1,638
61 とりのはは
2009/01/07(水) 16:01:28 ID: fF5K/5baqg
ボゥは人と付き合った経験に乏しいため、とても引っ込み思案なドジっ子。
でも、意志の強い、ねばり強く頑張る子です。落ち込んでも、辛抱強く旅を続けます。
ボゥには、ずっとナイショにしていた秘密がありました。実は女の子だったんです。
育ててくれた聖人が、なぜだか、男の子の服を着せて髪の毛も短くしていたので。
この絵は、旅の途中で仲間になる人。
彼は剣の腕前も素晴らしく、頼りになります。
最初はボゥたちを利用するつもりで近付いたはず。でも、進んで助けてくれるようになる。
始めはボゥを男の子と思ってた。うーん、こういうキャラを考えてると楽しいなあ。
もっとマッチョでもいいかも?いっそスタイナーみたいな三枚目鎧キャラとか?
62 とりのはは
2009/01/07(水) 16:08:59 ID: fF5K/5baqg
その後のストーリーも、断片的にイメージがあるけど、まあ、ボチボチと。
もちろん、竜も出ます!
帰り道は、竜が水晶窟を運んでくれます・・・途中まで。
最終的に、ラスボス戦になって、水晶窟は、粉々に破壊され、ボゥが持ち帰るのは水晶の欠片ひとつだけ。
でも、旅で成長したボゥの魔法の力も強くなっているので、ちゃんと、獣人の少年のお母さんの怪我を治療してあげられます。
それと、ボゥの身内も登場します。
でもまあ、その辺はおいおい。
っていうか、これ、ストーリーちゃんと作ろうかなぁ?どうしよう。
63 とりのはは
2009/01/07(水) 23:43:49 ID: fF5K/5baqg
「おまえは、チビども連れて先に行け」
「でっ、でもっ!!」
「さっさと行け。・・・生きてりゃ、また会えるぜ、たぶんな。」
64 とりのはは
2009/01/07(水) 23:50:17 ID: fF5K/5baqg
>>63テレパシーで通信してるイメージですね。同じ建物の別の部屋ぐらいの距離。
65 とりのはは
2009/01/10(土) 18:40:41 ID: fF5K/5baqg
キレネンコは、今日は元気ありません。
いつものように靴を磨いたり、雑誌を見たりもしないで寝ています。
時々、咳をしています。
「ご飯の時間だよ、キレネンコ。」
風邪でしょう。今日はどうにも食欲が湧きません。
キレネンコは、要らない、というようにゴロンと寝返りを打って、壁をむいてしまいました。
ええと。とりのははも今日は風邪引きで鼻水が出て熱っぽいです。
もっといい絵&お話を書けば良いんですが、今日はこんなのになってしまいました。ではではー。
66 とりのはは
2009/01/12(月) 13:38:57 ID: fF5K/5baqg
さっき、20分ほど描いていた絵をうっかり消してしまって、今のところお絵かきする元気のないとりのははです。
まだ風邪引き中。良質の風邪です。
↑のお話は、こういうカンジで続くかな、と。
・・・プーチンの匂い・・・?
キレネンコが目を覚ますと、毛布が二枚かけてありました。
ハッとして振り向くと、いつの間に夜になったのでしょう、辺りはすっかり暗くなっています。
プーチンは、毛布無しで、タオルを体に掛けて、丸くなって眠っていました。
(なんでわしに親切にするんだ?わしのことが怖いのか?)
キレネンコは、眠るプーチンの方が寝息で静かに上下するのを見つめているうちに、ふたたびとろとろと眠くなるのでした。
数日後、キレネンコの風邪はすっかり良くなって、今日は爽やかに靴を磨いています。
「コンコン・・ゴホッ、ゴホッ。」
咳をしているのは、プーチンです。キレネンコはひょっと目を上げてそっちを見ました。
「おはよう、キレネン・・グッ、ゴホッ。」
赤い顔をしています。そこへ、いつものように看守が食事を持ってきました。
プーチンは立ち上がってお皿を持ってきましたが、何だかフラフラしているようです。
「ねぇ、キレネンコ、おいら、今日、食欲無いんだ。これも、上げる。」
プーチンはお皿を似まいキレネンコのお腹の上に置くと、自分のベッドに入って丸くなりました。続く
67 とりのはは
2009/01/12(月) 14:22:35 ID: fF5K/5baqg
しばらくして、また看守がやってきました。ピーッ、ピッと笛を吹いて、朝の体操の時間です。
「あっ、体操、しなきゃ。」プーチンはふらっと立ち上がると、ドアの前に行きました。
看守はプーチンの様子がいつもと違うことに気付かないのか、気付いても知らん顔を決め込んでいるのか、
ピッピ、ピッピと一本調子の笛を弛めません。
プーチンは、ぜいぜい言いながら一生懸命手足を動かしますが
ゲホッ、ゴホッ、ゴホッ
とうとう、咳き込んで、座り込んでしまいました。
看守は、立て、と命令するように、ピピピッと短く笛を鳴らしました。
いつの間にかキレネンコは、立ち上がって看守の側に行っていました。
看守はやっとキレネンコに気付いて、ギョッとしたようでした。
素早くドアの奥に身をひこうとしましたが、キレネンコの方が先に、笛を持つ腕を掴みました。
アッというヒマもありません。腕を引っ張ってぐいぐいとねじ上げられた看守は、痛みで悲鳴を上げました。
他の看守達もドアの外の廊下に集まってきました。
「やめて、キレネンコ。」
プーチンがはっきりとそう言いました。キレネンコが振り返ると、プーチンはまっすぐキレネンコを見ています。
『元マフィアのボスの』『乱暴者の』『死刑囚』だから怖がる連中とは違って、はっきりとキレネンコを見ています。
(わしを恐れて、おべっかを使ったのじゃなかったのか。わしを心配して、毛布をかけてくれたのか?)
キレネンコは、腕を放しました。その看守は急いでドアの外の手の届かない場所へ逃げました。続く
68 とりのはは
2009/01/12(月) 14:25:12 ID: fF5K/5baqg
すぐにソウ(看守達のリーダー)がドアの覗き窓に目だけ出して、部屋の内部を確認に来ました。
「うぅっ。」
キレネンコは、ソウの目の前に、プーチンが貸してくれた毛布を突き出しました。
「どうした?キレネンコ。」
「・・・・・」
キレネンコは、咄嗟の時に言葉が出てきません。とにかく、毛布を見せました。
「毛布、もう一枚、欲しいんじゃないか?」
「そうだな。この頃、朝晩、冷えてきたからな。」
後ろにいた看守達がザワザワと口々に言いました。
「よし、毛布は、やろう。そうしたらもう乱暴しないか?」
「・・・に・・・にまい・・・」
キレネンコは、一生懸命、そう、言葉を言いました。
キレネンコは、余分の毛布をプーチンにやりました。看守達も、今日はもうキレネンコの邪魔をしになんて来ません。温かくしてゆっくり休んだら、きっとプーチンも、すぐに元気になることでしょう。
********************
すいません、とりのははのイメージの擬人化「ウサビッチ」です。
一般的なイメージとは、キャラの性格が著しく違っているかも知れません。
69 とりのはは
2009/01/12(月) 20:07:09 ID: fF5K/5baqg
>>65から>>68の、誤字修正して文章を少し直したのが、これ。
mixi日記です。http://m
70 とりのはは
2009/01/16(金) 13:39:27 ID: fF5K/5baqg
…?
71 とりのはは
2009/01/16(金) 15:51:07 ID: fF5K/5baqg
もうすぐ側で踊っているよ。
72 とりのはは
2009/01/21(水) 01:59:40 ID: fF5K/5baqg
「おっさん、肩、こってるねぇー。」
「その口調は、なんだか怪しいんだな。」
「当ったり~。実はさぁ、サイバガードの調整してて、壊しちゃってさぁ~。」
「君が自分でやって直らないとなると、かなり重症なんだな?」
「う、まあね。」
「また、ダイノボットと喧嘩でもしてたのかな?」
「そう怒らないでよ~。」
「まぁ、サイバガードじゃ、すぐに直さないわけにはいかないんだな。」
「それでさぁ~」
「コンボイには内緒、なのかな?」
「お願い。」
「ま、たっぷり肩もんでもらうんだな。」
73 とりのはは
2009/01/25(日) 02:56:35 ID: fF5K/5baqg
「ねぇ、何調べてる、ブン?」
「ちょっ。あぁた、邪魔ザンス。」
今日はダンナが出かけているのでパソコンを借りたんだけど、このパソコンだとペンタブが思うように動いてくれないのです。
とりあえず、今夜は終了、おやすみなさ~い。
74 とりのはは
2009/01/26(月) 22:02:34 ID: fF5K/5baqg
「この状況で、新人シャンソン歌手の新春シャンソンショーって言ってみろ」
ええと。アンソロジー同人誌の締め切りが目の前なので焦り気味です。
擬人化ビーストウォーズ、女性オンリーです。
http://i
まあ、ページ数少ないんですけどね。
75 とりのはは
2009/01/28(水) 10:36:36 ID: fF5K/5baqg
「ったく、呆れてものも言えないザンス」
76 とりのはは
2009/01/28(水) 21:19:55 ID: fF5K/5baqg
同人誌に載せるのはSSと挿絵とキャラ紹介になります。
今回は「テラザウラーがなぜリーダーの座を狙うのか」みたいな話です。
77 とりのはは
2009/01/29(木) 12:03:25 ID: fF5K/5baqg
ビーストウォーズ開始すぐ、つまり、一同が地球へやって来たすぐあとのこと。
「今なら、誰もいないザンスね。」
テラザウラーはコンピューター『ナビ子ちゃん』にそっと話しかけました。
「データ開示、シークレットセキュリティレベル2。」
「ん~、メガちゃんの許可は下りてないわね。パスコードが無いと、ナビ子、困っちゃう。」
「用意してあるザンスよ、パスコード。」
このパスは、先日、メガトロンのデータからそっと抜き出したものでした。
「OK、パスコード確認しました。で、どのデータが欲しいの?」
「メガトロンは、この惑星で、何をしようと企んでるザンスか?
いくらゴールデンディスクとエネルゴンを手に入れたって、
こんな状態では宇宙征服なんて無理ザンス。でも、メガトロンは強気ざんしょ?
戦艦が壊れたことにも、謎の惑星に来てしまったことにも、あんまり焦ってないザンス。
セイバートロン星に戻れなくてもいいザンスか?
それとも他の目的でもあるザンスか?」
「ナビ子、そんなこと、知~らないっ。
それに、ゴールデンディスク奪取に関する情報のほとんどが
セキュリティレベル5以上の機密になっているわねぇ~。」
「何にも無いザンスか?例えば、ワープ直前のテレビ電波とか・・。」
「んー、宇宙ネットのニュース速報ならあるわね。当艦がワープする直前の。」
「それ、聞きたいザンス。」
「いいわよ。再生しま~す。」
【サイバトロン政府発表、本日0308時、宇宙記念館に押し入った一行が
ゴールデンディスクと、就航前のデストロン戦艦を盗んで逃走中。
この一行はメガトロンとその部下数人と見られている。
ゴールデンディスクを奪った理由は今だ調査中。
なを、サイバトロン警察は、この犯行に関与したと見られるオライオテックを逮捕した・・・】
「何ザンスか、このニュース。どうして、オライオテックが逮捕されたザンス?」
「そんなこと聞かれても、ナビ子、わかんな~い。」
78 とりのはは
2009/01/29(木) 12:04:30 ID: fF5K/5baqg
そこへスコルポスがやって来たので、ナビ子ちゃんとの内緒話は終了です。
「オラオラ、どうした、テラザウラー。何か、隠した?」
「何でもないザンスよー。ところで、オライオテックって、メガトロンの師匠ザンしょ?」
「何を今更。メガトロン様はぁ、裏世界の『いろは』をオライオテック様から教わって、
まるで父親みたいに気持ちが通じ合う方だって、おっしゃってるぞ、オラ。」
(メガトロンが師匠の逮捕の情報を知らないわけないザンスよねぇー)
「じゃ、そのオライオテックの身に何かあったら、メガトロンは悲しむザンしょ?」
「はあ?まっ、そりゃ、悲しいだろーけどー、だけどー。」
「どうかしたザンスか?スコルポス。」
「・・・なぁ、これは内緒だぜ。おりぁ、聞いちまったんだ、メガトロン様の独り言を。」
「何ザンスか?」
「このままじゃ、いずれ捨て駒にして切り捨てられる、だから先に裏切ってやるって。」
「はぁ?」
「いいか、誰にも言うんじゃねぇぞ。」
「それで、ああた、どうしたザンス?」
「どうもしねぇが、メガトロン様、おかわいそうだと思ったまでよ。オラオラ。
だって、仲のいい、ほんとに親子みたいなお方を、裏切るだの裏切られるだのってよ。」
「・・・・」
「だが、結局、そんなヒマもなく、オライオテック様とは離ればなれになっちまった。
『ゴールデンディスクにエネルゴンが豊富にある宝の地図が記されている』ってぇのは、オライオテック様からの情報だ。それでメガトロン様は今度の事件を起こされたんだがぁ、
逃走中にサイバトロンの調査船の奴らに深追いされて、戦闘のあげく、
こんな訳わかんねぇ惑星に来ちまった、オラオラ。
ゴールデンディスクは手元にあるけどぉ、宇宙戦艦も壊れちまったしぃ、
どうやってセイバートロン星に戻ればいいかもわかんねぇ。
セイバートロン星では、きっと、オライオテック様が、待っておられるだろうによ。
まあ、幸い、この惑星にはエネルゴンがたっぷりあるみたいだから、
いずれはなんとかなるだろうぜ。オラオラ。」
79 とりのはは
2009/01/29(木) 12:05:19 ID: fF5K/5baqg
テラザウラーは一人になると、考え込みました。さっきのニュースとスコルポスの言葉、それに この惑星に到着した後のメガトロンの態度について。
(メガトロンは、オライオテックを裏切って、わざと逮捕させた?)
・・・だから、今すぐセイバートロン星に戻っては、かえって危険かもしれないザンス。
奴ほどの大物なら、腕利きの弁護士や保釈金を使ってすぐに自由になるだろうから。
そして『メガトロン一味』を捕まえて恨みを晴らそうと、探しているに違いないザンス。
ましてゴールデンディスクを持ったまま行方不明になっているから、
誰かが探しに来るかも知れないザンスね。オライオテックから金を貰った殺し屋か、
警察か、トレジャーハンターか・・・たとえミーたちが【宇宙の迷子】でも。
でも、ミー達を助けに来てくれる訳じゃない。
この先は、戦って、殺して奪って、逃げて、また戦って、殺して奪って、逃げて・・・
メガトロンのおかげで、ミーたち部下一同も、
オライオテックたちとサイバトロン、両方を敵に回したザンス。
ミーたちが、セイバートロン星に戻っても、安心して暮らせる場所が無くなったザンス。
まったく、メガトロンの下にいたって、ろくな目に遭わないザンス。
奴は、リーダー失格ザンス!
テラザウラーは、ふっと、一人のおっさんの顔を思い浮かべました。
ダイノボット。
何度も組んで仕事をしたことのある相棒で、頼りがいのある、また、心の熱い仲間でした。
でも、彼は、この惑星に到着してすぐに、メガトロンと喧嘩して出て行ってしまいました。
テラザウラーは、ぶるっと頭を振りました。
「こうなったら、ミーがメガトロンを追い落として、リーダーになってやるザンス。
でないと(あの策略家のタランスはともかく)
お人好しのスコルポスも、のんびりやのワスピーターも、ミーだって、
メガトロンに食い物にされるだけで、ちっともいいことないザンス!」
そう決意するのでした。
80 とりのはは
2009/01/29(木) 20:53:01 ID: fF5K/5baqg
バナーを入れてユーザー記事編集しようと思ったけど、今日は終了。
ユーザーボックスの箱の入れ方がわからない。
81 とりのはは
2009/02/01(日) 02:58:17 ID: fF5K/5baqg
いっぺん保存
82 とりのはは
2009/02/03(火) 00:51:19 ID: fF5K/5baqg
ユーザー記事編集してまして。いい感じに出来たと思ったら、
<a>タグに属性が無いというエラーが発生しました
って、更新できない。
タグとかさっぱりわかんないので、今夜はもう諦めたです。
明日以降、やり直そう。
とりあえず メルフォのリンク切れ直さなくては。
あー、お絵かきしたいー。
83 とりのはは
2009/02/04(水) 05:03:58 ID: fF5K/5baqg
ファイナルファンタジー7です。
最初はパレット一人だけ書くつもりだったんですが、なんとなくこんな絵になってしまいました。
7ではパレットがいちばん好きで・・・というか、楽で、ずっと使っていました。パレットとケット・シーですね。パレット、頼もしいですよね。
ケット・シーの中の人も好きなんですよ。中間管理職。でも、がんばってたよね。
84 とりのはは
2009/02/04(水) 22:42:27 ID: fF5K/5baqg
実を言うと、このごろ時々ガンバの絵を書いてますが、
ヨイショとバレットって似てると思ったのですよ。
ところで、>>77~79のビースト擬人化SSは、クライオテックの名前間違えとかいろいろ手直しして同人誌に。
85 とりのはは
2009/02/17(火) 19:51:00 ID: fF5K/5baqg
ビーストウォーズ話題。
擬人化エア(男性)です。
髪の毛を隼のくちばしっぽいデザインにしたら、どうも正面顔が書きにくくなってしまって困ってます。
ところで、>75あたりでちらっと書いた同人誌、送っていただきました!
これは【完全擬人化】【女性向け】アンソロジー同人誌ですし、身内で楽しもうという趣旨のコピー誌ですので、男性禁制で、気兼ねなくやっていきたいとのことです。
というわけで、とりのははも「大百科」で話題に出すのはこれで終了。
もしも気になる方いらっしゃいましたら、ここユーザー記事のメールフォームから とりのはは あてに問い合わせてください。
86 とりのはは
2009/02/17(火) 20:49:57 ID: fF5K/5baqg
「なんや、ライター切れてもたんか。ほな、うちが火ぃ付けたろか?」
「あほなこと。わてのことはええから、あんさん、そないな物騒なもん、はよ しまいなはれ。」
とあるアニメの擬人化です。
あまりにキャラ崩れひどいので、何の誰かは勘弁。
でも、かなり気に入ってます。個人的に。
87 ななしのよっしん
2009/02/21(土) 21:20:40 ID: fF5K/5baqg
一時保存
88 とりのはは
2009/02/21(土) 22:45:30 ID: fF5K/5baqg
「ソニックX」のエッグマン。悪役として素晴らしい、愛すべきおっさんでした。
たまたまソニックのことを調べていてこんなMADを見つけました。
>>sm4746374
89 とりのはは
2009/02/23(月) 23:18:19 ID: fF5K/5baqg
升酒。
しおたん関係も、レジェンドも、他の絵ももっと書きたいのは山々だけど、
今日はユーザー記事編集で大体終了みたいになってしまいました。
また明日ーー。
90 とりのはは
2009/02/24(火) 23:26:14 ID: fF5K/5baqg
「はいてる」しおたん!
とりのははのユーザー記事で描きたいな、と思うしおたんは、塩の子。
カビなどから保存食を守ってくれたり、食べ物を美味しくしてくれたり、働き者です。
また、我が家のしおたんはパンツ・・・というか、トランクス(薄手の短パン)をはいています。
また、お母さんもポンチョにベルトを通す穴があいていて、ウエストをくくっています。
我が家のしおたんたちは、かなり小さいです。ナメクジはマンモスみたいに巨大です。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。