みじんこ(生放送主)とは、秋穣子と眼鏡っ娘をこよなく愛する程度の能力を持つ、東方幻想麻雀を中心としたゲームの実況を行う生放送主である。
みじんこ、みじみじ~♪みのりこちゅっちゅ~♪
MMS(まぁ、みじみじだから仕方がない)
穣子をこよなく愛しており、「このオリキャラかわいいね」や「キャーヒネリコサーン」等のコメをすると幻想郷の畑まで呼び出してボコる。
先日、婿の当然の義務として穣子への恋文を読み上げた。これによりリスナーは2828したが、元祖穣子の婿であるTA2-YAと戦争フラグが立った。
これまで罰ゲームで名前が「ミドリムシ」「芋んこ」「タロイモんこ」等、ネタ臭に溢れるものになっていた。
2009年7月29日124回目の放送説明文にて、平均順位2.36位を平均順位23.6位と書いていたことを指摘され、アーチャー(生放送主)のm13と同様にm9をm23と呼称するようになった。
読み方は「みじぷぎゃー」である。
なお、現在では主の餌と化しているので、リスナーは積極的に使用することを推奨されている。m23
幻想麻雀自枠50勝記念枠で「50勝するまでにかかった対局数で罰ゲームを行う」というフラグ臭しかしない条件を課し、結局50勝までに5戦以上かかった時にスナイプされた語尾罰ゲームである。
解除条件は「打点強化系キャラ、通常卓より飜数が上がる要素のある卓以外で8役(倍満)以上の役を上がる」であったが、このFUKENZEN極まりない語尾を気に入った主は解除後も時々使うようになった。
そしてこの語尾は後にTA2-YAの「みのりこぉ…」と双璧を為す穣子の婿を象徴する伝説の言葉となった。
今日もみじんこは穣子とちゅっちゅしているのである…パルパルパルパル…
この項目は、編集者が様々なゲーム実況の生放送を見そびれている為、内容が多くありません。 東方幻想麻雀以外のゲーム実況について加筆、訂正などをして下さるm23紳士を求めています。 |
現在最もよく配信しているゲームである。
幻想麻雀のプレイヤーの中では元々高い実力を持つ上に、生主開始時から雀力をメキメキ身につけている生主であり、放送開始時には2.3程度だった対人戦の平均順位は、2009年11月中旬現在2.2を超える。
勿論主な使用キャラは穣子であり、穣子使いとして知られる生主の一人である。
麻雀で負けがこんでいることに嫌気がさしたということで、「詰むまでくさタイプ限定ッ!」という縛りでプレイ。
序盤に秋姉妹(みのりん・おねえさん)とゆうかりん(のうかりん)を仲間にしハァハァしていたが、ライバル(ミドリムシ、由来は罰ゲームでの改名による)とのイベント戦を忘れ穣子(みのりん)単騎で向うも腋巫女に惨殺されるというMMSを華麗に決めた。
さらにこの後「穣子が死んだら罰ゲーム!」という縛りを追加するも、案の定穣子が死んでしまい、しばらく語尾に"みじみじ"をつけることとなったみじみじ。
しかし冷凍ビームや火炎放射等の利便性の高い技、威力の高いつるぎタイプ(ShiningWindのみにあるタイプ)が弱点であり比較的不遇と言われるくさタイプの人形のそれぞれの特徴を生かし、遂に2009年7月21日、無謀ともいえる縛りで強化四天王を撃破することに成功した。
アーチャー(生放送主)とRTA対決を行う程度の能力だったらしい。
主曰く「麻雀を始めたきっかけになったゲーム」
東方幻想麻雀などガチ麻雀と断言してしまえる程度のトンデモ能力に加え、宇宙麻雀と呼ばれるトンデモルール麻雀(元々は前作のトンデモバグを仕様にしたルール)をも盛り込んだ名作。
なおガッチガチの18禁ゲームだが、eroCGは秋姉妹の画像で隠すことによりBANを回避した。
しかしみのりことちゅっちゅしている主がこのBAN回避で賢者タイムまで回避できたかは謎。
m13アーチャー(生放送主)に「アクションゲーの苦手なみじみじにやらせたらどうなるかなww」と言われたので始めた。
言い出しっぺのアーチャー(生放送主)とムカデ競争という名のムカデボス撃破競争に負けた結果、前述の恋文を読むこととなった。
これらのゲーム実況はもうありません。だからといっていなくなってしまったゲーム達の事を少しでいいから思い出さ…なくてもいいです。
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最終更新:2024/04/25(木) 20:00
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