この配信者は、元永久BAN配信者です。 |
|
ばくはげ画伯はニコニコ生放送・USTREAMの配信者。かつての「ニコ生四大癌」の一人として知られる。愛称は画伯にゃん、ぱんだにゃんなど。栃木県市貝市在住。
他配信者の祭にもよく顔を出し、仲裁したり煽ったり等、状況に応じて立ち回り視聴者集めに結びつけるのが得意。ニコニコ生放送の最初期から粋がったほかの配信者に突撃(凸、トツ)して言い負かすというパフォーマンスによって人気を集めており、それによって「喧嘩凸」という配信ジャンルを築き上げたという実績とネームバリューを誇る。さらにゲームの腕も強いが、結果的にはそれゆえに長時間のゲーム配信に傾倒して多くの視聴者を離れさせた。
年齢は40歳。身長は自称153センチ、体重は自称68キロ。父親は農夫。右腕に「斬」という刺青を入れている。顔はもともと小池徹平に似ている顔だと自称しつつ、配信上にそれを現すことはなかったが、2010年11月のカラオケ配信の際に暗黒キッズによって映されてしまい、以降は「ザ・たっち」に似ていると言われ続けている。
過去には捨てられたことを機に暴行事件を起こし[1]、これが原因で実名を報道された。
最初期にはPeerCastの有名配信者・永井から影響を受け、PeerCastやStickamでスカイプ配信をしていた。ニコニコ生放送サービス開始期から喧嘩凸を行なっており、当時は“涼宮ハルマゲドン”という名だった。
ニコ生第2世代期になると荒らし・喧嘩凸者である渋谷のキングや信長と闘争し、釣り配信者のコレコレと共に所謂「ニコ生四大癌」という配信者ブランドの仲間入りすることとなったが、PeerCast配信者・ちくしの逆凸によって完膚無きまでに弄ばれてしまい、画伯自身の喧嘩凸スタイルも変化せざるを得なくなる。その後はちくし戦での反省を生かして鮫島や第3世代生主の凸激者あっきーやぶろっこりーを弄び、喧嘩凸者での強者として扱われるようになった。
第4世代期では、JUKEに対してぶろっこりーをダシに間接的にちょっかいを出して四大癌としての存在感を見せつけることに成功する。またエセアカに対して上から諭す態度で余裕さをアピールしていたが、エセアカの前向き思考や粘着によって結果的にエセアカの人気を助けるだけの存在に成り下がった。この時期から配信内容がゲーム配信に傾倒、マンネリ化してリスナー数も減少するようになった。
第4世代後半期には、平成喧嘩塾・塾長を軽く弄ぶことにより一応の喧嘩凸強者としての地位は保たれていたが、結果的に四大癌ブランドの軽薄化が浮き彫りになった。また2011年11月下旬にJustin.TVでゲーム配信中にてリスナーの「とあるコメント」を打たれたことにより配信を閉じてしまう。この頃から有名喧嘩凸者として扱われることはなくなっていった。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/19(金) 19:00
最終更新:2024/04/19(金) 19:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。