ガガガ文庫
2007年5月から参入した業界の中では比較的若手のレーベル。
創刊当時はオリジナル作品とノベライズ作品は半々くらいであったが、現在はオリジナル作品中心へと移っている。
特に描写に関する制限はなく、あまり健全とは呼べない程度には文学している。
良くも悪くも我が道を突き進んでいるレーベルであり、いろんな意味で尖がってたり、個性的だったり、構想段階でぶった切られそうなカオス極まる作品があったりと、他では見かけないような作品が多い。
アダルトゲーム関係者を審査員や執筆者に招いたりなど、他の文庫ではあまりやらないことを次々とやっており、まさに好き勝手やっているレーベルである。
そのためか、あまり評価されることはなかったが、近年アニメ化作品も多く、着実に知名度が上がってきている。
|
掲示板
74 ななしのよっしん
2023/03/09(木) 16:51:44 ID: /L+Z6qTCML
電撃や富士見ファンタジアなどの外のレーベルと比べて単巻が面白いのは面白いんだけど、仕方ないことだけどそれが話題になりづらいと言うか···小さな灯火のまま終わるよな
『夏へのトンネル、さよならの出口』ってこの前アニメ映画になったけどニコニコでも話題になった?
75 ななしのよっしん
2024/02/14(水) 19:12:27 ID: EtXDYvc53N
こっちの編集部はどうなってるんだろう
コロコロと同じく作品の質は頭抜けて高いけれども
76 ななしのよっしん
2024/02/20(火) 12:21:21 ID: E87YZmxRsc
犬山小六の新作『白き帝国』が今月発売なので早く読みたい
前作の完結からずっと新作を待っていたんだ
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/26(金) 01:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。