Wikipediaの記事はこちらを参照。記事名は英雄 (doaの曲)となっている。
「ウルトラマンネクサス」第1期オープニング曲。作詞・作曲・編曲:徳永暁人。
ウルトラシリーズのオープニング主題歌では初めて歌詞に「ウルトラ」やヒーロー名などが使われていない異色の曲。主題歌アルバムには一度しか収録されておらず、TVサイズが収録されたCDもない。
サビの「男なら」と「英雄さ」が非常に印象的で、この楽曲が使用されているMAD作品の多くに弾幕が張られる。
PVは削除されたが、空気を読んだBeingチャンネルにより一時は公式うpされていた。現在は公開期間が終了しているため視聴することができない。
跡地→http://www.nicovideo.jp/watch/so5915496
なお、「ウルトラマンネクサス」の第2期オープニング曲「青い果実」もdoaが歌っている。
音源。
OPとして使われたウルトラマンネクサスとの組み合わせ。
掲示板
237 ななしのよっしん
2023/07/19(水) 08:27:49 ID: 8aymNIe7VI
この曲が最後に流れるからネクサスは
「ダークザギという主人公が倒されるまでの物語」とも取れるな。
238 ななしのよっしん
2023/08/05(土) 05:37:58 ID: HeoccVcXyu
まさかのウルトラマンブレーザーにて歌詞が登場……なんだがネクサスは切れていいと思うの之
>>so42557868
239 ななしのよっしん
2023/11/11(土) 22:03:35 ID: TH8ePP2Pl6
実際のところはどうという話ではなく、より大雑把で大衆的なパブリックイメージとして、ウルトラマンの主題歌といえば分かりやすい如何にもなヒーローものって感じの曲ばかりだと思われている。そういうパブリックイメージには全くそぐわない印象の曲や歌詞だから、やっぱりビックリする人が多い
ビックリされるのは「ウルトラマンなんて子供向けの幼稚なモノ」という認識の方が結局どうしても多数派だからであり、そうである以上、どこまで行ってもある程度は「ウルトラマンには勿体ない」とはどこかで言われ続けてしまうのだろうね
本編を通して見ればまさにネクサスのためにある主題歌なのだと分かるのだが、ウルトラマンを幼稚なモノと見下す大衆がわざわざそれを確認しに来ることはない。そういう連中の方が多数派であり、声もデカくて多いというのが、またなんともタチの悪い話だったりもする
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最終更新:2024/03/29(金) 17:00
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