・ ニコニコ生放送にて、主に風来のシレン(SFC)の実況プレイをしている男性の生放送主である。
・ 放送主は真面目にプレイしているつもりだが、非常にメシウマが多く、非常に見ごたえがある放送である。
・ ちくやんの名前の由来は、携帯アプリ「ちくちくRPG」から来ているらしい。
・ 好きな食べ物 : 納豆・甘栗(剥けてるやつ)
・ リア充(彼女は保育士)
・ コテハンは自由であるが、付けても決してコテハンで呼ばれることはないので注意。
・ コメントの拾い方は非常に丁寧で全てのコメントを自分で読み上げる(棒読みツールは決して使用しない)。
・ メシウマが多く、リスナーにいじられることが多いが、Mではないらしい(あくまで自称)。
・ 名前の「ちくやん」をもじって「○○やん」と呼ばれることが多い。「きくやん」「にくやん」「ろりやん」etc.
・ コメントであまりにしつこい場合や、あまりに命令口調が過ぎていると怒られます。
・ 「ボクは下ネタは大丈夫ですが、リスナーさんで好まない人もいるので、そういったコメントは控えてもらえると嬉しいです。」
・ 予約枠では延長処理をした後に、放送画面に残り放送時間を映し、リスナーに延長したことを確認してもらっている。
・ 深夜~朝にかけての放送が多く、次の日の用事を寝過ごしてしまうことが多々・・・
・ 「リアルよりも大事なものがあるってじっちゃんが言ってた。」らしいよ。
・ タイムアタック、縛りプレイ、1回目マムルなど、プレイ内容は様々である。
・ 通常の放送枠では、タイムアタックや1回目マムルを、延長枠では食神・掛軸・フェイなどの縛りプレイを行っている。
・ TM、掛軸、食神、フェイと4つあるダンジョンの中でも食神の祠をこよなく愛している。
・ 食神エンドレスのニコ生記録保持者である(記録はコミュニティ参照)。
・ ニコ生で食神の祠の放送が増やすために積極的に活動している。その活動の一環として「食神プレイヤーコミュリンク」というコミュニティを立ち上げ、そこの管理人も勤めている。
・ 2010年10月11日よりポケモンスナップの放送を始め、その翌日から「ポケモンスナップで
~以下、企画の内容の文章(生放送詳細より引用)~
開発スタッフが出したハイスコアが公開されているのでその記録に並んだり越えよう!という企画です
↓開発陣スコア
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_npfj/tokuten/page07.html
・ この企画、某生主の丸パクである(ただし本人からの承諾済み)。
・ 企画初日から12時間以上放送し、数個の開発越え(または同点)の記録を叩きだし今後の成長を伺わせた。
・ ちくやんがポケモンを愛しすぎるあまり、放送中に動物愛護団体を偽る人間がコメント欄に現れることがある。
・ 「あ~○○、愛してるぅ」
~用例~
ち:「あ~、火炎さんピロって、お願いお願い・・・」
ーーピロりーー
ち:「あ~ん、火炎さん、愛してるぅ」
・ 「節子、それ○○や!」
~用例~
コメ:「続きはWEBで。」
ち:「節子、ここWEBや!」
・ 「カカッと~~」
~用例~
ち:「今日もカカッと食神TAをやっていこうと思います。」
・ 「あぁー、見切り先生! 本日もよろしくお願いします!」
うむ、よかろう<●>
~焼肉事件~
必ず誰しも譲れないものが1つはあるだろう・・・・ちくやんにとって譲れないもの。それは焼肉である。
「ボクは焼肉に行くなら1人で行きたいんだ!!!」
普段は温厚なちくやんが熱く語り始めたのだ。
「自分の好きなペースで、自分な好きな肉を、自分の好きな焼き加減に焼いて食べる。それが焼肉だ!」
「僕は肉もにもこだわりますけど、タレの方が重要ですね。」
「叙○苑はダメですね。あれだけ高い金払って、美味しい肉なのは当然です。」
と、焼肉に関する熱弁はしばらく続いたのであった・・・
~きくじ(築地)事件~
焼肉談義が収束してくると、リスナーの話題は自然と寿司の話題になっていった。
「何事もこだわりがあるのは良いことですね(^ω^)」
コメ欄で勝手にリスナーが盛り上がるものの、ちくやんは丁寧にコメントを拾い続けた。
しかしここで事件は起きた・・・
「築地といわず漁港近くのすし屋はだいたいうまい」
「きくじといわず・・・・(ry」
ちくやんは理系で、漢字が弱いらしいが、ついうっかりボロが出てしまったようである。
ちくやんは、生まれてから18年間東京に住んでおり、現在も関東地方に住んでいる。
この後、漢字テストの流れになったのは言うまでもない・・・
この大百科の読み仮名が「きくじ」なのは、これが由来している。
~1マム事件(その壱)~
「生放送やるなら、1度は1マムをやってみたかった。」
というわけで始まった1回目マムルの企画。(1マムに関しては各自でおググリください。)
地下水脈ループを繰り替えすこと数時間、装備も完成して、これからは順風満帆かと誰もが思っていた・・・
それは、肉無し掛軸挑戦中に起きた。
とある修羅場にて、乙った時に検証するためにQSを取っていた。今後に生かすための検証が裏目に出たのだ・・・
「さて、今日も1回目マムルとカカッとやっていきましょう!」
「前回の冒険で復活草なくなっちゃったから、ゲットしておかないとな・・・」
「ん? フェイ問戻って・・・ ん? 倉庫の中身も・・・」
コメント:「この前QSQLしてなかったっけ・・・?」
「ええええええええええええ(゚д゚)」
ということで、約10回分戻ってしまいましたとさ、てへ☆
~1マム事件(その弐)~
「枠の残り時間的に、TMをもう1週する時間もないのでどうしますかねー。」
「あっ、じゃあ掛軸TAでもしますか☆」
このとき、この掛軸が悪夢の始まりになるとは誰も予期していなかった・・・
コメント:「このセーブデータで掛軸もぐっていいの?」
「ぎょええええええええええええええええ(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)」
なんということであろうか。ちくやんは、1マムのセーブデータのまま掛軸にもぐってしまったのである。
「超慎重に行ってなんとしてでもクリアしますね^^; もぉ~。」
序盤で、出現率1%のかなしばりの杖を2本も拾ったが、ちくら~はこれが何かのフラグだと確信していた。
・
・
・
・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なんということでしょう。リスナーの期待通り、開幕大部屋MHをひいてしまったのである。
おどるポリゴン、がいこつまどう、鬼面武者の脅威にも恐れず、かなしばりの杖を惜しみなく使い、
一時は「詰んだ」とも思われたが、なんとかMHを打開したのである。
これ以降、開幕2分割MHをひくものの、なんとか打開し、掛軸を無事クリアしたのであった。
~イニシャルG事件簿~
※この記事には一部グロテスクな表現が含まれております。
それは夏ももう間近に迫ったある日の生放送中に、突然その事件は起きた。
「ぎゃあああああああ(゚д゚)」
「ぎょえええええええ(゚д゚)(゚д゚)」
「ぐわあああああああ(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)」
いつもの奇声とは明らかに違う声が放送中に響いた。
そこには3億年以上も昔から地球に存在する生命体が存在したのだ。
放送は一時中断され、Gとちくやんの格闘音が放送中に流れた。
ゴキジェットプロを持って戦いに臨んだものの、惜しくも相手に逃げられてしまった。
見えないGに恐れながらも、ちくやんはそのまま放送を続けた。
どれくらい恐れているかというと、足に何かがぶつかるごとに奇声を発して放送を中断するほどであった。
放送が終了してしばらく経って、そこにはスタイリッシュに放送するちくやんの姿が・・・
「ゴキブリごときゆよーっすよ^^」
「別に怖くて親に電話とかしてねーし。電話切らないでね!なんて言ってねーし」
上記の台詞は、Gとの死闘後の放送の詳細である。
死闘の末に負けたGはトイレに流されたらしい。
「これで落ち着いて放送できますね^^」
コメント:「Gは1匹いたら100匹いると思え」
フラグ回収率に定評のあるちくやん放送で、この後何が起こったかは説明するまでもないだろう。
結局この日は、2匹のGとの死闘と肉無し掛け軸99F到達とリスナーには非常に見応えのある放送となった。
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最終更新:2024/04/25(木) 02:00
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