっ、アホぬかせ。誰が奴のことなんか・・・。」
35 とりのはは
2008/12/19(金) 18:24:25 ID: fF5K/5baqg
ちょっとオリキャラが作りたく、下書きです。
コンセプトは「ほんわかレスしなさそう」。厳しくて自分の主張ははっきり言います。
でも、奥さんが指輪をはめている(愛してる)ように、無責任とか自分勝手とかではなく、ツンデレ系厳格。
年齢は60から65歳ぐらい。奥さん、娘、孫と同居。
なを、娘のダンナさん(孫のお父さん)は何らかの事情で同居ではありません。
孫は物怖じしない、むしろ厚かましいチャカチャカした少女ですが、今はいないお父さんを連想させる煙草の匂いが嫌いではありません。でも、お母さんにそれを言うと寂しそうな顔をするので、言いません。お母さんは昼間働いています。
おばあちゃん(このキャラの奥さん)はおっとりしていて、長年専業主婦でした。基本的に、いつもがみがみ怒っているか、むっつりと黙り込んでいるかだけの旦那に対して、口答えはしません。でも・・・やっぱり、優しくほほえみかけてくれる男性って、きゅんってするよね。
36 とりのはは
2008/12/19(金) 23:02:38 ID: fF5K/5baqg
37 とりのはは
2008/12/20(土) 09:59:24 ID: fF5K/5baqg
いつも仏頂面のあなただけれど、ほんわかしてたら、嬉しいわ。
38 とりのはは
2008/12/20(土) 10:20:09 ID: fF5K/5baqg
怒っているとき。
39 とりのはは
2008/12/20(土) 10:46:34 ID: fF5K/5baqg
すんません。背広にしてみたら、自分のBW擬人化メガトロンみたくなったのであわててひげ点つけた。
っていうか、このおじさん、まだ定年前の職業を設定していないけど、会社員よりも職人さんのほうが向いてそうだなあ。
おじさんをメガトロンみたいなキャラにすると、おばさんはスコルポス確定で、それはそれで具合悪いかも。
40 とりのはは
2008/12/20(土) 11:24:40 ID: fF5K/5baqg
「新しいの作るつもりで、結局、同じようなキャラになってしまうんだな。」
「まっ、とりのははのキャパシティじゃ、こんなもんじゃないの?」
「描きなれたキャラっていう割には、俺、もっと登場したいジャン。」
「ボクちゃんも、もっと描いてほしいブーン」
「・・・オラオラオラ。」
41 とりのはは
2008/12/20(土) 22:09:52 ID: fF5K/5baqg
42 ななしのよっしん
2008/12/21(日) 19:57:52 ID: sP5fkpwRbW
ハドソン夫人に釣られて来ました
43 とりのはは
2008/12/21(日) 23:11:18 ID: fF5K/5baqg
「なぜ私をハドソン夫人とツーショットで描かないのだーっ!!」
>>42いらっしゃいませー。さすがハドソン夫人。
ところで、ユーザー記事改装しました。軽くなって良かったです。
44 とりのはは
2008/12/22(月) 22:03:25 ID: fF5K/5baqg
トッドとスマイリー。フラップター(?)に乗ってる。
予告編集にあったシーン。
今日はパン屋さんとか描こうかと思ったけど、また今度。
45 とりのはは
2008/12/23(火) 17:29:27 ID: fF5K/5baqg
途中です
46 とりのはは
2008/12/23(火) 18:08:08 ID: fF5K/5baqg
じっ、実を言うと 絵板間違えたーーーー。
ええと。そりゃまあ、昨日、トッドの眼のクマを書きながらちらっと↑のヒトを連想したのは事実ですが。
並べるつもりじゃ無かったんですよぉ~orz
とりあえず、職場でお客様待ちの空き時間に描いていたんですが、忙しくなってきたから続きは後でーー。
47 とりのはは
2008/12/23(火) 21:21:18 ID: fF5K/5baqg
48 とりのはは
2008/12/26(金) 13:55:29 ID: fF5K/5baqg
49 FULL
2008/12/26(金) 22:07:27 ID: NKbzuatHbb
50 とりのはは
2008/12/27(土) 01:17:09 ID: fF5K/5baqg
わあ、FULLさん、いらっしゃい!
TFに、鉄人に、毎日大活躍ですねー。
51 ななしのよっしん
2008/12/27(土) 04:30:08 ID: BHS7sI7BPZ
52 とりのはは
2008/12/27(土) 06:21:55 ID: fF5K/5baqg
あっ、ERさんも、いらっしゃい。
コンボイさん、太古の地球の青空の中、飛んでますねー。ギューン。
53 ななしのよっしん
2008/12/27(土) 07:13:16 ID: BHS7sI7BPZ
ゔぁれたw
54 まだまだ、ビースト初心者ですw;
2009/01/03(土) 01:46:30 ID: pJkJGlo06y
始めましてー。お邪魔しやーす。
あけましてオメデトゥーーっっ!。この前は、ありがとうございましたw。 ことよろ;。
ライノ>ックスは、“OX”繋がりだったのか・・ w;
・・そして、謎の数字w・・・ ⇒【1】
55 とりのはは
2009/01/04(日) 07:54:35 ID: fF5K/5baqg
佐野路さん♪
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。わーい、ライノックスだぁ~
ありがとうございます♪
56 とりのはは
2009/01/07(水) 10:31:51 ID: fF5K/5baqg
なんか、夕べhttp://d
勝手にキャラとかがじわじわ~と湧いてくるんですけど~。
http://d
57 とりのはは
2009/01/07(水) 12:02:34 ID: fF5K/5baqg
前述の絵に描いたこの二人。
その場で思いつきで作ったキャラなので、種族も何も考えてないんですが。
犬系の獣人・・・かな?
ストーリーとしては・・・ええと。
水晶の巨大結晶の集まりが部屋みたいになった場所があって、
そこで魔法を使うと増幅されてすごい効果を発揮します。
その場所は世間からは隠されていて、聖人が守っています。
宗教の修道者でもあり、魔法の修験者でもある、世捨て人ですね。
また、彼を師とする若い弟子。
この人は赤ん坊のころ水晶窟の前に捨てられていて、親がいないため、修験者(聖人)に育てられました。
近くには貧しい獣人の村があります。修験者(聖人)は、ヒーリングの魔法を使って住人たちの病気治しなどを行うこともあります。
この獣人の親子は、ええと。
子供は言葉の発達がゆっくりであんまり喋りませんでしたが、手作りのチーズや畑の穀物を奉納して拝んでもらったら、
きらきら輝く水晶の輝きを浴びた後、二語文もいっぱいしゃべるようになりました。
58 とりのはは
2009/01/07(水) 14:57:45 ID: fF5K/5baqg
大まかなストーリーとプロットを。
水晶窟を守って平和に、慎ましやかに暮らしていた 聖人と、若い弟子。弟子はボゥと呼ばれています。
ある日、ガッチョンガッチョン・プシューッ、蒸気で動く、小山のように巨大な自動機械が、森を焼き、泉を崩しながらやって来て、水晶窟を掘り出して持ち去ってしまいます。
抵抗して戦った聖人は、傷付き、倒れます。
「あの水晶で出来た部屋に中で魔法を使うと、魔法の威力が何倍も大きくなる。
人々の怪我や病気を治すなど、平和なことに利用するならばいいが、もしも悪用されたら・・・。
例えば、人間をくぐつのように操る魔法、一撃で何百人も殺してしまう恐ろしい兵器や毒を創り出す魔法、
強力な魔道士が念を懲らせば 時間を飛び越え、歴史をねじ曲げ、世界を支配することすら、可能かも。
たのむ、水晶窟を取り戻してくれ。それが不可能なら、破壊するのだ。」
最後の力を振り絞って訴えると、聖人は息を引き取ってしまいました。
ボゥは決意して、水晶窟を追う旅に出るのでした。
59 とりのはは
2009/01/07(水) 15:09:42 ID: fF5K/5baqg
出発時の旅の仲間は、聖人の飼っていた鳥と、獣人の少年。
近くにあった獣人の村では、農地が荒らされ、甚大な被害が出ました。
少年のお母さんも森の火災で怪我をして倒れていました。
獣人の村の人たちは怒っていて、また、自分達のことで手一杯で、ボゥに唾を吐きかける始末。
でも、以前魔法で病気を治してもらた少年は、ボゥが少しだけ魔法が使えることを知っていました。
水晶窟が戻ってきたら、お母さんや村の人たちの怪我を治してね。約束だよ!
獣人の少年は、ボゥと旅を共にすることにしました。
60 とりのはは
2009/01/07(水) 15:33:23 ID: fF5K/5baqg
鳥は、人語を解しました。喋りませんが、仕草や行動は賢く、またとてもプライドが高いです。
獣人の少年は、今では他の子よりお喋り。明るくて元気いっぱい。喜怒哀楽の表情が豊かで、ちょっぴり寂しがりや。
素早く動くときは四足歩行。生粋の犬ほどではないけれど鼻がきき、五感・直感力に優れています。
身軽で逃げ足も早く、牙で噛みついて戦うことも出来ます。
なを、衣類はTシャツのようなもの一枚。寒冷地ではマントも使用。
短毛ながら毛皮があるから寒さには強いです。暑さには弱く、舌を出してハアハアします。
お母さんの頭はたてがみを伸ばして人間の髪の毛のように見せています。たてがみは大人になると伸びます。
ほめた!
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ほめるの取消しに失敗しました。