ふきとは (フキとは) [生放送記事]

ふきとは、指フェチであり、族長であり、シスコンである。

概要

愛称はふっきー。
バトレボ放送をメインとしていたが、BW発売後はBW放送も行っていた。
ヤドランをこよなく愛し、バトレボにおいては統一PTも持っている。
その声と人柄に惹きつけられたリスナーは多い。

現在は放送頻度が減ったものの、たまにフリーゲーム(ホラーゲーム)放送をすることがある。

お酒が大好き。男性の指も好き。石も好き。カピバラさんも好き。
枠内で話を振れば、嬉々として語ってくれるに違いない。
自身のコミュの100人記念で配布したヤドンのNN 安価では、お酒などに関するNNが多数付けられた。

知り合いの男性生主が雑談枠等で手を出している際の興奮度は異常。
その凄まじさは、コメビュを導入していなくても誰か特定できてしまうほど。
ふきはその枠の事を「指枠」と呼び、指だけならまだしも、鎖骨やあばらを見せろとせがむ事も。

本人曰く『指フェチというより骨フェチ』。
そのせいか某生主のゆっくりは『ふきさん＝ほねフェチ』と教育されてしまっている。
ちなみに肋骨は「ろっこつ」ではなく「あばらぼね」と呼ぶ方が好きらしい。

うっかり放送中に妹の本名を呼んでしまう事がある。その度に妹に良い音を出して叩かれてしまう。

ラジオにゲスト出演した際、リスナーの前で初めて絵を披露した。
その際描かれたパールルはリスナーに大きな衝撃を与えた。
その後もたまにお絵かき枠を取る事があり、その才能を披露している。

自称"元"腐女子。高校三年間をロイ×エドに注ぎ込んだらしい。
枠内でそういった類の話が出ると昔の血が騒ぐようで、食いついてくれる。
"元"とは言っているものの、現役腐女子である妹のぷっきーが驚くほどの発想力を披露するなど、
まだ腐女子としての能力は一級品であるようだ。ぷっきー曰く「くすぶっているだけ」だとか。
（ちなみにコミュの801人記念で大会を開く程度にはくすぶっている。）
興味がある人は話を振ってみるといいかもしれない。どうなっても責任は持てないが。

妹より「でけえ」らしい。

とある理由により行ったアメタマの物真似は黒歴史。・・・だったのだが、某生主の枠で一回だけ復活した。
その直後、DSの充電器を取りに来た妹のぷっきーも巻きこまれ、アメタマの物真似を披露した。

大会に出場すると、面白いくらい主催者とよく当たる。
しかも勝つ事が多く、早々に大会運営に専念させてしまう。
主催者キラーの称号を得る日も近いかもしれない。

リリバの実はトラウマ。

その放送

放送は大きく分けて「ポケモン放送」「マリオ放送」「スマブラ放送」「雑談放送」の四つに分類される。

ポケモン放送
ヤドランまみれ。のメインとなる放送。
BW発売以前はバトレボ放送を、BW発売後はBW放送も行っている。

ふき自身、タイプ相性を完全には把握しきれていないようで、リスナーに相手の弱点を聞く事もしばしば。
BW発売により新ポケモンも増えたので、その機会はまだ減りそうにない。

めでたく100 枠を迎えた際は、その記念に『ヤドラン統一で3勝するまで寝ない』企画が始動。
久々にヤドラン統一を用いてランダムバトルに挑む事となった。
リスナーのスナイプなどがあったが、3勝自体はすんなり終わった。
しかし、特筆すべきは挑戦中の発言。酒が入っていたせいか、なかなかの迷言を残してくれた。

200人記念大会では、生主とそのリスナーでチームを組んでの対抗戦を行った。
多くの参加者が集まり、総勢20チーム、100名による大会となった。
その盛り上がりは凄まじく、200人記念だった筈が開始時には既にコミュ人数380人。
大会終了時にはコミュ人数が500を超えてしまうほどだった。

5月12日の放送では、ヤドラン統一PTを率いてリスナーの統一PTとフレンド対戦を行った。
リスナー側はトリトドンンやバクフーン、ランターンなど、数々のポケモンを披露。
そして、その統一対決のトリを飾ったのがラブカス統一。
ふきの持つポケモンを含め、リアじゅうというNNのラブカスのみが♂という、まさにリア充な状況だった。
試合内容も
・ヤドランの特性どんかんでリアじゅうのゆうわくが効かない
・いばる×2→じこあんじのコンボで襷じたばたをラブカスに決められ、HP振りのヤドランが一撃で落とされる
など、神回と呼ぶにふさわしい内容となった。

600人記念大会では、ヤドランカップを行った。
ルールは「ヤドン系列のポケモンを必ずパスに入れ、選出の3匹の中に入れる」というもの。
大会参加者は様々なヤドン・ヤドラン・ヤドキングを持ち寄り、熱い試合が行われた。
ふき自身はどうだったのかと言うと、
・初戦の対戦相手が寝坊により来るのが遅れた為不戦勝（ここで寝坊した方は本大会のMVP）
・不戦勝で勝ち抜いたものの二戦目で敗退
・大会運営をしながら、大会敗退者とのフレンド対戦を行い、あろうことか4連勝
と何故か本戦以外でヤドラン使いの本領を発揮。
極めつけは大会優勝者との実質優勝（笑）を賭けたエキシビジョンマッチ。
めいそうを積んで難攻不落の要塞と化した相手方のヤドランを、
ランターンの残りPP1の10まんボルトを急所に当てるという劇的な方法で突破。
そのまま勝利してしまい、実質優勝（笑）の称号を勝ち取った（ついでにフレンド対戦5連勝も達成）。
最後の最後まで盛り上がりに欠けない大会となった。

359,360 枠目で、普段バトレボをしない妹のぷっきーが、バトレボに初挑戦した。
ポケモンはストーリークリア程度しかプレイしていないということもあり、初戦・次戦は敗北。
しかし、三戦目に対戦したエネコロロ統一PTとの試合には見事勝利。
その後、炎タイプ統一PTとの戦いにも勝利している。
360 枠目の最後には、他のバトレボ生主と遭遇。
生放送中だと知ったぷっきーの「ぴぎゃー」という悲鳴で幕を閉じた。
ちなみに、この2枠だけでコミュ人数が15人増えたとか。

節目となる500 枠目には、リスナーと一風変わったルールで対戦を行った。
ルールはお互い一匹ずつを連れて戦う、即ち「タイマン勝負」である。
この対戦は二人のリスナーと一戦ずつ行われた。
ふきの用いたポケモンは二戦とも輝石はりきりトゲチックで、技構成は「ゆびをふる」と「とっておき」。
二人のリスナーが用いたポケモンは、なんと同じ輝石ポリゴン2であった。
初戦の対戦相手のポリゴン2はテクスチャー2を駆使し、ふきのトゲチックを翻弄。
次戦の対戦相手のポリゴン2はものまねでトゲチックのゆびをふるをものまねし、ふきを苦しめる。
実は両名のポリゴン2は、ふきの輝石トゲチックを意識して育てられたもの。
二人のリスナーが結託して考えた「とっておきポリゴン2」であった。
熱い勝負を演じるも、とっておきポリゴン2 部隊が接戦を制し、二戦ともふきは敗北を喫してしまった。
この戦いは動画としてうｐされているので、興味のある方は見てみるといいだろう。

・上機嫌に恋愛サーキュレーションなんか歌ってたのに・・・。

2011年 2月12日の521枠目には、バレンタインカップを行った。
自身のコミュ一周年と、バレンタインデーが近い事により開催された。
大会はトーナメント形式で行われ、トーナメントの上位6名と、
ふきとのフレンド対戦に勝利した2名にはチルットが贈られた。
(優勝者にはラブレター、それ以外にはハートスイーツを持たせたチルット。)
この日は回線の状況があまり宜しくなく、対戦相手となかなか繋がらない・回線が切断されるといった事態が頻発。
そこでふきが取った手段が、サイコロで勝敗を決めるというもの。
あろうことか、優勝者を決める対戦でも回線が不調だったため、結局優勝はサイコロで決まってしまった。
マリオ放送
wii マリオをふきの妹、ぷっきーがプレイする放送。通称「マリオ枠」。
ぷっきーはこの枠で華麗な（？）マリオさばきを見せてくれる。
この放送中、ふきは隣で妹のプレイにツッコミを入れたり、ポケモンに努力値を振ったりしている。

マリオ放送初期には、一つのステージに何枠もかける事があった。
しかし確実に上達しているようで、一つのステージを一つの枠内にクリアする事が多くなった。
かと思えば凡ミスで残機を減らす事も多いため、ふきを始めリスナーたちのツッコミはなくならない。

たまにふき自身がプレイすることもある。
どちらかと言えば慎重なプレイをするぷっきーに対して、ふきのプレイは大胆である。
思い切りはいいのだが、それが災いしてマリオの残機を減らして終わることも多い。
ぷっきーが苦戦していたステージをすんなりクリアしてしまい、ぷっきーが凹むこともあった。

長きに渡って行われてきたぷっきーとクッパの闘いも、2011年 4月3日、遂に終焉を迎える。
クッパの城に辿り着いてからというもの、溶岩や炎に苦戦し続け、何人ものマリオが散っていった。
その度にぷっきーの悲鳴が響き渡り、絶望がぷっきーを襲った。しかし彼女は負けなかった。
不屈の心でクッパの追撃を振り切り、見事クリアという勝利を勝ち取ったのである。

感動のエンディングを迎えたものの、実はヒップドロップができない事が発覚。
ヒップドロップなどできなくてもクリアはできる、と証明された瞬間であった。
スマブラ放送
ふき、妹、そしてお母さんと一緒にリスナーがスマブラで乱闘する放送。
滅多に行われないが、その人気は高い。毎回リスナーが残り一枠を賭けて壮絶な回線バトルを行う。

この放送は、200枠記念としても行われ、109,200,201 枠目の3枠にわたって放送された。
記念すべき200枠目では、アシストフィギュアであるリセットさんが登場し、回線をリセットしてしまうという事態が発生。
記念放送にも関わらず放送が中断してしまった。
201 枠目では、挑戦者とふっきー家の壁の修復とふきの妹・ぷっきーを賭けて勝負が行われた。
挑戦者は善戦するものの力及ばず、ぷっきーを得る事は出来ず、壁修復が決定した。
ちなみにこの賭け、挑戦者の了承もぷっきー本人の了承も得ていない。全てお母さんの独断である。
雑談放送
その名の通りの雑談放送。酒を飲んでいる事が多い。
その為、この放送の最初は乾杯から始まる事が非常に多い。ちなみにふき自身は日本酒を好む。
この枠は深夜に取る事が多いのだが、その時間帯にそぐわない賑わいを見せる事がある。

W杯南アフリカ大会日本 vs カメルーン戦を観戦後の雑談枠での放送の出来事。
この日の試合は、ふきが生まれて初めてサッカーを最初から最後まで観戦した試合だった。
それを象徴するかのように、放送中に行ったアンケートで、
カメルーンを「カーメルン」と間違え（本人曰く打ち間違えだが）、リスナーの笑いを誘った。
なおこのアンケートでは「どれが勝つと思った？」との問いに、「日本」「カーメルン」「トゥーリオ」という
色んな意味で突っ込みどころ満載の選択肢で、1番多かったのは「トゥーリオ」だった。

7月4日の深夜の放送では、ついにふきの相方、濁音さん（通称夏毛さん）が登場した。
枠内でも度々コメントしていた濁音さんであったが、放送に声を出したのはこの日が初めて。
いつもは散々濁音さんの事をいじっているふきだが、この時ばかりは濁音さんにいじられていた。
―――また、濁音さんの痣が増えてしまう。

上の四つの放送以外で印象的なものに、400人記念での突発お絵かき対決が挙げられる。
内容は、挑戦者とふきがポケモンのお絵かき対決をして、挑戦者が勝利できたらヤドンをゲットできるというもの。
この放送ではどう見てもヌオーに翼が生えただけなリザードン（通称ぬおーどん）や、
キリンリキのしっぽにしか見えないハンテールなどが生まれた（生み出したのはふきである）。
ちなみにこの放送後コミュ人数が一人減ったらしい。

900人記念の予約枠では、1時間毎にアンケートを取り、選ばれた内容の放送をする、という企画を行った。
その選択肢はバトレボ放送・GTSネゴシエーション・脱出ゲーム実況・wii マリオの四つ。
wii マリオ1時間、バトレボ放送1時間、脱出ゲームに至っては3時間もプレイする事となった。
残念ながら、ネゴ枠は行われなかった。

記念すべき1000人記念においては、100人記念以来となるヤドン配布を行った。
「お菓子配布するよ！」という枠のタイトル通り、ヤドンのNNは全てお菓子の名前がつけられていた。
配布が久々な事、BW発売によりヤドンの夢特性「さいせいりょく」が解禁された事もあって、配布は盛況だった。

生放送をしている事は周囲の人たちも知っているようで、自身の教え子や後輩、更には相方さんが見に来る事もある。
教え子が100人記念配布枠に来た際には、ヤドンとの交換で『おしえご♪』という名前のサボネアがリスナーから送られた。
また、後輩たちが見に来た時は『ちょっ、あんたらサマーウォーズ観賞会するんじゃなかったの！？』とテンパる事があった。

愉快な仲間たち

ヤドラン
「肩からタックルしても受け止めてくれそうな包容力がある」とはふきの言。
嫁と公言するだけあって特殊・物理・受けなど様々な型がいる。
共通点はNNがピンク色の和菓子である事。
例外として、リスナーから貰った海外産のヤドランにはblueberryというNNが付けられている。
型が多いため、ふき本人も技構成を把握しきれていない。
そのため、対戦が始まってから「あれ、この子何覚えてたっけ？」と言われる事もしばしば。
苦手とするポケモンも多いが、特にブラッキーを苦手としているようで、ランダム対戦の際に蹂躙されてしまう事も。
あくまで対戦する際に苦手というだけで、嫌いなわけではない。
その証拠に、ふき自身クロナという名前のブラッキーを愛用している。
ベルカ(ムウマージ ♀)
ふきの誇る三大美女の一匹。
本人曰くエース。嫁を差し置いてエース。
でんじはで麻痺させてしまい、みちづれがなかなか決まらないというドジっ娘でもある。
最大の特徴は特殊アタッカーであるにも関わらず性格は特攻が下がる「ようき」である事。
愛さえあれば性格不一致だろうが活躍できる、という典型である。
マナ（ジュゴン ♀）
ふきの誇る三大美女の一匹。
スカーフを巻いて130族を抜き去り、華麗にぜったいれいどを決める（事がある）凛々しいお方。
抜けると思って繰り出したのに、相手もスカーフで返り討ち、というのもよくある事。
つばき（ドラピオン ♀）
ふきの誇る三大美女の一匹。
さみしがりのピントスナイパー型。急所に当てた時は凄まじいダメージを叩き出す。
が、ピントスナイパーの宿命か、あまり急所に当ててくれない。
きあいだめバトンが成功したにも関わらず逆に急所に当てられて落ちた経験がある。
シンヤ（ゴウカザル ♂）
名前の由来は『深夜』から。
オーソドックスな型ではあるが、それ故に安定して戦える存在でもある。
もう一匹ユウというNNのゴウカザルもいる。
シンヤ君を連れて来たと思ったらユウ君だった、という事もあった。
チルエッタ（キレイハナ ♀）
放送初期からふきの手持ちにいる、物理型のキレイハナ。
ピントレンズを持っているわけでもないのにリーフブレードの急所率が異常。
つばきさん涙目である。
ぬおーどん（リザードン ♂）
NNの由来は400人記念お絵かき対決でふきが書いたリザードンである。
勝者へのヤドン配布での交換で、リスナーの一人から送られた。
こだわりメガネの火力で敵を蹴散らしていた事もあったが、最近はスカーフを巻いている。
ちなみに特性ちょすいでもないし、たきのぼりを撃てるわけでもない。念のため。
だいふく（トゲキッス ♂）
知り合いの生主から交換で貰ったはりキッス。
その火力はかなりのもので、フレンド対戦でカイリキー・ルンパッパを一撃のもとに葬り去った。
あまりの強さに「トゲきちく」の異名を持つ。強すぎてランダムでの切断率が上がったとの噂がある。
その強さを象徴するかのように、ある大会で疾風怒濤の活躍を見せ、見事ふきを優勝に導いた。
かと思えば、三連続で技を外して相手方のポリゴンZの3タテをお膳立てしてしまう事もあり、話題性に事欠かない。
なかなか面白い技構成をしているので、気になる方は放送で確認するといいだろう。
ちなみにだいふくの弟分であるinactive（愛称はいなくん）というNNのトゲキッスも使用している。
ふきーら（マニューラ ♂）
リスナーの一人から貰ったマニューラ。
一見普通の型かと思いきや、パワフルハーブを持ってあなをほるを用いる。
記念すべき初陣にて相手のカイリキー（しかも♂）に向かってパワフルなあなをほるをぶちかました。
「カイリキー掘らせるためにあげたんじゃない」「それ以上ふきーらを恥ずかしめないで・・・」などという
ふきーらをふきにあげたリスナーの悲痛な叫びが記憶に新しい。

愉快な家族たち

以前は家族と一緒に暮らしており、ふきの放送に度々登場する事があった。
今はふきが家を出た為、一緒に放送する事はなくなってしまった。
その代わり、妹ぷっきーが自分で枠を取り放送する事がある。また、お母さんがコメントする事もしばしば。

ゆず
飼っているチワワ。時折放送中にも関わらず吠えまくり、ふきを困らせる。
あまりに吠えるため、一時放送を中断し、大人の話し合いをすることもあった。
夜中の雑談放送においては、その愛らしい姿をリスナーに見せてくれる。
ぷっきー
姉を叩く際、非常にいい音を出す事に定評がある、ふき自慢の妹。
趣味は音ゲーで、仕事が休みの日には、ゲームセンターまでプレイしに行くこともある。

名前の由来は『プチ＋ふっきー』で、安価により決まった。
放送に登場するのは、主にマリオ枠。たまに飲酒雑談枠にも。ポケモンはアメタマが一番のお気に入り。
BW発売後はバチュルやクルミルなどにも心奪われてしまった様子。

ふきやお母さんに度々本名を呼ばれてしまう。もし呼ばれてしまった時は聞かなかった事にしよう。
それだけでなく、たまに家族に"ゆず"と呼ばれてしまうらしい。本名が二文字だから仕方ないとか。

PSPで映像観賞するほど、オードリーが好き。ちなみに若林派。
その事が発覚した枠では、（若林が好きなのにも関わらず）枠内ではトゥース弾幕が流れた。
その後加速（ksk）がksg（春日の意）となったり、ぷっきーの告白を賭けて安価が行われたりした。

絵師としての側面も持ちあわせており、ふきのサムネやコミュ画像を描いているのはぷっきーである。
彼女の描くかわいい絵は人気で、『妹さん絵を描いてくれー！』という発言があとを絶たない。
たまに依頼を受け付ける事があり、ふき以外の生主のサムネやコミュ絵を描く事がある。
その生主の数は「ぷっきーに頭の上がらない同盟」を組める程度には多いという噂(もちろん姉を含む)。

200人記念大会の際は、くじ引きに使用するくじに全リーダー生主の嫁ポケ(一部除く)を描いた。
その時描かれたポリゴンＺは首が発射されたような絵になっており、リスナーの心を鷲掴みにした。
その人気はAAが作られるほどである。
　　　　∧
　　／￣＼
⊂|◎ 　｜三三三三シュゴーーーーー
　　＼＿／
打ち上げ枠中に張られたこれは、コピペされて一時ポリゴンＺ弾幕が枠を埋め尽くした。

頸動脈を狙われるので、あまり怒らせてはいけない。
・・・のだが、ドMなリスナーからは「頸動脈を狙ってください！」と言われてしまう。

好みの男性のタイプは「甲斐性のある人」。
その後「優しさ！」と付け加えていたが、本音は前者であるだろう。ちなみに初恋は14歳のときだとか。

本気になるとネイティオのような目をするらしい。

某生主のラジオにふきが出演した際は、その生主とふきがトイレに行っている間に場を繋いだ。
その時のアクティブ人数は140人を超え、4位に食い込んだ。ちなみにふきが出演していた際は80人程度だった。
うま○ら氏のセクハラにも負けず、見事に喋りきった。お疲れさまと言わざるを得ない。
お母さん
ふき曰くニコ厨。そしてツンデレ。スマブラ放送にて初登場した。美人らしい。
登場するたびに強烈なインパクトをリスナーに与える存在。特筆すべきはそのフリーダムな行動。
リスナーの「ぷっきーさんをお嫁にください！」という発言にノータイムで「いいよ」と答えたり、
スマブラ放送で「○○さん(リスナー名)ぼころうず」と平気で発言したり、放送中にも関わらず麺をすすってみたり。
一度笑いのツボにはまるとしばらく笑いが止まらなくなる。
ちなみにゆっくりの声はあまり好きではないようだ。
噂によるとかめはめ波が撃てるらしい。一度スナイパーに狙われた事があるらしい。
「追うより追われる」がモットー。
お父さん
単身赴任中で、たまにしか家に帰ってこない。
極々稀にいびきだけが放送に登場する。お母さんの尻に敷かれているらしい。

名（迷）言集

『ドクロッグっておしめしてるように見えるよね』
『なんでか知らんけどマリルリはいわタイプ入ってるように思える』
100 枠目でヤドラン統一で潜った際に生まれた名言。
ちなみに本当のみず・いわタイプであるカブトプスを見た際は『え、こいつ虫じゃないの？』と言っていた。
（ポケモンのタイプを覚えるのが苦手、というのはコミュのトップページにも書いてある。）

『ポケモンは知識と運と酒で決まる』
5/2に放送された133 枠目で生まれた名言。
その中に実力は入らないのか、とツッコミを入れられてしまった。
知識と運はともかく、お酒が入っているのがふきらしいと言えよう。
事実、酒が入ってべろんべろんに酔っぱらっていた際に行ったフレンド対戦では見事勝利を収めている。

『このイシツブテはスカーフで襷だから・・・』
5/25に放送された193枠目で飛びだした名言。
ヤドラン統一でイシツブテ統一と戦っていた際、襷持ちのイシツブテに素早さが負けていた事が原因。
どうやら『ヤドランより早いイシツブテ＝スカーフ』だと勘違いしていたようである。
イシツブテ統一にヤドラン統一で負けられない、と緊張していた為に言ってしまったのだろう。

BWでの特性がんじょうの仕様変更により、いわば「襷でスカーフ」のイシツブテが実際に存在する事となった。
もしかすると、ふきはこうなる事を予見していたのかもしれない。