「ネットでチヤホヤされてぇ」という想いを胸に、2020年5月からニコ生で配信開始。
その後、異世界転生(前世
)等なんやかんやあってニコ生から離れていた。
新たなアバターを得て2024年4月末からニコ生での配信を再開している。
「教室の隅っこで話の合う人とワイワイする」「数字が出るものではなく自分がやりたいものをやる」スタイルで、おおむね毎日21:00からニコ生で配信している。
PS・PS2・DS・3DSなどのレトロゲーの配信が多くを占めるが興味があれば最近のゲームも配信する。
ゲーム配信・雑談が主であるがたまに実写コスプレ配信もしている。
かわいらしい声やアバターとは裏腹に性格や配信スタイルは苛烈であり非常に口が悪い。
ウザイ・キモイ・死ね・ゴミ・カスなどの発言はしょっちゅうであり、隙あらばリスナーやゲームキャラに対してマウントを取ってくる。
以下暴言例。
なお「リアルではいうほどノンデリではない」と主張している。
公平のために記載すると、リスナー側もロクでもないコメントが多く、こっちもこっちで大概である。
ネタバレが大嫌いであり、リスナーのちょっとした推察であっても気に障れば烈火のごとく怒りだす。
その割に自分からは積極的にネタバレしていくスタイルである。
とあるプレイ済みのゲームを配信した際には「こっからヤバいから」「めちゃくちゃ敵が出るから」「この先電気椅子があるから」などとやりたい放題であった。
以下は言うだけ言って実行しなかったものである。
いわゆるダメ絶対音感の持ち主であり、ゲームキャラの声を聴いただけで声優を当てることがある。
ある配信では「このキャラの声優が気になりすぎてなんも話が入ってこないから一回調べる」といって一時的に実況をほっぽり出したこともある。
日中に激烈に胃が痛くなることがありその原因について考えた所、Xで「配信しますよ」と配信告知することがいけないという結論に至った。
「うわっ言っちまったから配信しなきゃいけないじゃん」というストレスで腹痛になるとのこと。
以降、滅多に配信を事前告知しなくなった。
人に自身の歌を聴かれるのが恥ずかしいらしく、歌枠というテイで配信をすることがまずない。
しかし歌うこと自体は好きで、機嫌が良いと平成のアニソンなどを唐突に熱唱している。
人のいないブルーオーシャンだからニコ生で配信を始めた。
匿名性ゆえのトゲのあるコメント・辛辣なコメントを面白がっている。
YoutubeやTwitchで配信していた時期もあったが、「やっぱ匿名がいい」ということでニコ生に出戻りしている。
ニコ生でのゲーム配信はアーカイブとしてYoutubeにアップロードしている。
一方で雑談配信はアップしていない。「ヒドイことを言っているのでアーカイブに残せない」
雑談配信を見たい人はリアタイするか、自動消滅する1週間以内に視聴しよう。
雑談配信もYoutubeにアップするようになった。
リビングでゆっくりしているとガキどもが外で鬼ごっこをしていた。
にもたん「外のガキうるさくね?」
マミー「バカなこと言わないで。あんたの方がうるさいから。こっちはあんたの叫び声で何回起きたと思ってるの?鬱になる」
と散々であった。
「東京ゲームショー行けなくなった。
当日券を買ったと言ったけどそれは嘘。
服を買ったり美容院も行ったのにいざ買おうとしたらチケットが売り切れていた。
計画性がまったくない。自分が悪いと分かっているけど認めたくない」
ちなみにリスナーの機転(介護)により無事にチケットを購入できている。
男性のASMR配信を覗いたところ他の女リスナーが「もっとそれして」「ぎゅ~」とコメントしていた。
それに対して「www」とコメントしたところ配信者にブロックされたのがトラウマになっている。
とんがりボウシと魔法の365にち というゲームでクラスメイトから手紙が回ってきた。
これに対し「魔法を習得したら全員屠る」と発言している。
このイベントがよほど印象に残っているのか、現在のX(Twitter)
のヘッダーがこのスクショになっている。
リズム天国ゴールドを配信したときの一幕。
全体的にリズムにノれず苦戦を強いられたプレイであったが、ドッスン農園ステージでは
リスナー♪ブース♪キモイ♪しーね♪果てろ♪キモイ♪くんな♪くさい♪
ふろに♪はいれ♪ゴーミ♪いつも♪キモイ♪コ・メ・ン・トばっかー!
ホラーゲームも配信することがあるが、サイコブレイクやDon't Screamの配信ではまったく怖がることが無かった一方で、かまいたちの夜の配信ではテキストだけの描写に対しガチビビリしていた。
これに対し「サイコブレイクとかの時は母親が家にいたから怖くなかった。今日は家にいないから怖い」と答えている。
配信でAIを活用することが度々ありAIに対して好意的なようである。
ある日下腹部に発疹ができていた。
症状について調べれば調べるほど梅毒と同じ症状だったが、にもたん本人は原因について一切身に覚えがなかった。
ちゃんと検査したところジベル薔薇色粃糠疹(ばらいろひこうしん)という別の症状であることが判明し、1週間ほどで完治できた。梅毒ではなかったことに、にもたん含めリスナー一同も胸をなでおろした。
配信で色んな感動するゲームがあったが涙したことがない。ちゃんと感動して泣きたいのに泣かないでいるとのこと。
「なんでかって言うとオマエラが原因なのね。泣けば笑われるから。リスナー層が冷笑系だから。泣きたいのに泣かせてくれないという呪いが刻まれてる」と説明している。
9/14はにもたんの母親(にもママ)の誕生日であるが、にもたんは特に祝うことをしなかった。
後日にもママからあるものを見せられた。それはにもママの職場の人からのプレゼントであり「にもママへ お誕生日おめでとう」とデコられた写真であった。
それを見たにもたんは(はぁ!?にもたんはこんなに祝われないのになんでオメェ(にもママ)は祝われてんの!?なんだよこの人望の差は!)とイラつき、写真を破り捨てそうになった。
さらににもママから「職場の人には誕生日を祝ってもらった。アンタには祝ってもらえなかったけどね」と言われて、根に持っていたことが判明した。
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最終更新:2025/12/08(月) 08:00
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