現在も、時々ニコニコ生放送のバグとしてtmtバグで毛糸をおちょくるということが行われている。
延長を行った際に配信がしばらく止まってしまうというバグ(tmtバグ)がある。
普通の生放送であればリスナーは配信が止まったことを生主にコメントで知らせて、
しかし、本放送のリスナーはあえて毛糸に配信が止まっていることを悟らせないようにしていた。
そうすることで、毛糸はひとりごとを言いながらゲームをするというシュールな状況となる。
そして、それを一つのテンプレとしていた。
(リスナーはその状況を見ることはできないが、tmtバグ終了後の毛糸のリアクションを楽しんでいた)
毛糸に悟らせないようにするために、以下の当たり障りの無いコメント
(ゲーム画面を見て無くても打てる汎用的なコメント)を打っていた。
ただし、何回も続けていくにつれて、上記のコメントが流れると、毛糸も配信が止まっていると気付くことがある。
しかし、リスナーも負けてはおらず、配信が止まっていない時に、
当たり障りの無いコメントを打つことでフェイントを入れるなど、
高度な心理戦並びに煽りが繰り広げられている。
リスナーは《ハーバード大学》卒業。または、《東京大学》の医学部を卒業しておりとても高学歴である。また、ジャニーズに所属しているらしい。
放送中には、主がどうやって連携をとっているのかを疑うくらいの一体感が生まれている。
生放送中に主より先にリスナーに挨拶をする場面もあり、リスナー同士の関係はとても良好である。
広告チケットが配布されるたびに広告を沢山している。そのPT数は、毎回シルバーチケットやゴールドチケットがたくさん届くというPT数であり予約枠や8時以降の延長などといった、主の放送を手助けをしている思いやりのある一面も覗かせる。また、広告の内容は面白い名前や面白い広告分が多くユーモアのある一面もある。
初見が来たときには、主との一体感のある初見テンプレ(枠の流れ参照)が発動し、主の情報を教えて初見を歓迎している。
ゲーム実況中のネタバレコメントや、主をほめるコメント、囲いに対しては徹底してNGにぶち込む習性がある。
ゲーム主人公や登場キャラクターの名前決めの際の安価では、主の愛称「岩」にちなんだ名前が放送画面を埋め尽くす。例)いわ、イワ、いし など...
主の悲しい過去の話(;;な話を参照)などには泣くという優しい一面がある。そのような現代の日本人にとっての鏡で手本となるような心をもっている。
雑コラを作成して生放送中に披露されることが最近多くなった。(雑コラのコーナーを参照)その作品は、センスとユーモアに満ち溢れている。
主のパンツの色などを知りたがるリスナーが最近出てきている。主のことを知りたがる囲いリスナーもたくさんでてきたのではないか。
リスナーの作成した「雑コラ」を主の生放送中に披露する雑コラのコーナーが
その雑コラは、センスとユーモアに満ちているものが多く、たくさんの作品が生放送をするたびに
主の元へ届いている。
主のTwitter【https://twitter.com/keitokeito1051】にダイレクトメールやリプで
作成した雑コラを添付して送ろう。
収支合計・・・-40,000円
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最終更新:2024/04/24(水) 10:00
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