もきょ☆とは (モキョとは) [生放送記事]

もきょ☆とは、ニコニコ生放送の男性配信者である。ねとらじ出身。

プロフィール

名前　:　もきょ☆
性別　:　男性
年齢　:　永遠の31歳
称号　:　おっぱ王
在住　:　日本の雪が降っている辺
好きな食べ物　:　大根の葉っぱ、タバコ
特技　:　鈴木宗男の物真似 etc...（似ていないのが多数）
好みのタイプ　:　ショートカットの巨乳の女の子
※ときメモ２実況にて貧乳（Ｂくらい）も好きとの話しもしており、
　おっぱい（おっぱお）が付いていれば誰でもいいようだ。

livedoor ねとらじ出身で、ニコニコミュニティ開設日は2009年 9月25日と古参。
ねとらじ DJ、声真似生主、雑談生主と交友関係は幅広い。

概要

生放送での実況を得意とするゲーム実況プレイヤー。
放送内容は、ゲーム実況プレイの他に雑談、料理放送、声真似（凸待ち）等、様々。
放送外で（他放送への）凸も行う。
声真似放送は、声真似コミュニティ(悪ドラ SOS!!!)で行なっている。

元々、天鳳で名前を「もきゅ」にしたかったが、既に使われていたので「もきょ」に変更し、
以後この名前で生放送をしている。

生放送中にモノマネをリクエストすれば応えてくれるが、残念ながら似ているものは少ない。
（ゲームが退屈の場合、ほぼモノマネ実況になる場合もある）

クリアするまで長時間がんばるため、体調不良による死亡が心配されている。
↑と同様にご飯を抜くことが多く、餓死も心配されている。

稀に煙草の煙でむせることがあり、リスナーから注意や心配される面もある。

実況中のルールで禁止(非常時以外）されているのが、青文字や赤文字といった画面が見づらくなる文字であり、
NG ユーザーになるリスナーがしばしいるが、過剰な荒らし行為をした者以外は、次の放送からはNG登録を解除されている。

また、たまにネタ BANをする事があり、（主にダジャレ言った人・嘘ネタバレが偶然、的中した人の例も有り）
視聴者もソレを前提にNGされるような発言をしたりする事があるので初見の方は真に受けないように注意が必要である。（普通のBANと同様に次の放送で解除される）

バレンタインチョコは貰ったことがあるらしい。（相手や個数は不明）

一度間違えて顔写真を晒したことがあるが、その時女性リスナーからは
「イケメン！」の弾幕が流れたらしい。(2009年 02月13日 19時18分12秒、もきょ氏本人が語った)

サスーン氏が放送しないと思ってサスーン氏を装った放送をしようと枠を取ったら、
その僅か20秒後にサスーン氏本人が枠をとってしまい、パクリと言われながら放送した。
また、その放送内でサスーン氏がトイレに行ってしまい、まさかの二枠同時放送をした。（2009年 04月03日 5時からの枠にて）

ライブチャットの潜入工作員としての一面を持っている。

2009年 9月5日の16:48に「うｐロダ漁り」のタイトルで放送を始め、エロ画像が出てBANされたら引退すると事前に言っていたのだが、生憎エロ画像ばかり出てきてしまいBANされてしまう。
その後コミュニティを消し発言通り引退した。
同年9月25日に再開した模様。

陰毛を子供の頃からずっとトリートメントをしたことにより、ストレートの陰毛であることを告白した。（2009/12/9放送）

放送の思い出

血のばれんたいん事件

上記のゲームソフト「初恋ばれんたいん」をプレイした際(12月14日)に起きた事件であり、
バレンタインの日(2月14日)に起きた事件ではない。

もきょ氏は初恋バレンタインを早朝よりプレイしていたが(攻略キャラは斉藤綾)
10時間ほどプレイした終盤、いきなりスタッフロールが流れる(BADEND)。

リスナーからも「俺の一日返せ！！！」と言われる惨事となった。

乳首5秒配信事件

12月15日早朝 SCFHによるキャプチャテスト放送をしていた際、「うｐろだ漁り」と称するアップローダーに上げられたjpgをURLの番号を、１桁ずつ手動で上げて何の画像か楽しむという配信をしていたが、画面に外人女性の乳首が5秒映り、通報され生放送中止。

本人は翌日同時刻までの生放送禁止処分となった。

ときメモ2ヤンデレ事件

「ときめきメモリアル2」をプレイした際（'09年 1月4日）に起きた事件。

当初は八重花桜梨を攻略を目指すも２度部活をサボり退部その後八重退学する。

その後ターゲットを伊集院メイに変更。
3年目、デートの誘いをメイに12回連続で断られ、３年目を最初からプレイしなおす。

2度目は上手く攻略し、好感度の上がりすぎたターゲット以外に非難を受けるような作戦に出るも
最後に伝説の鐘を聞いたのは陽ノ下光であった。

リスナーからは「あああ」の弾幕を受ける惨事となった。

ドキドキプリティーリーグ　熱血乙女青春記

空白の2時間事件

プレイ当初から「野球パートの作りが粗い」と散々、主と視聴者に言われ続けてきた↑のゲームだが’09年 1月17日に事件は起きた。

同日、放送を開始してから一切セーブをせずに（単に忘れていた）ゲームを進め、放送開始2時間目の野球パートをプレイ中に主は痛恨のミスを犯す。

試合中に出てくる選択肢・「試合を放棄する」を誤って選択してしまい、優勢に進めていたにも関わらず試合に負けてしまう。（選択後に「本当に試合を放棄しますか？」　はい　＞いいえ　等の安全装置が無いという不親切仕様）

結局、同日に始めたセーブポイントから再開するハメになる。

余談だが、この２時間の間に工藤の「中の人」が登場するイベントが発生しており、当然このイベントもやり直すが、一度見たイベントなので主は極めてドライなリアクションであった為、空白の2時間を知らずに途中から視聴してた人は「なぜ、主は何も驚かないのか？」と首を傾げていた。

攻略班遅延事件

野球パートが長いせいで、主や視聴者が予想してた以上に長期に渡って放送してた同ゲームだが、'09年 1月18日に、ついにクリア目前まで辿り着く。

しかし、ラストが間近にも関わらず、未だに各キャラのフラグが立たず、エンディングを迎えられる気配もない。

過去の苦い経験（視聴者的には美味しいがｗ）もあり、主も視聴者も『もしかして、またBAD エンドなんじゃ！？』と
薄々感づいてきた頃に、昔のゲーム雑誌に掲載されてたと思われる攻略記事の画像データを提供する視聴者が現れる。

ネタバレを恐れてか主は記事を見るかどうか迷っていたが、ネタバレ覚悟で有志による即席攻略班が結成される。

『ネタバレにならない程度に主を誘導しよう』と試みるが、次々に絶望的な報告が容赦なくコメントに流れてくる。

その大半は『◎◎（キャラ名）は1年目以内に××のイベントを発生させておく』という、もう今更攻略のしようもない、取り返しのつかない現状を、再確認するだけの情報であった。

「個人練習で好感度を上げておけば大丈夫」と楽観的に考えてた主には、あまりにも残酷な報告だった。
『フラグが折れてやがる・・・っ！遅すぎたんだっ！』と誰もが思う中、主に対してダメ押しとばかりに以下の報告が届く。

主が、とくに気に入っていたショートカット・巨乳の滝沢の攻略手順が攻略班より言い渡されたのだ。

「滝沢のフラグは、初期のイベントで主人公に要求してくる『練習を厳しくしろ！』の要望を『拒否』する」

という、話の流れや、キャラの性格からも想像できない理不尽な選択肢であった。
期間内にフラグを立てられなかった事は、甘んじて諦めていた主だがコレには「納得できない」不満を漏らす。

ラストは主人公（教師）自ら、滝沢（教え子）に愛の告白をするという少し予想を斜め上に行く展開の後、アッサリと無様にフラれるという、ある意味「ときメモ２ヤンデレ事件」以上のBADENDであった。
（関係ないがゲームの主人公はメンバーが卒業した後も野球顧問を続け次のターゲットを物色中のようである）

※余談だがコミュ会員が1,000人に達したらコミュ限定で同ゲームをやり直すと主は公約を掲げている。
　攻略班は、二度と同じ悲劇を繰り返さぬように次のミッションでは万全な体制で主を支援されたし。

○○スカイプなんでも相談室事件

閉鎖空間事件

2009年 2月3日夜のことだった・・・事件は起こった。　

１年前に｢ガチ｣と言われた、涼宮ハルヒシリ－ズのイケメンキャラ古泉一樹の声真似でいつものようにスカイプ相談室を行い、ほとんどの言葉、返答が「ふ(ん)もっふっ！」となったところ、リスナーから「似てない」、「若本でやれ」、「これはひどいｗｗｗ」などのコメントが多数寄せられ、もきょ自身でも「これ何の罰ゲームだ？」と言うほどの散々たる内容になってしまった。

最後にはわざわざ早く切り上げ、古泉一樹のキャラクターソング｢まっがーれ↓スペクタクル｣(※朝比奈みくる、長門有希のセリフもカバー)を歌う時間を設けるが、これは声真似以上にひどい結果となった。

そして、枠取りの厳しい時間にも関わらず、すぐに次にいつも通りの「若本のスカイプなんでも相談室」を開くが、凸者の内容が黒歴史(本記事)についてのものが多く、中には｢さっきのエンディングうｐしてもいいですか？｣という質問まであり、さすがのもきょも困惑ぎみに｢出来れば、勘弁してくれぇぇぇ！！！｣と答えていた。

２回合わせての神回だったことは言うまでもない。

もきょのｇｄｇｄ雑談

春原ロビンソン訪問

2/17　6:30からのニコニコ生放送で『誰か僕と雑談しませんか？』というタイトルで生放送をしていたところ、ニコニコ動画に『春原つめあわせ【総集編＋α】』などをあげていることで有名な春原ロビンソン(以下、春原)がSkypeで訪問し、もきょと雑談した。

雑談が終わり、Skypeの電話を切った後に、もきょが視聴者に春原の動画やコミュニティの紹介をしたところ、Skype チャットで春原から「宣伝やめてー」などの内容が送られてきた。もきょがそれに爆笑し、映像としてチャット内容を晒すと春原は春原らしさ満載のユニークな内容のチャットで、もきょだけでなく、視聴者の笑いも誘った。

また、前述の動画はニコニコムービーメーカーで作られたものであり、ニコニコ生放送では流すことが出来ないはずだったが、その動画にピアノをのせた動画がサムネイルで存在したことに気付いた視聴者がもきょにリクエストをしたことによって、本人の目の前で流れることになった。春原は前述の宣伝に対する反応で感じ取れる通りにシャイであり、自分の作品が流れたときには「もきょぉぉぉぉぉぉぉぉ」などの様々なチャット(もちろん、この内容も放送中に晒されている)で照れ隠しをしていたが最後には「最高だった」などとジョークも交え、またみんなの笑いを誘った。終始もきょは春原の作品に対して、爆笑し、賛美の言葉を送っていた。

さらに、もきょが春原のチャット内容を晒した際に春原のSkype イメージが見えていたことからか、春原は｢もきょ｣と左に書いた絵をSkype イメージに設定変更した。これに気付いたもきょは高速ならぬ、光速でその画像を保存し、このときまで、｢現在の生放送では真っ黒なNo Imageの方が逆に目立つから｣という理由で『もきょのｇｄｇｄ雑談』のコミュニティシンボルをNo Imageにしていたもきょだったが、即座にこの画像をコミュニティ画像にした。

※ちなみに春原曰く、この肩から胴体のシルエットに見える両側の線は両手であるらしい。

もきょ☆ 生放送

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