かめうさとは (カメウサとは) [生放送記事]

概要

かめうさ（カメウサ）とは、ニコニコ生放送の生放送主である。
基本的には雑談枠をとっているようだが、最近はゲーム実況も多くやっている。

その特性から「かみうさ」の愛称でリスナーから親しまれている。
ように見えるが、実際のところは弄られているだけである。
「累計来場者数」が毎回「るいけいらいじょうしゃしゅう」になっていてとてもかわいい。

その他の例
シュミ族　＝　しゅみじょく/しみゅじょく
生放送　＝　にゃまほうそう
魔術師の靴　＝　まじゅちゅちゅちゅちゅｔｙ

女の子が好きと公言しているが、BL疑惑を常に向けられている。
女の子が好きと公言しているため、ロリコン疑惑も最近向けられた。
一応フォローするが、かめうさは健康優良一般男子であり、上記2件のような性癖は持ち合わせていない。たぶん。

放送するたびに心温まるような気がするタグが追加される。

なんだかんだ愛されている。
だが基本的にリスナー”が”かわいい。

Final Fantasy Ⅶ【79枠にて終了】　実況期間：2010/12/7～2010/12/30
Final Fantasy Ⅷ【64枠にて終了】　実況期間：2010/9/16～2010/11/20
Final Fantasy Ⅹ【89枠にて終了】　実況期間：2010/11/20～2010/12/7
Final Fantasy Ⅸ【29枠にて終了】　実況期間:2011/1/10～Disk2で力尽きお蔵入り
 縛り Final Fantasy Ⅷ【150 枠にて終了】　実況期間:2011/5/8～2011/11/4終結宣言
ペルソナ4　実況期間:2011/11/4～

　Final Fantazy Ⅷ 実況にて、最初のダンジョンである炎の洞窟というものがある。

　スタート画面から少しばかりの調整とイベントムービーを超えて、炎の洞窟へいざ向かい、奥のイフリートを見事倒したところで３０分の枠が終了した。その間、メニュー画面を表示させていたかめうさだったが。
ファイナルファンタジーシリーズにおける時間制限イベントのルールを見事に忘れ、枠待ち中に制限時間が過ぎ、何もかも始めからという珍事が起きた。

その時のリスナーの「わこつー。今日は何やるんです？」に他リスナーが涙した。

　　新しい企画としてかめうさ本人がやりこんだと言う、Final Fantazy Ⅷにてジャンクション禁止プレイ。
『たたかう』と瀕死時などにつかえる特殊技のみでゲームをすすめるというもの。

　ただのドMである。

　上記の『限界への挑戦』内に於いて、魔法のランプからディアボロスを登場させて倒したかめうさ（縛り実況5枠目）だったが、そのラストでセルフィのスロットがジ・エンド（1/256の確率で出る魔法）を表示していた。本人はとても喜んでいたのだが、それだけで（ドSの）リスナーが満足する筈もなく、

リスナー「じゃあジ・エンドで倒すところを見せてみろ」

かめうさ「やってやろうじゃないか！」

となり、結果3枠（縛り実況6枠目・番外編・番外編2）を消化し、目的を遂げた。
その間当然、ストーリーが進むことはなく、なんのためにやっていたのかよく分からなくなった。

　だがリスナーは大満足。　これが何より重要。

　ちなみに最後にジ・エンドを放つまでに3回ほど見逃している。

　タイトルオチである。Final Fantazy Ⅷ　限界への挑戦　57枠目～64枠目に跨る、20秒間の熱戦。
ジ・エンド狙っていたのに見逃した。
しかしその後に、連続剣で倒すというまたもや熱い演出を披露し、親にうるさいと怒られるのであった。

枠内:30分×150 枠=4500分=75時間
枠外：おおよそ3000分程=約50時間

結局クリアには至らなかったが、このドM プレイのお陰で以前のジャンクションあり・レベル 100のセーブデータでオメガウェポンを一度で倒す程の成長っぷり。
当時はこのデータで8回ほどオメガウェポンに挑んだがいずれも完敗。

ラスボスアルティミシアの放つ全体魔法メテオに対し『やメテオー！』、
特殊技頼みプレイには致命的なメイルシュトロームに対し『滅入るシュトローム』

など数々の名言を生み、 2011/11/4縛り FFⅧ終結宣言。