えーすん

えーすんとは、ユーザー生放送の配信者である。

概要

• 福井県には10年ほど住んでいた。今は大阪府に住んでいる。
  関西弁と福井弁が混ざって変な訛り方をしている。
• 緊張したりするとマウスのホイールを人差し指でクルクル回しだす。
  ホイールをくるくる回してしてると音が聞こえるのでリスナーに突っ込まれる事が多い。
• 放送内容はすべて他力本願で決めていき、火傷するとリスナーのせいにする。
• モノマネや歌などどんな要望にも応える。主いわく「無茶振り？はぁ？朝飯前だしｗｗｗ」らしい。
• 親が隣の部屋で寝ているため、笑い声を抑えてか「ぬふんｗ」となる。（素の笑い声は、高笑い）
• 親が寝ている時間になり、空腹になってくると、変なテンションになってくる。
  この状態になると、深夜にも関わらず声が大きくなり、リスナーの無茶振りになんでも応えてくれるようになる。
  初めてこの状態になったとき、「初恋」について熱く語り、初めて告白した時の状況も再現してくれた（結果：フラれた）
  また、今後の放送スタイルをWEBカメラを使っていないにも関わらず、“ジェスチャー”でリスナーに伝えてくれた。
• 実は、母すんの方が主より人気がある。(母すん：えーすんの母)
  
  

黒歴史

第一回：『現実で彼女ができないなら、紙ねんどで作ればいいじゃないｗ』(2009年6月19日22時23分～)

• 紙ねんどを含め、ヘラや板、針金などを買い揃えた主は、意気揚々と彼女を作り始めた。（どんだけ作りたいんだよｯ
• この放送は同日に2枠放送されたがどちらも200コメを越えた。（通常放送は100コメくらい
• 名前は、初恋の相手“奈津子”である。（未練乙
• 手を紙ねんどでベタベタにしながらも、「奈津子ぉー、綺麗だよ」と語りかける主をみて、リスナーは愕然とした。

今後の紙ねんど放送が、どのようになるか楽しみである。

 

第二回：『地球を作ってみる♪』(５枠分使用)

• 奈津子と“アダムとイブ”の関係になるため、地球(３Dパズルの地球儀)を作成した。
• だんだん地球が形になってきて主のテンションも上がるが、リスナーからのｺﾒﾝﾄは冷ややかなものだった。
• 主は奈津子とのハネムーンにヨーロッパを希望していたが、奈津子はブラジルを希望している。
• 作成過程で、主は奈津子に何度も話しかけるも奈津子からの返答はなかった。(今後の仲が危ぶまれる
• 4枠目の放送時間が27分になった時、完成間近にも関わらず、焦ってしまい南極を破壊してしまった。（5枠目にいくﾊﾒに･･･
• 完成した時、嬉しさのあまりに主は奈津子と狂喜乱舞するも、リスナーの目は冷やｙ（ｒｙ

なにはともあれ、リスナーは主いじりを楽しんでいた。

 

第三回：『人生ゲーム一人をやってみる』(入念な準備時間にも関わらず、２枠で終了)

• リスナーからの「友達の大切さを痛感した」というコメを見て、主は「ですよねー・・・」と答えた。

第四回：『紙粘土で奈津子との子供を作るお』(2009年7月12日22:00～)

• 子供の名前は、父親と母親の名前から一字を取り、“英子”と名づけられた。
• 子作り中、奈津子にプロポーズをしていないことに気づき、リスナーが見守る中、愛を伝えた。
• 「奈津子、子供もできたし結婚しようか」　　いわゆる、できちゃった婚である。
• 英子を溺愛しすぎて、英子の尻を作成中に「コメントなんていらねー」、「コメより尻が大事なんだ」と発言をした。
• 最後は、主も顔出し(白い仮面付き)をして家族団欒を見せてくれた。

第五回：『★奈津子復活の儀式★』(2009年9月11日22:37～)

• 彼女である奈津子の手足が粉砕したため、黒魔術を行うことになった。
• 人体練成を行うにあたって用意された材料は、水･炭素・アンモニア・・・・いや、紙粘土であった。
• 第四回のときに余った紙粘土であったため、固まり、使い物にならなかった。
• 「俺が奈津子を蘇らせてみせる!!」と意気込んでいたが、失敗に終わった。

＜この放送を聞く上の心得＞
　　●主はいたって真面目に取り組んでいるので、優しく見守ろう。　そう・・・優しく・・・ね・・・
　　●主は変人ではなく、ただの痛いｋ（ｒｙ
　　●主は不器用なので、過度な期待はしない

 

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