ふぇんりるとは (フェンリルとは) [生放送記事]

ふぇんりる(生放送主)とは、ニコニコ生放送でゲーム実況などの活動をしているひｙ生物ロリコン狼である。
リスナーたちからの愛称はふぇんくん、ふぇんさん、狼さん、狼くん、ロリコン、ふぇんたい、など
ちなみに歌が上手い

概要

ＦＦ、ゼルダ、ＫＨ、テイルズ、零、クロックタワー、バイオハザードなど、さまざまなゲームの実況をしている
ゲーム実況は基本的には実機、VCなどは使うが、エミュはよくわからないので使わないらしい
雑魚戦などを面倒くさがる傾向があり、ＲＰＧプレイ時には天然低レベル縛りになることも多い
アクションゲームはそれなりに上手く、ゼルダの伝説トワイライトプリンセスの試練ハート三つクリアなどを達成する
ストーリーでは会話を読み飛ばすことが多く、コメントに集中してゲーム中の会話が頭に入らないことも多々ある
だが、涙脆いところもあるのか、ゲームのストーリーで泣くことも多い、泣く時はマイクを切る、嘘泣きの時は切らない
ちなみにホラーゲームなどで別の意味で泣くことも多い、マイクは切らない
ちなみに歌が上手い

ひぐらしのなく頃にのキャラクター、古手梨花が好きらしく8割の確率でサムネは梨花ちゃんなどと宣言していた
また、その声優である田村ゆかりも好きらしく、田村ゆかりが出演するゲームと聞き
それだけでなりダンX、ときメモ２などのゲームの購入を決めてしまうことも
ちなみに歌が上手い

基本的にひｙな狼だが、性知識に疎い一面もあり
リスナーのコメントにある淫語の意味がわからず、その意味をリスナーに尋ねることも
ふぇんくん、ご両親には聞いちゃダメだぞ♥
最近は保健体育を習うようになり、以前よりは性知識も身についたらしく
好きな教科は保健、将来は小学校の保健の教師になりたいなどと言い放つようになった
が、やはりわからない単語もまだあるようで、リスナーの淫語を聞き返すこともたびたび
ちなみに歌が上手い

国語が苦手らしく、よく漢字を読み間違える
間違えたときは、優しく教えてあげるか、スルーしてあげよう、それか弄り倒してあげよう
ちなみに歌が上手い

とあるゲームにて、主人公の名前をろりこんFにしていたことがあるが
本人にとっては黒歴史らしいので、弄り倒してあげよう触らないであげよう
ちなみに歌が上手い

モンスタハンターダブルクロスに登場するミルシィに溺愛しており、辛いことがあると会いたいとぼやく。
仕事の休憩時間にミルシィの画像を眺めて過ごすこともあったそうだ。
余談だが、モンハンシリーズでの名前はいつも「lu pus」。fenrirと同じく狼を意味する。
ちなみに歌が上手い

鳴き声（メイ言・口癖）集

「そいつぁすげぇや」
某ゲーム実況者の影響で口癖になったらしい
ふぇんりるは某氏の大ファンらしく、口調など、他にも色々と影響を受けているらしい
よく口にするため、リスナーまで影響を受けることも

「効かねぇ納豆」
テイルズオブヴェスペリアの主人公ユーリが受身を取る際の台詞「効かねぇなっと」の空耳
攻撃を受けた時、受けている時によく口にする、結構効いていても口にする

「当たらねぇ納豆」
テイルズオブグレイセスにて口にするようになった上記の空耳のアレンジ
 グレイセスの戦闘システムの仕様上、ステップで敵の攻撃を回避する場面が多いので口にするようになった？

「俺の名前はふぇんりる、みんなからはふぇんって呼ばれてるんだ」
FF7にて主人公の名前をふぇんにした際、ゲーム中で名前を聞かれるたびにこう答えるようになった
しつこく続けた結果か、リスナーからの愛称がふぇんさんやふぇんくん、ふぇんたんなどで定着するように
KHｂｂｓの台詞が元ネタらしい

「マリク様がみてる」
テイルズオブグレイセスのマリク戦にて
マリクが操作キャラの方向を向き、猛攻を仕掛けてきた際に口にした
言うまでもなく元ネタはマリア様がみてるだと思われる

「ワカンネ」
ICOの放送中にて、突然携帯に電話がかかってくるふぇんりる
電話を受け取るのだが、相手が誰なのかわからず、その際にこの言葉を口にした
しかし、その電話の相手は、なんとふぇんりるのバイト先の店長だった
それまでの友人相手の口調で電話に応じていたふぇんりる
電話相手がわかったあと、しばらく必死に謝っていた

「シャイニングオブ・・・」
ワンダと巨像のエンディング中
とあるシーンにて、ふぇんりるが言った言葉
オブの後が続かなかったため、リスナーから総ツッコミを受ける

「アカヘイヤ」
雑談枠にて、アカイヘヤというコメントがきたのだが
ふぇんりるがアカヘイヤと誤読、忘れて欲しいらしいので定期的に言ってあげよう

「無駄な時間なんてない」
ゼルダの伝説　時のオカリナにて、敵モンスター二体に対し苦戦、やり直しの連続の時に出た一言。かっこよかった。

「いっぱいちっちゃいおっぱい天国」
とある枠にて、枠が終わる直前に「いっぱいおっぱいってか（ｷﾘｯ」
と言ったことに突っ込まれた際にふぇんりるがこの言葉に訂正した
実にふぇんたいである

「ぶーん」
スピード感あふれる時に発せられる。
また、回避の際にこれを言って避けることもある。

鳴き声(喘ぎ)について

彼は配信においてしばしば喘ぎ声を漏らす。というか、自発的に言う。
裏声で発せられるのでそこはかとなく気持ち悪い。
代表的でよく聞く「あんっ♥」、強い攻撃を受けたときの「おほっ♥」「おっほぉ♥」などが挙げられる。
「あんっ♥」は連呼して犬の鳴き声のようになることもある。
類似するものとして「ﾎﾟｲﾎﾟｲｯ」や「ﾌｧｰww」などを裏声で発声する。頭のおかしい人。
また、本気でまずい攻撃を受けたり不意に即死級のダメージを負ったりすると、これら(特にあんっ♥)を地声で発することがある。

よくリスナーからつっこまれたり、その流れから猥談に発展したりする。
苦手な方は配信ページをそっと閉じるか、しばらくミュートにすることを勧める。

ふぇんりるの事件簿

『まじんへいせきかにらみ事件』
それはＦＦ４プレイ中に起きた事件である
月の民の館にてHP 回復ゾーンでＨＰを回復しようとしていたふぇんりる
突如「たからばこのなかからまものがあらわれた」
というメッセージとともにまじんへいが2体現れた
しかもこのまじんへい、何故かせきかにらみしかしてこない
そんな敵に負けるはずもなく、ネタ的にも経験値的にも美味しい結果となった

『麻雀放送混線事件』
それはロマサガ2 プレイ中に起きた事件である
一つの枠を終え、新たな枠へと移るときにそれは起こった
突如、どこかの麻雀放送と混線し、ふぇんりるの放送とどこかの放送が交互に流れるという謎の事態に陥った
その後、枠を取り直し、無事に復帰したが、色んな意味で衝撃の事件であった

『マグニス＋きしめん事件』
テイルズオブシンフォニアプレイ中に起きた事件である
放送直前にきしめんにハマったふぇんりるがマグニス戦できしめんを流すという行動に走る
マグニスが画面に映るたびにきしめんを流し、放送は笑いの渦に包まれた

『メンタマン二号現る』
ゼルダの伝説風のタクトプレイ中、放送に謎の声が響く
ふぇんりるが声の方へと目を向けるとそこには青いめが二つ
彼は言った、「私はメンタマン二号だ」と・・・

『右前足金縛り事件』幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼
それは、calling～黒き着信～プレイ中に起きた出来事だった・・・幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼
ふぇんりるの右手がおかしな形（ブログ参照）で固定されてしまったのだ幼幼幼幼幼幼幼幼幼
本人曰く、動かせないということはないが幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼
気を抜くと元の形に戻ってしまうらしい幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼
しばらくすると、この状態は解けたらしいが幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼
この事件はふぇんりるの心に大きな恐怖を刻み込んだ幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼

『イッスン沈黙事件』
大神プレイ中、ふぇんりるがなにやら寒い発言をした時のことだった
ゲーム内でまるでタイミングを計ったかのようにイッスンから「・・・？」というセリフ（？）が出てくる
それを見たふぇんりるは俺が滑ったみたいじゃないかと反応したのだが
ふぇんりるよ、それは滑ったみたいではなく滑ったのだ

『コミュニティ削除事件』
前コミュニティが突然削除され、多くのリスナーと離れることになった大事件。
消した本人はとても後悔しているようで、この話題になると「もうあんなことはしない」「黙っていなくなることはない」と言う。
彼がいつまで配信を続けるかはわからないが、彼を信じよう。

ふぇんたい

ふぇんたいとは何か、それは変態という単語とひｙの象徴であるふぇんりるを混ぜ合わせた全く新しい言葉
変態を超える存在、ロリコンを極めた存在、ひｙの頂点に立つ存在、ちなみに歌が上手い
そのような存在を表す言葉こそがふぇんたい、ふぇんたいという言葉にその全てが集約されているのだ
リスナーはふぇんりるのような存在が一般人にとって色んな意味で遠い存在であること
やらしさ優しさに溢れる変態紳士であることを軽蔑賞賛しこの言葉を贈るのだ