しんしんとは (シンシンとは) [生放送記事]

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しんしん

しんしんとは、ユーザー生放送の配信者（生放送主）である。

okai love 鍋オフ・石川典行とテフラーとかぽ軍団とボーリングに行った経歴を持つ。
13時間生放送でガクトと馴れ合ってもきている。

概要

関西弁でしゃべるハイテンションな男である。

本人曰く、「自分は不細工で、鍋オフやボーリングオフに行ったときもカメラに映ったら、配信者のリスナーから批判を浴びた」らしい。

美声、企画力、行動力に定評があり、数々のリスナーを虜にしている。

元祖ハッスル職人の称号も持ち合わせる。

放送スタイル

おもしろい放送に凸する。コメントに書かれた凸待ち放送に凸をすることが多い。凸するかどうかは最終的にはしんしんなので無理強いをしてはならない。

凸しにくい雰囲気がある放送や、スカイプ IDの書いてない放送、凸待ちではない放送のURLは書くとｇｄｇｄになるので自重した方が良いだろう。

最近では、月に１～２回（2010/2/12現在）のペースで、ガチ相談を受け付けると称し、週末の深夜から長時間に渡る放送を行う事もある。実際には、ネタ凸やらに流れてしまう傾向も見受けられるが、アフロヘアでガチの相談を聞く主の姿は心打たれるものがある。

極稀ではあるが、その放送に貢献した人物にはしんしんポイント（以降しんしんP）が贈呈されることもある。（過去に数例しかない）しんしんPが一定数に達すると、しんしんの自腹で焼肉をオゴってもらえるらしい。ここ近年、このしんしんPは発動しないので、このポイント制度は封印された説も浮上している。

2010年 2月17日、満を持しての外配信デビューを飾る。行動力、企画力に定評があるだけに、今後の外配信にも期待が寄せられる。

逆凸定番ネタ

四国のおばちゃん
凸先配信者のおかんになって、配信者にうるさく(良い意味で)言う。学生によく使われる。
最近になって、アフロ、メガネ、エプロン、口紅、といった小道具も用意し、心身共におばちゃんに扮している。(以降、アフロヘアというスタイルが定着していく）
おっぱぶ（別名：ハッスルタイム）
おっぱいパブの店員になって、凸先配信者が胸を揉むように誘導する。
老若男女関係なく行われるが、基本的に胸の大きい女性配信者に使われることが多い。
凸先のリスナーに「本職だろｗｗ」と言われる程上手い。　しかし、稀に即切られたりする。
あくまでもネタなので本気になってはいけない。
（※これを期に、ハッスルという言葉が定着していくのである）
エヴァンゲリオン初号機
エヴァンゲリオン初号機が暴走した時の真似である。殆どの生主は最初の自己紹介で笑う。
倖田來未
 倖田來未っぽく軽快な関西弁で凸をして「アリーナー！」と叫んだりする。勢いはあるが本人曰く「諸刃の飛び道具」らしい。

主な放送企画

○○な話し凸待ち
お題を設けて、様々な話しをリスナーから募る。最終的には、アンケート機能を使ってリスナーに採点してもらうというリスナー参加型形式である。評価が低くても泣かないこと！
チャットルーレット
某サイトを利用して、世界各国の外国人と交流を広げようという企画。ただ、この企画は大変危険であり、中にはファンキーな外国人もいるため細心の注意を払う必要がある。
ウキウキ☆ダンスタイム
しんしんが全身緑のタイツに身を包み、30分ひたすら踊り続けるという企画。30分という時間を踊り続けるしんしんの体力が重要な課題となっている。
屁リンピック
一番歴史こそ浅いが、くだらない企画の中では好評な方であろうか。ただ、ひたすらリスナーから屁を待つ企画構成となっており、音色・音量・芸術性・を重視して、アンケート機能を使ったリスナー参加型形式で採点される。しかし、企画内容のせいであろうか、なかなか凸してくるリスナー(勇者)が現れないといった不運の企画になりそうな気配である。今後に期待しよう。

黒歴史

2010年 1月下旬、【10000 コメで腋毛を燃やす】という企画を打ち出す。
スロースタートな出だしだった為、本人をはじめリスナーも不安な企画ではないかと懸念し始める。
それを不安視した主は、10000 コメから3000 コメへと大幅な減少を提唱。
そこに、援軍も加勢してくれたのも手伝って、難なく企画は目標を達成。更には、クルーズ襲来でお祭り騒ぎとなり、とどめを刺された。（約100人強が下船）
公約通り腋毛を燃やすが、サービス精神旺盛な主は、下腹部の体毛までも燃やしリスナーを爆笑の渦に引き込む。しかしながら、この企画が1週間の活動停止になることに。名誉の戦死でもある。

時は同じく2010年 1月下旬、今度は【10000 コメでケツにきゅうり】といった仰天プランをぶら下げ再度登場。前回の出来事を教訓に、本人は今回は一切コメ数減少の妥協はしないとの事であった。
前回同様、スロースタートではあったが、そこにまさかのクルーズ再来。（約100人弱が下船）
この神がかった展開に、各放送から援軍も駆けつけ、2度目のお祭り騒ぎへと発展。
最終的には12000コメ強でフィニッシュ。
主とリスナーとの気持ちがひとつになり一体感が生まれる。公約達成時には、数々のリスナーが不思議な感動を覚えるのであった。
2010年 2月上旬、【主が吹いたらジンをショットで飲む】との企画で登場。
序盤から主が笑ってしまう展開になり、飲むペースが加速していく。4枠目には、6～7杯飲んでしまい泥酔状態に。最終的には、ボブ・サップ VS 曙の曙の敗北した姿を彷彿すべく、前のめりに倒れたまま放送は幕を閉じたのであった。
2010年 2月中旬、【モツ焼きを買いに行く】と称して初めての外配信を決行。
放送のタイトル通り、モツ焼き屋に到着して、焼きあがったモツ焼きを外で食すしんしん。更にはビール、タイミング良く出会わせた野良猫まで飛び出すと、リスナーからは歓喜のコメントが多く寄せられた。ここまでは、初の外配信にしてみれば上々の出来であった。
しかし、その次枠での出来事である。しんしんは用をもよおし、近くの公衆WCでPCを置いて用を足す（勿論、局部は映さず）
更には安価指定でやって欲しい事を募ると、初恋の相手の名前を叫ぶ事に決定。公約通り初恋の人の名を叫ぶしんしんであった。初恋の人の名がみとおかさんであったことは、ここだけの話である。
2010年 3月上旬、またもや【7777コメいったら掃除機でアソコを吸い上げる】という仰天プランを打ちたて登場。まずまずのスタートダッシュを切り、前回前々回みたいにクルーズは現れないものの、各所から援軍も駆けつけてくれて、安定したペースで放送は進んでいく。放送の中盤を過ぎた頃には、7777コメという条件は既に達成しており、最終的には10000 コメ強でフィニッシュ。勿論、公約通り掃除機で局部を吸い込むしんしんであったが、掃除機の吸引音が生々しく響き渡り、リスナーの笑い声と共に、しんしんの悲鳴までもが響き渡る放送となってしまった。
2010年 3月中旬、深夜から【スヤスヤ寝てます】と銘打ったタイトルで放送を開始。この放送の目的は、自動延長ツールを試みたいとのことで、予定では6時間配信する予定だった。リスナーは、しんしんが寝てる間に起きるかもしれないハプニングに期待を寄せ胸を膨らませる。放送開始半ばには、寝てしまったのであろうか。胸元をあらわにする姿があった。だが、見せ場はここまで。自動延長ツールは見事に失敗に終わり、放送は普通に30分で幕を閉じたのであった。
2010年 4月上旬、お祭り好きのこの男。またもや【7777コメいったら鼻からワサビを吸いつつ掃除機でアソコ吸う】といった企画で放送を開始する。序盤はスローペースだったこともあり、しんしんはリスナーを煽りコメントを促すかのような挑発をする。それでもコメントが増えないと、今度は7777コメから500 0コメへの大幅な減少を提唱する。すると、参加者も増してコメントの数が大幅に増加する運びに。結果的には8400コメ弱でフィニッシュ。公約通り股間を掃除機で吸い上げ、けたたましい吸引音としんしんの悲鳴が響き渡る。更にはわさびに熱処理を施し、それを鼻から吸い上げては咳きこむのはお約束。鼻にから吸い込んだわさびを掃除機で吸い上げようと目論むしんしんの姿。またもや、しんしんとリスナーの間に奇妙な一体感が生まれる放送であった。
2010年 4月下旬、GW突入前だというのに【ニコ生ギネス】＠フリスク一気食い！！エナりんピック開催！＠　という企画に参戦。まず、ルールが決まっておりその内容は以下の通り。
①フリスク10箱用意！
②皿に全部移す！(放送内で開封してください！)
③一気に食う！！ (ここから時間計測)
④30秒口の中でキープ！！
⑤飲み込む！
⑥口の中を見せて終了！！！
軽快なBGMに合わせて進行していくしんしん。ただ、相手はフリスク。一筋縄でいくはずもなく、序盤から厳しい展開を強いられることに。口の中はフリスクでいっぱいになり、水で流し込みたいというしんしんの意向はリスナーによって頑なに拒まれる。結局、記録のほうは12分47秒でフィニッシュ。最後は、エナりん氏に土下座で謝罪という結末で幕を閉じたのであった。
2010年 5月中旬、本日導入されたFlash Media Live Encoder（FME）を試し行われた企画【JK】高画質でほんとにほぼ何も着てない私が踊る、というタイトルで登場。いわゆる、ウキウキ☆ダンスタイムである。いつもの如く、全身緑のタイツに身を包み踊り続けるしんしん。体力不足が懸念されるが案の定、今回も中盤以降失速する。すると、30分経過後の出来事であった。普段ならここで終了されるはずの放送が終わらないハプニングに見舞われる。しんしんは、30分用の音楽しか用意しておらず、少々混乱して新たな音楽を急遽用意。その音楽を流し始め再度踊ろうと準備を計る。踊りだそうとしたその肝心のサビの場面が流れた直後、放送は神がかったように放送は幕を閉じた。時間にして32分14秒の出来事である。