りつみとは、主にオンライン麻雀「天鳳」の段位戦配信をしている生主である。
4麻段位:9段
ニコニコ生放送で、麻雀の配信をするためにコミュニティを作り、
オンライン麻雀天鳳の段位戦を、リスナーに打牌の説明をしながら配信。
当初、天鳳を始めるといってもまだIDを取得しておらず、最初はIDを決めるところから始まった。
「理想雀士」という名前でIDを取得しようとするがすでに使われていて、仕方なくIDの後ろに名前を入れて取得。
しかし1戦目を打っている最中、リスナーから「すでに理想雀士という人はいる」と指摘があり、
名前を変更することになる。
このとき、リスナーから意見をもらったが結局自分でIDを決めることになる。
最初、東南戦を打っていたが、一般卓のpt制度を見て東風のほうが効率がいいことに気づき、東風がメインとなる。
放送のときにサブタイトル、「鳴きへの対応」、「デジタルとは?」等をつけて勉強になる講義的配信をしていた。
その後も東風を打ち続け初段になるが、一般卓時代は良くも悪くもない成績であった。
一般卓でのひどい鳴きなどを牌譜で見て、「なんだこのks鳴きは・・・」等とコメントしていたのが印象に残る。
ちなみにこのときの副露率は2割弱であった。
上卓のときもずっと東風戦を打ち、無難に勝ったり負けたりを繰り返しつつ特上へと近づいていった。
リスナーからこの副露率で特上までいけるかどうか楽しみというコメントをもらっていた。
このときの副露率も同じく2割弱である。
特上でも最初は東風戦を打ち、その後牌譜検討という形での放送がメインとなった。
しかし特上の東風戦ではあまり勝てず、東南戦のほうが勝てるのでは?という意見をきっかけに東南戦メインとなる。
このときも鳴きに関してなど、色々な考えを放送内で言っていたが、「結果がないと認められない」と言われて、
まだ実力を認めていない人が多かった。
4段から5段、5段から6段は調子が悪く、昇段するのに時間がかかったが、
6段になったあとは、絶好調で、ほとんどラスをひかず一気に7段になる。
7段になるとコミュニティ人数、来場者ともに増え、コミュニティ設立からあっという間に人気生主となった。
「見られてもいいから配信したい」と語っていたが、しょうがなく鳳凰配信は自重することになる。
その後は打ったあとの牌譜検討放送がメインとなり、7段のときも絶好調で8段まであっという間であった。
8段のときもその勢いは衰えずついに3月14日、9段になる。
そして3月14日現在4麻鳳凰卓東南戦300戦以上の平均順位で1位という成績を叩き出す。
一躍天鳳界のTOPプレイヤーの1人となったリツミサンに今後も期待したい。
稀に個室放送をすることがある。
鳳凰民以外の人は、この対局できるチャンスを見逃さないようにしたいものである。
牌譜検討を必ずするので、打ち方も見てもらえる。
配信であまった時間等にやることが多い。
自分ではまだまだだといっているが、素人からするとうまい。
意外にも東方をやる。過去にボムなし、コンテニューなし縛りでのノーマルプレイをやった。
素人からすると言うまでもなくうまい。
本人はあまり需要がないと言っており、今度するかどうかはわからない
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最終更新:2024/04/23(火) 18:00
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