ぽたろーとは (ポタローとは) [生放送記事]

ぽたろー(生放送主)とは、ポケモン対戦放送を目指し、育成に励む生放送主である。男性。

概要だと思うじゃん？思うじゃん？

おもにポケモンをしながら雑談するという放送スタイルをとっている。

放送はいつでも賑やかで楽しい放送となっている。
彼の嫁はピクシーとスピアーだが、スピアーの活躍はあまり期待されていない、・・・はずだった。　後述。
常連たちが容赦なく無茶ぶりをしてくるので凸者には少々覚悟が必要となる。

ちなみにぽたろー（生放送主）の女性の好みは　ぽっちゃり、丸顔、たれ目　らしい。本人いわく女性の顔三点セット。

好きな食べ物　甘いもの（チョコレート等）　焼きそば

嫌いな食べ物　バナナ・・・・/////　瓜系統

みんなのアイドルなのでうんこはしないむしろ妖精が出る

ちなみに天下の宝刀は「こたつの中でち○こたつ」である

出来事

ピクシーがゆびをふる杯（ピクふる杯）

コミュニティーメンバー50人達成記念として開催された。

特別ルールとして選手は各自嫁ポケモンを掲示嫁ポケモンを必ずパーティに
入れるという縛りで行われた。

ちなみに優勝者は該当者なしという結果に終わった

ヨロピウスの誕生

泣き声あてクイズを開催した際誰かの入力ミスによって生じたポケモン

とくせいは　葉緑素　サンパワー　専用技　あいさつ　をもつ

時空を切り裂きあいさつをするらしい

ブリトニーの輝き

わんぱくHB振り：攻撃技無し。　みなさんはこの「物理受けスピアー」をどう思うだろうか。

女優の名前が元ネタであるぽたろーのスピアー、NN「ブリトニー」はそのあまりの貧弱なステータスに、対戦の度に「出落ち担当」「実質2対3」「舐めプ乙」「物理ウケ（狙い）スピアー」とリスナーにバカにされていた愛されていた。

しかし、そんな彼に転機が訪れる。　それは7月4日の放送のこと、その日バトレボ初起動のぽたろーは、ランダム対戦で初めての、いわゆるガチパに当たった。皆が真剣にメンバーを考える中、彼を起用したぽたろーにリスナー達から非難の声が上がった。

しかし、ブリトニーは思わぬ活躍をする。　彼は自らの攻撃を上げながらげきりんを繰り出すガブリアスと堂々と渡り合い、相手の場にどくびしを撒き散らしながらガブリアスを実質機能停止にまで追い込んだのだ。普段からは考えられないような彼の活躍に、リスナー達は惜しみない称賛を彼に浴びせた。ブリトニーが最も輝いた瞬間である。

結局そのバトルに負けた事には触れてはいけない。

第二回！ピクシーがゆびをふる杯（ピクふる杯）

コミュニティー100人達成記念として（7月の予定が延期に延期を重ね）9/16に開催された。

ルールは第1回と変わらず、第4世代最後に行われる大会という事もあってか、リスナー達は自分達の嫁ポケを信じて、正々堂々と戦いに臨んで行った。　・・・が！　

そこにまさかの大会荒らしが登場する。コミュトップの掲示板を見てもらえば分かるが、参加者の「こんぽた」という人物は嫁ポケの他にギロチン持ちのグライオンで参戦し、一撃技で2回戦は2タテ、3回戦は3タテするという運ゲとしか呼べないプレイを披露していった。（しかも保険として地割れ持ちを連れていく徹底ぶり）　運ゲで自分の嫁ポケを倒される参加者の気持ちをみなさんは想像できるだろうか？

しかし、彼は最後に思わぬ失態を犯す。一撃技に固執する余り、他の技構成を疎かにした結果（それはネタとしか呼べない物であった）決勝戦で本来なら勝ち確の状態であったはずの場面でも一撃技に頼る事になってしまったのであった。結果はもちろん外し負け。まさに一撃厨の末路である。彼に勝ち、優勝したのは森の安藤リングマが嫁ポケのひたぎさん。　第4世代の最後を締めくくる驚きの大会であった。

しかし一番の驚きは、こんぽた＝ぽたろーという事であろう。

悪い知らせとうざい知らせがある

2011/04/10(日) 開場23：07

１２月から放送枠を取らなかった男が重い腰を上げた

東北地方の大震災で安否が心配されていたがこの放送で生存が確認されたのであったが放送内容は今までにないほどリスナーを絶望させる内容であった

1. 彼女ができましたテヘッ☆

2. 彼女が部屋にいる時間が長すぎて放送なかなかできねえわテヘッ☆

3. 俺リア充テヘッ☆

そして最後にに放った言葉「俺何言ってもノロケに聞こえちゃうや☆」

その瞬間リスナーは迷わず退会ボタンにマウスのカーソルを合わせたのであった