れん(co1830088) 生放送

レントユカイナナカマタチ

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概要

れん。とはネタ課金生主である。元々はPSO2マインクラフトの配信をしていたが、現在艦これメインに配信をしている。気に入ったものにはとことんをかける義で課金に一切の迷いがい。艦これを始めたきっかけはニコ動投稿されている艦これ動画で、着任出来るまでは毎日の様に見ていたそうな。ちなみに最初の秘書艦は『電』で榛名PrinzEugen』とのこと。

艦これ放送

2013年12月艦これの数あるサーバーの内単冠湾(ヒトカップワンサーバーに着任、放送を開始。そのダイナミック課金っぷりは放送当初から発揮されており、初回放送からリスナーに「これどこから課金すればいいんですか?」と尋ねていたほどである。そのない課金と持ち前の豪運から約1ヶ程度で現在開放されている全てのステージ攻略、入手可な全てのキャラコンプしてしまった。(1月29日の新艦娘追加アプデ前のことであったが、アプデ後の追加2隻も追加後1ヶ以内で入手した。)また艦これでは重課金ユーザーと称するのだが、彼はそう呼ばれるのを拒む。それは同じサーバーにおいて彼よりも上の重課金ユーザーが存在したためである。その人にリスペクトを込めて彼はではなくこう名乗る・・・課金ネタ勢』と。

他ゲーム放送

放送頻度としては艦これが最も多いが、その他にもDMMブラウザゲーを中心に放送をしている。タイトルかんぱに☆ガールズ千年戦争アイギス刀剣乱舞カレなどである。これらも艦これ同様惜しみなく課金をして課金ネタ勢の本領を遺憾なく発揮している。

課金

先に述べたが彼はこれと決めた物には糸目をつけない生き方をしており、艦これに限っても既にクレジットカード、通称「魔法のカード」が1枚(使用停止)になるほど課金しており、2枚魔法のカードを投入するに至っている。しかし、重課金と言っても闇課金しているわけではない。彼は課金ガチ勢ではなく、あくまで課金ネタ勢なのである。彼の課金は基本的に放送の企画罰ゲームやペナルティとして自身にそれを課していく。あくまでリスナーを楽しませることを的として課金しているのである。(時折息をするように雑談しながら不意の課金をすることもあるが・・・)ちなみに放送の為に使った艦これに対する合計額は2014年2月現在トータル約98万円に上る。遂に100万円の大台に乗った。

広告

類は友を呼ぶ・・・世の中にはそんな言葉があるが、彼の放送もそれに当てはまるようで彼の放送には毎回のように広告が付く。ニコ生における広告ユーザーが有料のニコニコポイントを使い対の放送をメッセージをつけて動画視聴中のユーザーに向けて宣伝出来るというものなのだが・・・お気づきだろうか?有料のニコニコポイント、そう有料なのだ。つまり課金をものともしない放送主である彼の元に、多くの課金をものともしない広告が集っているのである。そんな彼らは課金ネタのれん。にちなんで広告ネタ勢と呼ばれ放送を盛り上げている。

ちなみに広告は1ポイント1円ポイントを使って100ポイントから可となり、さらに100ポイント払うと広告に表示される名前の変更が可になる。そしてれん。の放送での広告は約8割がこの名前変更機を使っているようで毎回その場面ごとにあったキャラ名前を使った広告で放送にボケツッコミを入れている。この辺りが広告ネタ勢のネタ勢と言われる所以である。

もちろん全てがこのような「ネタ広告ではなく、に放送を宣伝してくれるもの、れん。を応援してくれるものもある。こういった普通広告(むしろこちらが正しい広告のあり方なのだが・・・)も「こうこつー!」(広告お疲れ様!)と暖かく迎えてくれるのがニコ生ユーザーの良い所である。

また艦これには各サーバーごとにランキングがあり、そのランキング画面において他のプレイヤーに対してメッセージを載せる事が可なのだが企画特定艦娘を全て出さなきゃ寝れま10!」では、れん。の所属する単冠湾を始めとして多くのサーバーでれん。のコミュニティや放送を宣伝、応援してくれるメッセージが載せられた。これもまた一つの広告ネタ勢と言えるだろう。 

画力

自称絵師であるれん。は、いくつかの艦娘イラストを世に送り出している。その独創的かつ前衛的イラストは見た者に多大な衝撃を与えた。それ故にれん。は画伯と呼ばれることもある。

ゲームメイン生主の記事でなぜ画力の話?と思われる方も多いかと思うが、れん。は放送中自分の書いた艦娘イラスト開したことがあり、それをきっかけに「当て!艦娘手描きイラスト」というれん。が描いたイラストがどの艦娘かを当てると言うをとっている。それ以後放送中にも度々イラストが出てくることがあるためここに記載しておく。

イラストを描いたといっても専門的なツールなどを用いた本格的なものではなく、マウスによる10分クオリティの言ってしまえば落書きの様なものである。しかしそのイラスト似ていないはずなのになぜか似ているという矛盾んでおり一種の哲学と言っても過言ではない出来になっているのである。(だから何の艦娘か分かってしまってなんか悔しいというのも気のせいのはず・・・)

具体的に解説すると、れん。のイラスト艦娘本体は非常に雑なのだが、その艦娘シンボル的な特徴部分はしっかりおさえられているのである。その為一見ただの落書きでも「このイラスト艦娘である」という条件下で見ると艦娘をある程度知っている人ならばそれがを描いたものなのか分かってしまうのである。事実、上記のれん。が描いた艦娘を当てるでは、10点近いれん。のイラストの全てで多くのリスナー正解をほぼ即答で答えている。ただし描いた本人は「だれ?・・・これ?・・・」といていた場面もあった。しかもそのイラストはれん。の初期艦『電』と寝れま10での因縁の艦娘大井』である。れん。らしいと言えばれん。らしい出来事ではあるのだが。

れん。のイラストはれん。のツイッターに一番最初に描いた『島風』の画像がアップされているのでそこで見ることが出来る。特に着色されたイラストは一見の価値ありである。また放送中にイラストを見せてほしいとリクエストしても応えてくれるだろう。

放送スタイル

放送は基本的に予約で行われ1度放送が始まれば最低でも1時間は放送される。内容はレア艦発掘、特定ターゲットやそれと同時に罰ゲーム課金を課したキャラを決めてターゲットが全て出るまでやる、などの企画、その企画リスナーと相談する準備がほとんどである。

彼は自身も放送を楽しみながらもリスナー第一の放送をしており、初めてきたリスナーでもすぐに染める放送になっている。そのため毎回ものすごい盛り上がりを見せる。

放送とはリスナーの時間を貰うもの、というのが彼のモットーでいつも放送を盛り上げるために全を尽くしている。それこそ自分の身を削る程に。(え?放送?それはまぁ・・・ご敬ということで・・・)

放送内プチイベント

れん。の放送では突拍子もない思いつきで始まり、その後なぜか毎回のように行われもはや恒例行事と化しているものがいくつかある。リスナーからも好評で定着してしまったそれらをここでは挙げてみる。

アンケート
長時間放送の多い彼の放送ではいつの間にか話題が放送のメインから外れ、とりとめもない話になっていることが多い。だが彼はそれを注意することはなく、むしろ積極的にのってくる。さらには率先して「じゃあさぁ皆はどうなの?どっちがいい?」とおもむろにアンケートを出すのである。(ここで言うアンケートとはもちろん、ニコ生コミュティレベル25以上で付与されるアンケートのことである)中でも巨乳貧乳かということをお題としたアンケートは通称
戦争と呼ばれ毎回楽しみにしているコアリスナーもいるほどである。
ちなみに放送初期は巨乳が多かったのだが徐々に貧乳が勢を増し最近では多数が逆転し始めている。しかしその差はまだまだ僅差であり、今後もが離せない展開となっている。(基準としてれん。の放送ではCカップ以上が巨乳としてカテゴライズされることを記載しておく)
・・・すごくどうでもいいと思う方も多いだろう。正直この記事いるのかなぁと思ったが止められなかった。反省はしているが後悔はしていない。

開発建造祭
 艦これにはゲームメインとなる艦娘とその装備を入手できる、開発、建造という項がある。それには資材と開発資材と言うアイテムが必要となる。詳しい説明は省くがこれらは狙い通りに入手できることがほとんどない、必要なアイテム一度使うと集め直すのが手間ということを踏まえてここから先の内容を読んでほしい。
彼は一度火が付くと中々抑えが効かない性格をしている様で開発や建造で納得のいかない結果になると「倍プッシュだ!」と言わんばかりに猛然と資材を投入し始める。それはリスナー然とする勢いで、その様から開発建造祭と呼ばれている。その壮絶な祭り具合にリスナーからは「もうやめておけばいいのに・・・」という様な内容のコメントも多々見受けられる。しかもこの祭りは何の前触れもなく「あっ・・・なんか○○出そうな気がする!」と本当に唐突に始まるのである。
しかし、なんだかんだで艦娘コンプの難関の一つである大型艦建造を制覇してしまうあたりさすがの強運と言えるだろう。(ここに至るまでリアルマネーもかなり投資しているが、同じだけ投資しても必ず制覇できるとは限らない)中でも大型艦建造玉の一つである、戦艦大和』を放送内で引き当てた時はリスナー達を色んな意味で大いに沸かせた。

ん?今何でもするって言ったよね?
れん。の放送で闊に「何でもしますから!」とコメントしてしまうとコメント欄が途端に「ん?」というコメントで埋め尽くされる。そして唐突にBGMが変わり放送主であるれん。から無茶振りが振られるのである。基本的には「皆が大爆笑する面ダジャレ」を要されるのだが、時にれん。の気まぐれで「心温まる切ない話」などの変化球も飛んでくる。
今まで多くのリスナーが果敢に挑んではほぼ沈しているこの無茶振りだが、このお題に見事応えた者は○○ダジャレに使ったお題)ニキと呼ばれ他のリスナー話題を独占出来、さらにれん。からそれにちなんだコテハンが贈られるのである。ただしこの一連の流れはあくまでれん。の遊び心であり、「なんでもしますから!」と言えば必ず拾われるわけではない。(実はBGMを用意したり、コメビュを該当のリスナーに絞ってアップにしたりと、結構手間がかかっているようで1時間に1回くらいが限度なのはナイショだ!) 

主不在暗黒放送

2014年2月16日、それは起きた。当日は本来であれば企画「てーとくー!外来語を言ったらダメナノデース!!」が行われる予定だった。これはタイトルの通り、いわゆる外来語禁止ゲームをしながら放送をしようという企画である。

その日もいつも通り続々とリスナー達が集まっていた。が、しかし・・・肝心の放送主、れん。が放送開始時間になっても現れなかったのである。思えば開始直前の3分間の待機時間からその予兆はあった。いつもならば彼の放送はリスナーがその放送で最初のコメントをするとコテハン読み上げられ「おいすー」と自動応答されるのだが、今回はそれがなかったのである。それに違和感を持ったリスナーも多かった様で、始まっても一向にれん。が現れる気配のない様子に「やっぱりな・・・」という内容のコメントも多く見られた。

かしこのまま終わらないのが彼の放送、そしてコミュニティの凄い所である。開始5分程度でまさかの放送ランクイン。しかもいきなり第5位である。それに活気づいたリスナー達は解散することなくタグ市場いじり、そして広告ネタ勢の登場などいつも通り(あるいはそれ以上?)の盛り上がりを見せた。そしてそのままの状態で放送は続き15分を過ぎるころにはなんとランキング1位になってしまったのである。不在という状況でのまさかの盛り上がりである。奇しくも彼は前日の準備「だけどさぁ・・・そこで盛り上げるのが生主ってものじゃない?」と発言していたのだが、彼がいなくてもこの盛り上がり様・・・盛大なフラグだったとはが予想できただろうか・・・

結局彼は一分である30分が経過した頃にようやく登場した。リスナーからは「いらなくね?」「リスナーチャットかな?」「ブラック鎮守府(放送画面的な意味で)」など散々に言われていた。そして気になる遅れたその理由は寝坊である。しかも本人は寝起き直後その状況に気づかず、ぼんやりとニコ生を開き艦これ放送を探していたところ自分のを発見したのだった。

れん。の放送の中でも初の事であるこの暗放送。まさかの生主不用説まで浮上しかけたが、暗放送のままでもここまでの盛り上がりを見せたのはやはり普段の彼の放送があってこそだろう。もしかしたらこの暗放送自体が放送を盛り上げるためのれん。の思惑だったのかもしれない。

と思いきや・・・ここから約10日程度で第二次放送が勃発。今度は約22分の遅刻だった。その理由は寝落ちである。しかも楽しみにしていた新攻略で、さらに開始と同時に実装されたばかりの『神通』の改二への改造画面を流すというネタもバッチリ仕込んだ上での寝落ちである。遠足の前日に寝付けなくて寝坊しちゃった子供かな?今回もリスナー達は不在の状況でも物凄い盛り上がりを見せ、タグに「ブラック鎮守府」「寝た課金勢」などを入れるなどれん。不在の放送を不満に思うどころかむしろその状況を楽しんでいた。だがそれは普段からリスナー同士でも気軽に楽しく接することのできる環境が作られているからこそでもある。なので、これはこれでれん。が良いリスナー達に恵まれているというしなのだろう。

かしこの暗放送が定着してしまうのも困りものである。今後れん。の放送の恒例行事として暗放送が加わらないことを祈るばかりである。 

・・・その祈りも虚しくまたも暗放送が発生した。2度あることは3度あるということなのだろうか。今度の理由は寝坊や寝落ちではなく、なんと他所の放送を見に行っていて自分がを予約していたことを忘れていた為である。その放送でたまたま居合わせた常連のれんリスナーに放送が始まっていることを教えてもらってようやく思い出したとのことだった。
 だが、そんな放送でもリスナー達からはほぼ不満は出なかった。それどころか「おっブラ鎮かな?」「これが噂の暗放送か!」「とりあえずランクインさせるか・・・」とむしろ歓迎すらされていた。そしてこの暗放送も開始1分程度で11位ランクイン。れん。が現れた3分頃には8位になっていた。(しかもGW中の19時からというゴールデンタイム中の出来事である)
開始時間を過ぎても始まらないにも関わらずリスナー達が去っていかないどころかむしろ盛り上げようとする放送もそうはないだろう。され系生主称号伊達ではない様である。 

超長時間放送

元々ニコニコ生放送の1度の放送延長時間の限界である6時間放送が多いれん。の放送ではあるが、3度にわたって行われた「特定艦娘を全て出さなきゃ寝れま10!」という企画伝説となった。内容は事前に決めた特定の10隻の艦娘をすべてドロップえるまで寝れない、放送を終われない、というものである。

開始当初、れん。は「3時間くらいで終わるんじゃね?」と予想していたのだが・・・それはこの後に待っている悪夢のような長い戦いを前にしてあまりにも甘い予想であった・・・

実際、蓋を開けてみると当初の予想時間であった開始3時間をえても全体の3割もわない。それどころか普段は嫌になるほど出てくる艦がの様に全く出なかったのである。延長を繰り返し日付が変わっても一向に終わる気配がなく、1回はれん。の仕事の時間が迫ってきてタイムアップという形で幕を閉じた。(それでも約18時間に及ぶ放送であった)

その結果に納得できなかったれん。はリベンジとなる2回を敢行。今度は事前に連休をとり、食料や飲料、さらには眠○打破などの眠気対策まで用意して放送に臨むという気合の入れようである。しかし・・・悪夢は再び起きたのである。またしても出ない。開始数時間の辺りまではまだよかった。だがその後8時間以上に渡って何も新しいターゲット艦がドロップ(出現)しないという状況が続いたのである。そして放送は2日に突入。この間彼はずっとPCの前におり、事前に用意した食料なども尽き始めていた。休憩時間も全体合わせて1時間に満たなかったかもしれない。彼は頑った。だが結局この放送でも的の艦娘わないまま、彼の体調を心配したリスナー達によりストップがかけられ約41時間で終了した。だが彼は最後まで諦めず放送を続けようとしていたことを記しておく。

ちなみに特定艦娘の内訳は『加賀』『大井』『蒼龍』『伊勢』『日向』『阿武隈』『金剛』『比叡』『榛名』『霧島』の10隻で最後まで来なかったのは『加賀』『大井』の2隻。この2隻、本来そこまで難しいものではなく、前日に企画外で彼が艦これをしていた際にも複数来たのだが・・・色んなが降りた結果ということなのだろうか。

そして、3度目の正直を掲げてスタートした3回企画では、最初の1時間半で3隻を出すという好調なスタートをみせた。前回ドロップせずに開始前から難関と思われた『加賀』が々とドロップし、今回は違うぞ!というムードの中、に突入。次の日の未明には『大井』『阿武隈』を除く8隻がった。しかし、それから新しいターゲット艦がドロップすることがなく、25時間が経過したころ、ようやく『阿武隈』がドロップし、あと1隻となった。これまでの2回の企画で1度も出てきていない『大井』が最後に残ったが、それまでの気分とは違い、あと1隻出せば終わりという終わりが見えたことでやる気を出し、遂に10時22分(開始から42時間22分、途中休憩のため放送では41時間)、『大井』がドロップ。長かった戦いもようやく終焉を迎えた。

寝れま10完走の軌跡

遂に完結を迎えた「特定艦娘を全て出さなきゃ寝れま10!」ここではその完結編となる第3回のハイライトを振り返ってみる。ちなみに今回もターゲット艦は上の長時間放送の項で挙げた10隻と同様である。

寝れま10!1
開幕。3度目の正直を掲げて挑戦が始まったこの放送。今回は事前に3連休を取り、食料や眠○打破を大量に買い込むという気合の入り様だった。しかしれん。は開始々「これさぁ今回3~4時間で終わるんじゃないかなぁ」と第1回と同じようなフラグを建て始めたのである。しかも事前睡眠時間はわずか3時間というあまり万全とは言えないコンディションでの開始となった。(慢心ダメ!絶対!) 
ちなみにリスナー達はれん。とは対照的に少なくとも20時間以上はかかるという予想をしていた者が大半だった。だがこの予想を裏切るかのように滑り出しは順調で、なんと最初の6時間で前回最後まで残った『加賀』を含む6隻のターゲット艦がドロップ。否が応でもクリアへの期待が高まった。れん。が々に建てたフラグは折られたかに見えたが・・・

 2
ターゲット艦の半数以上をドロップさせ気持ち的に余裕が出来ていたこともあってか、このリスナーとの雑談戦争を筆頭にアンケメインとなった。アンケ○○VS○○どっちが好き?というものがほとんどで初めの内は金剛の中でが好き?や『大和VS武蔵』どっちが好き?などアンケ実装されている艦これ放送ならばよく見かけるような内容だったのだが、アンケの対に『大井』が出た途端に『大井VS○○と『大井VSシリーズが勃発。しかも全て『大井』の敗北というの『大井disの流れになった。これにへそを曲げたのかこの後れん。は、最後の最後まで『大井ドロップに手を焼かされることになるのだが、この時のれん。にはまだ知る由もなかった。そしてそんなれん。を嘲笑うかの様に『大井』の相棒である『北上』がこれでもかというほど大量にドロップした。
余談ではあるが『大井アンケは『大井VSれん。どっちが好き?というアンケかられん。にも飛び火。今度はのれんdisの流れに変わり、れん。VS羅針盤ではれん。がまさかの3連敗。攻略とは別に羅針盤トラウマを持つ結果となった。論この結果は放送のその場の流れ によるものである・・・・・はず。


れん。の心に傷跡だけ残し特に進展のなかった前から続くこの。れん。は前アンケの結果に納得がいかず諦めきれなかったのか、再びれん。VS羅針盤アンケを放送開始直後からするも結果はやはりというか・・・れん。の敗北に終わった。しかし前とは対照的にこのでは残り4隻の内『霧島』『伊勢』の2隻が開始から約1時間半でドロップという進展を見せた。 これにはれん。も「これいけるんじゃね!?」とご満悦な様子だったがリスナーからは「これは24時間何も出ないわ」という不吉なコメントが・・・そしてここからコメント24時間よりも1時間長い25時間に及び一切進展なしでひたすら睡魔と戦うという3度悪夢へと踏み出していくことになるのだった。


悪夢25時間最初の。残す2隻は前回も苦戦を強いられた『阿武隈』前回、前々回と最後までドロップすることのなかった『大井』。れん。は広く分布している『大井』から様々なMAPに繰り出して攻めていく作戦に出るが、これが裏に出たのか罰ゲーム課金の設定されている「いけま10」艦が続々とドロップした。そのあまりの課金頻度ゆえかアイテム購入画面がバグを起こし、全てのアイテムが燃料のドラム缶になるという事態が起きた程である。
また深夜からとなった為か、この辺りかられん。の所属する単冠湾サーバー以外のサーバーでもランキング画面でれん。への応援コメントがあるという報告が増えてきた。 


こので不眠時間が24時間を突破。放送中休みなく喋っていたため徐々にが枯れ始める。既に何の進展もないまま黙々と出撃を繰り返すだけの作業状態になり始めていた。
だが、4時間を過ぎ終盤に差し掛かった頃ある事件が起きた。小学生事件」である。きっかけはあるコメントNG登録だった。リスナーかられん。の課金について「お金持ちだなぁ」と言うコメントがされたのだが、なぜかその一言でNGスコアが上昇。れん。が「それだけでNGにするなよ」と注意するためにNGを入れたリスナーに対して「ノ」と挙手するように言ったところ、まさかのNGを入れられた本人が挙手。「いや、おまえのことだよ」とリスナー達から総ツッコミを受けた。興味を持ったれん。が コメントピックアップして対話を試みたのだが、そのあまりの自由っぷりに会話が成り立たず一時放送が混乱状態に陥った。よく一対一の会話をキャッチボールに例えるが、これはそのボールがどこへ飛ぶか分からない、言うなれば会話の打撃訓練といったところか。このリスナーが言っていたことを要約すると千葉在住の小学5年生女子で将来の声優とのこと。声優志望の彼女からみたれん。のはどこにでもある「とくちょうてき」な成人男性らしい。上から目線である。しかし、それまで一人称が「おれ」だったことや 要領を得ないコメントからどこまでが真実なのかは定かではない。
だがそのカオスな会話は聞いている分には面かったようで、約10分間で1,000コメントとアクティブ急上昇し、リスナー達は大いに盛り上がった。おかげでれん。自身も気分転換にはなったようである。ちなみにこのリスナーは唐突に千葉住み発言したことから「千葉ニキ(ネキ)」と呼ばれる。 


一時間の休憩を挟んでの再開。もちろん休憩の間も不眠である。 この放送中れん。が某レンタルビデオ店から借りていたDVDの返却期限が過ぎていたことが発覚。慢心延滞料の発生が確定した。このも休むことなく出撃を繰り返し残る2隻をドロップさせるべく奮闘した。しかしここでも進展は一切なく、リスナーの中には本格的にれん。の体調を心配する者が現れ始めた。だが、れん。は「ここまで皆に付き合ってもらった以上絶対成功させたい」と意気込みをあらたにした。またこの放送でれん。は「され系生主」の称号を得た。


こので遂に念願の立ち見Bを取得。しかし反映が遅れたため本格実装次枠以降に見送られた。
れん。の不眠時間はすでに30時間を突破しており、れん。の体力にも限界が見え始めた。濡れたタオルを体に当てる、を脱ぐ(!?)など眠気に抗う努をしたのだが、いよいよ本格的に睡魔がれん。を襲い始めたのだ。意識も徐々に朦朧としてきたようで、リスナーの「もう寝てもいいんじゃ・・・」というコメントに対して「いやいや、だめでしょ・・・」と返事をしていたと思ったら突然「え!?今なんか喋った!?」と叫んだ。とうとうここまでかと思われた時、れん。が「テーブル持って来て立ちながら放送すればいいんだ!」と立って放送すると宣言。立ち見Bの本格実装を前にしてまさかの立ち見N(生主)が実装された。その様子はホームなどにある立ち食いそば屋のようで、越しに自分の姿を見たれん。はなんだか悲しくなったとる。しかしそんなれん。の執念が遂に実を結ぶ。悪夢25時間を乗り越えラスト2隻の内の1隻『阿武隈』をドロップさせたのである。あまりの出来ごとに一放心してしまい、ドロップ間をスクリーンショットに収めそこなったれん。はリスナーに「もう一回おおおおおって弾幕してくれない?」と協を要請した。そのため『阿武隈』は一部のリスナーから捏造の女と呼ばれてしまった。


いよいよラスボス大井』を残すのみとなったこのは波乱の幕開けとなった。なんといきなりの暗放送だったのである。集まって来たリスナー達もその動揺は大きかった。「ここまできて終わるのか」と落胆する者や「よくやったよ」とれん。の頑りを称える者 など反応は様々だったが、それでも皆諦めきれない様でが閉じるまではとその場に留まり続けた。れん。を心配しながら待つこと約10分、不意に運営コメントで「お待ちください」と表示されたのだ。れん。はまだ倒れてはいなかった。今回の暗放送は寝落ちではなく、あまりの長時間放送によるPCの不具合が原因だった。
ラスト1隻まで来て念の終了かと思われたが、事に放送を再開。最後の戦いが始まった。一度眠気のを越えたれん。は万全とは言い難いものの安定して放送を進めていった。そしていよいよにまで見た念願の間が訪れる。放送開始から2時間22分、遂に『大井』がドロップした。 ドロップ間は歓喜と祝福コメントで放送画面が埋め尽くされた。れん。自身も感極まってしまいドロップ間の歓勝利の雄叫び、と言うよりは色んな感情がない交ぜになってが漏れ出したといった様子だった。
こうして3度目の正直を掲げて始まったこの企画は見事、有言実行をもって成し遂げられた。 

EX祝賀会
リスナーへの結果報告を兼ねたささやかな祝勝会。共に長時間を戦い抜いたリスナーも、都合がつかずに放送を見られなかったリスナーも一緒に企画完走の喜びを分かち合った。常連の広告ネタ勢も大勢駆けつけ、1時間のみの放送だったにもかかわらずこの放送だけで45件もの広告が出され大手コミュの放送を押しのけ広告ランキング1位に躍り出た。さらにリスナーから提督姿のれん。との『榛名』とのツーショットイラストが贈られ、提督姿のれん。は寝れま10以降の艦これ放送のコミュサムネになった。
れん。も長時間の放送によって枯れきった喉をおして喜びを報告した。

3-2の奇跡 任務消化枠からの熱き戦い

そのは本来であれば溜まった任務(クエスト)(以下任務)を消化しようという気軽なのはずだった。だがその放送は予想外に熱い戦いが待っていた。

今回の放送は任務消化(注1)を的としながらも、そもそもが思いつきで取られたであった為に任務用の艦隊編成に必要な艦娘がどの任務でも一隻ずつ足りないという準備不足な状態で始まった。そのため残っている任務の大半を占めていた特定メンバーによる出撃任務が着手すら出来ないと言う状況だった。そんな中、一達成が可だった「第三十駆逐隊(第一次)を編成せよ!」という任務を達成。さらにこの任務達成で出た「第三十駆逐隊(第一次)出撃せよ!」(注2)という任務に挑戦することになった。そしてこの任務でクリアを要される3-2「キス島撤退作戦」こそが今回の熱い戦いを繰り広げる舞台となるのだった。

れん。はただでさえ難しいこの任務を大半の艦娘レベル一桁の状態で挑んだ。一応睦月型4隻以外は高レベルの『夕立改二』『時雨改二』がいたのだが、それでも全体の3分の2がステータスしている状態である。普通ならば最低限「」まで育てた上で近代修による強化を済ませてから挑むものだが、そこは準備不足のこの放送・・・れん。は時間もないからと強硬策に出たのである。まさかの「レベル上げず物理で殴る」作戦である。

そして始まった任務攻略。初出撃から羅針盤の洗礼を受け、ボスルートを外れた上に艦隊も大打撃を受けると言う3-2攻略の際にもが通ったであろう予定調和とも言えるスタートを切った。れん。もこれは仕方ないといった感じで「もう一回だけ出撃してみてダメなら諦めよう」と言っていたのだが・・・続く2回の出撃では最初の出撃で門前払いにされた羅針盤を潜り抜けることに成功。ボス手前のマスでの戦闘に入った。ここでの戦闘は敵に「戦艦」がいるため(注3)2巡×6隻、計12回敵の攻撃をがねばならず、味方戦が低いため敵撃破による攻撃回数の減少もほぼ望めないという非常に不利な戦闘である。しかしれん。の艦隊はなんとか敵の攻撃をかわしていった。2回にしてくもボス到達かと思われたのだが、敵の最後の一撃により大破が出たため撤退を余儀なくされてしまったのであった。
ボスまであと一歩・・・この状況がれん。の闘志に火を点けた。「これワンチャンあるぞ!」と挑戦を続行したのである。またリスナー達も最初はもがどうせ成功しないだろうと思っていたのだが、この戦闘を見て「これいけるよ」「いける!」とれん。を応援する者が多くなった。その貧弱さゆえに一撃貰えば即終了、進撃か撤退か一で決まる。この緊感がれん。とリスナーボルテージを否応なく高めていき、放送は更にヒートアップしていった。
その盛り上がり様はなんとなく思いつきで取られたとは思えない程で、最イベントに挑戦しているのかと錯覚してしまう程であった。

だが高難易度を誇るこの任務は一筋縄では行かず、その後も羅針盤や「戦艦」による猛攻は止むことなく何度も出撃しては撤退を繰り返した。しかし一度火の点いたれん。やリスナー達のモチベーションは下がることなく、普通ならば心が折られてしまうような展開をむしろ楽しんでいた。あと少しなのに届かない、この状況がれん。を駆り立てたのである。またれん。はこの時、諦めなければ絶対に出来るということを見せたいとっていた。
そして幾度もの敗北を繰り返し、遂にボス到達の間が巡って来た。だがここからが本当の戦いである。3-2のボスは強さで言えばそれほどのものではない。しかしれん。のレベル一桁艦隊からすれば十分すぎる強敵である。更に今回は「戦艦」がいない為、逆に攻撃の手が少なくなり火力の低い睦月型にはわずかなミス勝利を遠ざける要因となるのである。戦闘の結果は、戦終了時で敵艦隊が撃破1中破2大破1、対する味方は中破4大破1と言う状況だった。正に満身創痍、ギリギリの戦いである。
そして任務達成をかけた夜戦が始まった。こちらの旗艦が大破していたため、敵の攻撃から始まった戦闘は敵の一撃でこちらに更なる大破が出てしまった。これでさらに攻撃の手が減ってしまったが、そこは高レベルの『夕立改二』がフォローして敵艦を撃破、続く『如月』も見事敵艦を撃破することに成功。最後は「時雨改二」が決めなんとかA勝利をもぎ取ることが出来たのである。やはり2回改造をしている『夕立』達の性立ったが、『睦月』達も奮戦し、この戦闘においても敵艦をしっかり撃破して勝利に貢献した。

こうしてれん。は理だ理だと言われていた、大半が低レベル睦月型艦隊による任務達成を見事果たした。勝利間は「絶対に理?もう一度その言葉言ってみろ!」と勝どきを上げリスナー達を大いに沸かせ、「艦これチョー楽しい!!」と喜びを分かち合っていた。
れん。はこの任務達成は応援してくれたリスナー達のコメントによる後押しと『睦月』達の頑りのおかげだと、感謝とともに「本当によくやった、よくやってくれた!」と労いの言葉を贈った。

ちなみに諦めなければ不可能はないと実践して見せたれん。はこの大勝利燃え尽きてしまい、当初の的であった任務消化は正に消化試合のような扱いになり、この後は任務達成の余韻に浸りながら建造をするだけのとなったのはここだけの話。 

注1)任務とは艦これゲーム進行の針の一つとなるもので、決められた艦隊を編成したり、一定数の敵艦撃破など任務によって設定されたクリア条件を満たすことで報酬が貰えるというものである。
これはゲームに必要な資材やアイテム重な入手であり、任務は毎日更新される「デイリー任務」毎週更新される「ウィークリー任務」アップデートなどで追加される「特殊任務」がある。この特殊任務はデイリーウィークリーと異なりかなり限定的なクリア条件が設定されており、その報酬もクリアにかかる労に見合わない場合が多い。そのため大半のプレイヤーは偶然クリアな状況が巡ってこない限り消化せずに溜めてしまうのである。れん。もそんなプレイヤーの一人だったようで、それを消化していこうというのが本来の的であった。

注2)今回れん。が挑戦した「第三十駆逐隊(第一次)出撃せよ!」という任務は数ある任務の中でも屈難易度を誇る。まず、出撃先の3-2は全MAPの中でも難所とされる内の一つである。それはこのMAP戦闘力が最も低い「駆逐艦」のみの編成でなければクリア出来ないという仕様の上、中の敵が「駆逐艦」相手には過剰とも言える戦で待ちうけているためである。さらにこの「駆逐艦」の中でも戦闘においては性の一番低い睦月型と呼ばれる艦種のうち決められた4隻を入れた状態でクリア(厳密には最低判定のD以外はOKなので一応敗北でも可)しなければならないのである。つまりこの任務はある意味、強制縛りプレイのような任務なのである。

注3)艦これ戦闘は基本的に敵味方の艦隊が射程の長い者から順に攻撃し合うのだが、敵味方問わず艦隊に「戦艦」が含まれる場合、全員が攻撃を終えた後に先頭の艦から敵味方交互に攻撃を行う2巡の攻撃が発生するのである。

れん。提督のイベント航海記

艦これには数カおきに新しい艦娘や装備アイテムが報酬として手に入る限定域が解放されるイベントがある。ここではれん。のイベント域への挑戦とその結果を記載する。

2014イベント・・・2013年12月艦これを始めたれん。にとって初となる正規イベント。一応イベント自体はこれが初めてではないのだが、れん。が参加したイベントプチイベントと呼ばれ難易度ステージ数等が通常のものよりも控えめになっていた。
れん。は自身が艦これを始める以前のイベントの様子を動画などで見て正規イベントの開催を心待ちにしていた。その為かイベント放送の際にはイベント域が解放される4時間も前からを取りイベント開始の間を今か今かと待ち構えていた。ちなみにれん。はこの日の為に事前に連休を取り、某エナジードリンクを買い込むという寝れま10並みの気合の入れようでイベントに臨んだ。

第一域・・・予想されていたログイン時の回線混雑、通称ログイン戦争も特になくスムーズに開始された。初日の開始直後での攻略であるため、情報がほとんどい状態での探り探りのスタートとなったが、ほぼストレート攻略という順調な滑り出しを見せた。さらに攻略中に艦これ界のツチノコとまで呼ばれるの「駆逐艦」『初風』をドロップさせるという強運を見せた。(しかし既に『初風』を所持していたれん。は普通の「駆逐艦」同様、近代修に使ってしまったようである)

第二域・・・この域はクリア条件となるボス到達までに夜戦マスを通過しなければならないという難所が存在する。夜戦マスとは最初から夜戦戦闘が始まるというもので、これが本格的に実装された過去イベントでは多くの提督トラウマとなったほどである。しかしれん。はここでも持ち前の強運を発揮、この域もほぼ撤退なしでクリアしてみせた。

第三域・・・この域では中戦、ボス戦含め火力での殴り合いがメインとなる。その為運用コストの高い「戦艦」や「空母」の出番が必然的に増えるのだが、事前に資材を十分に用意していたれん。はここでも危なげなく攻略を進めていった。問題といえば同じブラウザで画面を開きすぎたためにブラウザクラッシュし、セル状態となったことくらいである。

第四域・・・ここからはExtra Special operation Stage と呼ばれる高難易度を誇る域でイベント域の頂とも言えるようなステージとなる。まずこの第四域はあの3-2の強化版ともいえるようなステージで、ボスが「潜水艦」であることと、ルート固定の為に「駆逐艦」をメインとした編成を余儀なくされるのだが、そのボス手前にまたしても火力の艦隊が待ち受けているのである。その為ボス手前で撤退に追い込まれることが非常に多く、普通は一度だけ撃沈を防いでくれる応急修理要員、通称ダメコンを必須とするのだが、なんとれん。はダメコンなしでの攻略を達成している。論相応の時間と資材は要したが・・・

第五域・・・今回のイベントの総決算とも言えるラスボスが待ち受ける最終ステージプレイヤーの練度の安となる提督レベルにもよるが、今回のラスボスとは別に中とボス戦に前回の正規イベントラスボスが待ち構えていると言えばその難易度の高さがご理解いただけるだろうか。れん。もここではかなりの苦戦を強いられた。今回のイベント攻略における時間と資の消費の半分近くはこの域1つによるものである。過ぎから放送を始めたれん。のイベント放送だが、この域に到達した時点ですでに半日近くが経過していた。日をめての挑戦も提案されたが、れん。は「寝れま10やったせいかな・・・途中で止めずに最後までやりたいんだよね」と攻略を続行した。だがこのイベントラスボス離島棲鬼』はダメージが二桁のこのゲームにおいて450ものHPを誇り、さらに大ダメージを期待出来る撃戦を受け付けないという特性まで持つ強敵である。そこに前回のイベントラスボス戦艦棲姫』まで加わり、さすがに一筋縄では行かない局面が続いた。しかしれん。はそれでも怯むことなく出撃を繰り返した。リスナー達と部隊編成や形などを相談しながら進めていくことおよそ6時間、れん。はついに全制覇を果たした。
ちなみに余談となるが、れん。はこの後残った資材を使っていつもの開発建造祭りをしたのだが、開発では中々思った様な結果が得られず、せっかくのイベントの締めとしては納得のいかないものになってしまった。そこで大型艦建造に走ったのだが、今度は何と大型艦建造でしか手に入らないレア艦「揚陸艦」『あきつ丸』を放送終了ギリギリで引き当ててしまった。 こうして最後の最後に生主としての意地を見せつけれん。のイベント攻略は幕を閉じた。

最後にれん。調べによるこのイベントの消費資、経過時間、その他を記載しておく。

燃料:82,066 弾薬:74,559 鋼材:69,438 ボーキ:5,300 バケツ高速修復材):388 間宮:32 

ダメコン:0 所要時間:約14時間 その他:モ○スターエナジー×5、賞味期限切れのパン×1

ちなみに所要時間はイベント攻略時間のみで放送自体はイベント開始前の待機時間も含め18時間にも及ぶ。寝れま10並みの気合で放送に臨んだれん。だがその気合は最後まで持続し、気付けば放送時間も第一回の寝れま10並みの長丁場となっていた。

尽きないチャレンジ精神、奇抜な企画枠

れん。は思った。最近の艦これ放送、どこも同じようなことしかしてないんじゃないか?と。そしてれん。はそんな状況を自ら打破すべく新たな企画に挑んだ。それが「○○ドロップするまで貧乳艦がドロする度、○○を混ぜて飲む」シリーズである。
これはあらかじめ決めたターゲット艦が出るまで出撃を繰り返し、その間に貧乳艦娘ドロップする度に罰ゲームとしても試したことがない(試さないであろう)組み合わせで混ぜた飲み物を飲むという企画である。要するに罰ゲーム付きのレア艦発掘であるが、既存のレア艦発掘放送とは一線を画す直接的なダメージのある罰ゲームが用意されているため、ただの発掘とは一味違う緊感が味わえるのである。

その他

課金以外にも多くのネタに富む彼の放送であるが、そんな中で時折り話題に出てくるものをいくつか挙げてみる。     (※以下は悪ふざけ全開のネタに特化した表記をしている。決してに受けないように。)


八代・・・八○亜紀(画像)のことである。彼がドロップ羅針盤で行き詰った時、度々現れては彼の窮地を救った。この放送の女神である。現在が衰えているらしく、休眠期に入っているようであまり出てこない。

伊1000・・・戦艦である。姉妹2000も存在するらしい。非常にレアで強な艦なのだが一度出撃すると沈してしまう。使いどころには気をつけたいところである。

ポカリ沈事件・・・寝れま10第2回放送時に起きた。きっと疲れていたんだ、嫌な事件だったね・・・

ET・・・放送に飛来した宇宙人。片言の日本語コメントをし、ここぞという良いところで放送を止める電波を放つ。現在転職して野獣をしているらしい。

間宮る・・・間宮マミる。それは突然現れる。そして艦娘たちをキラキラにして去っていく・・・それを見たリスナー達は戦慄してこう叫ぶ。「キィェァァァァァァ間宮ッタァァァァァァァァ」

でち公・・・ブラック企業オリョールクルージング」の社畜。れん。も提督業のかたわらで単冠湾支店に属している。

でち公広告事件・・・日頃ひたすらクルージングに駆り出され健気に頑彼女はどこまでも報われない性分らしい。まぁ元気出せよ!

NEの日・・・八代の羅針盤特化羅針盤を回す際に「NEェ~ノヒィダヨォ~」というねっとりとした鳴きとともに現れ羅針盤をNE(北東)に導く。しかしひどく気分屋で羅針盤を東に導くEの日になることもしばしば。

ビルマスク・・・ホワイトデーにやってきた海外からの刺客。ビル・○イツ大型建造オール7000で出るらしい。一度でたら最後、たった1隻で港を30隻分圧迫する上、解体不可。さらに沈させようものなら、なんと艦これアカウント連れに消えるらしい。装備は1つしかつけられず、装備可な武装も機のみにもかかわらずその圧倒的な攻撃を(味方に向けて)遺憾なく発揮する。

課金勢・・・れん。の課金ネタ勢に続くもう一つの呼び名。食事に対する頓着ぶりを称してこう呼ばれる。

解体ネタ勢・・・悟りを開いたれん。が自ら名乗った新たな呼び名。リスナーの為なら欲しかった艦さえ犠牲にする。生主はつらいらしい。

ショウニキ・・・みんな大好き 雑 コ ラ フ リ ー 素 材

その他(真)

上の文があまりにもふざけた内容になったので補足説明を書いておく。が、正直知らなくても放送を楽しむ上で困ることもないと思われるので駄に長くなる下記は無視してくれても構わない。

八代・・・彼の放送においてドロップの引きが悪かった時や羅針盤があらぶった時によく使われるゲン担ぎの様な物で、結果がでる直前まで艦これ画面を八○亜紀の画像で覆っておくのである。そうすると不思議といい結果が出るのである。その様から八代提督と呼ばれることもある。また艦娘戦艦」『山』との雑コラ画像「演歌の方、八(ま)代」がリスナーによって作られている。

伊1000・・・艦娘戦艦」『伊勢』のことである。戦艦ではない。これは潜水艦が皆○○というの後に数字が入る名前であることと、伊勢を掛けてこう呼ばれる。伊勢・・・せ・・・せん・・・伊1000ということである。またそれになぞらえて、姉妹艦の『日向』は2000と呼ばれる。ちなみこの伊1000、雑コラという名の職人芸によってイラストが作られていたりする。
ネタ伊1000の内容はれん。の発言をほぼそのまま引用している。

ポカリ沈事件・・・2回の寝れま10放送中に彼の用意したポカリスエットが容れ物ごと倒れてれてしまった事件。別にPCキーボードにかかって大惨事ということもなかったのだが、放送も中盤を過ぎたころに起きたため彼の残り少ない重な分がロスト沈)してしまったのは言うまでもない。しかしリスナーによってニコニコ市場ポカリが貼られるという素フォロー(?)が成された。
 
ET・・・放送が途中で止まった際に使われるtmt(とまった、とまと)やG(GINZAバージョンのせいだ)に代わる放送が止まったことを知らせる略語。ET=ええ所で止まるの略。


ET()・・・「放送内プチイベント」の項「ん?今何でもするって言ったよね?」で挙げた「なんでもしますから!コテハン」のリスナー。れん。の無茶振りに対してあまりにも意味不明な答えを出したために「宇宙人がいる!」と言われ宇宙人=ETでETニキと命名された。そのあまりにも寒い回答によって放送が止まり(実際はタイミング良く放送の延長バグが起きたのだが・・・)「おい、どうするんだ責任とれよET」という冷ややかな視線を込めてETというコメントが大量に流れそれ以後、なぜかこのETが放送の止まった際に使われるようになったのである。上の「ET」内容で済ませられれば綺麗にまとまったのだが・・・
ET=ええ所で止まる、というのはその後多用されるようになったETに対して後付けされた略称である。
また余談ではあるが、上の伊1000のネタに掛けてTと呼ばれることもあるようである
そしてこのTも伊1000同様、雑コラ画像が作られている。(なぜベストを尽くしたのか・・・)
ネタのETはこのリスナーの言動からほぼ脚色なしで記載した。

間宮る・・・疲労回復課金アイテム間宮を使った時に「マミったー」というコメが流れることから。間宮についての詳しい説明は省くが、一言で言えば疲労というバッドステータス回復するアイテムである。疲労状態は本来時間回復で直るのだが、課金アイテム間宮を使えば時に回復しさらに最高ステータスの戦意高揚状態、通称キラキラ状態にしてくれるのである。この間宮課金アイテムでありながらクエストなどで少数が無料で配られており、一般的なユーザーは大事にとっておくのだが、課金ネタ勢である彼は当然回復時間を惜しみなくこの間宮を使用していた。そのため使うたびに「マミったー」とコメントされその結果「間宮マミる」となったのである。

でち公・・・艦娘潜水艦」『伊58』のこと。台詞語尾に「○○でち」「○○するでち」と、でちが付くためこのような呼び名が付いたと思われる。オリョールクルージング(略してオリョクル)と言うのは艦これプレイヤー間でいつの間にかついた俗称の様な物で、い話が燃費の良い潜水艦による効率の良い資材集めである。潜水艦伊58だけではなく他にも存在し論それらもオリョクルに駆り出されるのだが、なぜかこの伊58が特にネタとして取り上げられ、名前がでるだけでそれに反応して「おう、でち公オリョクル行くぞ!」などのテンプレ化したコメントが流れる。れん。もこのオリョクルを嗜んでおり、放送内でも度々このテンプレによるやり取りが見受けられる。

でち公広告事件・・・れん。の放送において「でち公」名義の広告が度々出されるのだが、その時に限ってなぜか被る。ことごとく被る。とにかく被って広告が表示されないのである。ニコニコ広告には複数の広告が近いタイミングで出されると広告に使ったポイントがより高い物が優先され、それ以外の広告名前のみでメッセージをつけても表示されなくなるという広告デススポットが存在するのだが・・・「でち公」はことごとくこれにはまり、せっかく出した広告メッセージがほとんど放送に載らなかったのである。(れん。の放送は歴洗練魔の広告ネタ勢が数多く存在し、何気に競争率が高かったりする)当然それに納得いかない「でち公」は再び広告で不満を述べるのだが、それすらも被ってしまい他の広告にかき消されてしまったのである。そのあまりの被り様はリスナーから被り芸と呼ばれる程だった。
広告は放送画面左上広告ボタンから履歴を確認でき、そこでは被って放送に載らなかったメッセージも見られるのだが届かなかった「でち公」のメッセージからは哀愁さえ感じられた。「でち公」の広告事放送に載った際には皆で暖かく迎えてあげよう。

子日(ねのひ)・・・本来であれば艦これでは艦娘駆逐艦」『子日』をすのだが、れん。の放送では羅針盤を回す際の願かけとして用いられる。といっても八代の様に『子日』の画像を羅針盤に被せるということではなく、ニコニコ動画うpされている音MADを流すのだ。ねのひという名前に掛けてNE(北東)に進みたい際に使われるのだが、成功率はそこまで高くない様でちょくちょく失敗して東に進んではEのひ(えのひ)と呼ばれている。

ビルマスク・・・ホワイトデーアップデートで追加された海外艦『Bismarck』(ビスマルク)のこと。れん。が実装初日に手に入れたにもかかわらず、繰り返し「ビルマスク・・・?ビルマスク!」と名前を間違えたことをきっかけにビ○・ゲイツマスクをしている雑コラが作られた。また、このビルマスクに対抗するようにミル・マスカラス雑コラも作られた。
ネタビルマスクの内容はれん。の発言をほぼそのまま引用している。 

課金勢・・・ネタの方で書いた内容ほぼそのままであるが、彼は放送のためにはものすごく課金をするのに食事コンビニ等で適当に済ませてしまう傾向がある。そのためリスナーからも「飯にももっと課金しろよwww」というツッコミや「食事にももっと課金して下さい」というマジレスを貰っている。だが普段はきちんと自炊をしているようである。放送時になるとどうしても放送優先で食事適当に済ませてしまうようである。 

解体ネタ勢・・・れん。は特定レア艦を狙ったを取るとなぜか々と出てくると言うジンクスがあるのだが、ある罰ゲーム付きのでそれが起こったため、出て来た艦娘を即解体、ドロップ自体を「かったこと」にしたのだ。その思い切りの良さにリスナーから「さすが課金ネタ勢」と言われたことに対して「課金ネタ勢?そんなのもういないよ。解体ネタだよ」とれん。が自ら言い放ったのである。(別にもそんなことをしてくれとは言っていないのだが)こうして謎の男気を見せつけたれん。だが後から「あぁ~やっぱり解体しなきゃよかった・・・」と言っていたのはここだけの話である。 

ショウニキ・・・れん。の放送における一のBSPユーザーで、れん。のリアルの職場仲間でもあるリスナーである。しみをこめてこう呼ばれる。・・・が、その扱いは思いの外ぞんざいで彼が何かコメントをしてもれん。や他のリスナーから冷たくあしらわれることが多い。(もっとも、彼の発言が「昨日はれんくんと一晩一緒に居れて楽しかったです。※前日の勤のこと」など若干アレなずれたものが多いのが理由だと思われるが)そんな彼は放送中に写真付きで紹介されたことがあり、(顔はフードマスク元以外隠されている)なぜかそれ以降その画像を使った雑コラがれん。のもとに多く寄せられている。ちなみに放送中こそネタキャラとして定着してる彼であるが、実はボカロの曲を作曲投稿しているボカロPであり、その作品は中々の評価を受けているようである。まさになんとか天才一重・・・

スペシャルサンクス

その1
2月16日企画「てーとくー!外来語を言ったらダメナノデース!!」においてとんでもない事態が起きた。謎の広告戦争である。最広告ネタ勢がネタ勢じゃなかった。何を言っているのかわかry)とれん。も慌ててしまうほど異例の広告額になったのである。その多額の課金には普段ダイナミック課金っぷりを披露しているれん。もしく動揺した。思わずフリーズしてしまい、放送にならなくなってしまいかけたほどである。放送しているが記念でも何でもないネタだった為なおさらだったようである。
またこれらの広告はいわゆる内輪や信者と呼ばれるようなものではなく、そのほとんどが放送内にコテハンを残さず広告のみで去っていくのである。あまりにも多額で多数の広告リスナー達も広告の方に釘付けになってしまい、れん。も「これもういらないんじゃないかな・・・」といてしまうと同時に「こんなネタに・・・」と恐縮してしまった。
気になる広告の内容はというと、放送の宣伝や応援してくれる内容のものも論あるのだが、大半はコメント欄代わりにへのメッセージ、さらには広告どうしでの会話まであった。さすがネタ勢、多額の広告でもその姿勢はブレなかった。
 この放送だけで広告数は118件、広告総額は120100円となった。自分課金勢かな?ニコ生史上にも残るであろう多額のそして多数の広告を出してくれた広告達にれん。も多大な感謝をしてはいるものの、あまりの課金額に放送自体が喰われてしまった感も否めなかった。決して広告ネタ勢の善意を否定するわけではないが、その放送限りで消えてしまう広告に過度な額はやはり恐縮、そして心配をしてしまうため記念でもない限りは控えた方がいいだろう。(やるなら小さい額でちょこちょこ攻めるんだ!)

その2
れん。の放送における因縁のメインイベント特定艦娘全て出さなきゃ寝れま10!【3度目の正直】」では本編完走後の祝賀会の合計9にも及ぶ放送に合計で237,600円もの広告が出された。
まさに因縁の決着に相応しいれん。の生主史上最大の広告額となったのである。またこれらの放送は、9全てコミュ限だったにもかかわらず広告によって来たという来場者も多かった。
今回出された多数の広告ネタガチを問わず累計26,749名にもなる来場者数、そして約1,000人近いコミュ人数増加やそれに伴う念願の立ち見B実装に大きく貢献してくれたことは言うまでもない。
れん。は40時間をえるこの放送で広告勢だけでなくコメント雑コライラストなど関わってくれた全ての人に最大限の感謝をしている。 (一緒に放送を楽しむ全てのリスナー感謝をしているのはどの放送でも同じではあるのだが)
以下に寝れま10ラス、祝賀会の番組詳細に書かれたれん。の言葉を載せる。

―――沢山のありがとう 

その3
3月9日のれん。の放送でまたしてもとんでもない事態が起きた。最広告テロとも呼べるような不意の巨額広告である。この放送は本来「艦娘人気アンケ総選挙」というアンケの予定だったが、れん。が「コミュ限でやるんだし・・・」と「雑談 やらアンケやら」と緩い感じにタイトルを変えたと説明していた。しかしその直後・・・なんと一度に6万円もの広告が出されたのである。上記の外来語の約半分の額が開始数分で投入されてしまったのである。このはれん。が開始々にアンケを出してリスナーに一杯喰わせたとドヤ顔をしていたのだが、物凄いカウンターを喰らった形になった。
ちなみにこの広告はなんと学生らしい・・・(これが若さか・・・)
また余談ではあるがこの超ド級広告が出された時、でち公伝家の宝刀「被り芸」を披露していたのだが・・・あまりの出来事に見事にんでしまった。さすがでち公、報われない。
ちなみにこの広告の合計額は約2時間半で85,000円となった。 

広告ネタ勢達のこれまでの記録

いつもれん。の放送を盛り上げてくれている広告ネタ勢達。それは最れん。の課金と同じくらい放送の名物として定着していると言っても過言ではない。ここでは彼らの広告の概略を振り返るとともにその合計額を記載する。

れん。の艦これ放送は2013年12月2日、れん。の提督着任と同時に幕を開けた。そしてそれは初回放送から既に広告付きの放送であった。とはいえ最初から大量の広告が付いていたわけではなく、初回放送での広告は2件でその合計額は1,100円だった。今でこそ一度の放送で数十件、数千円~数万円の広告が当たり前の様についているが始めの頃は一度の放送で付く広告件数も一桁でその額も数百円ということが多かった。

本格的に広告ネタ勢が現れ始めたのは2014年に入ってからのことで、企画特定艦娘を出しちゃいけま10」が放送された辺りからである。このは「特定艦娘を全て出さなきゃ寝れま10!」の前身ともいえるで、その内容は決められた10隻の艦がドロップする度に対応して決められている課金アイテムを購入していくというものである。決められた達成条件を満たさないと終われない寝れま10ほど過酷な放送ではないが、毎回6時で行われたため来場者も多かった。そしてそれ故に後の広告ネタ勢となる人たちを呼び寄せる要因になったのかもしれない。

また広告ネタ勢は「広告」の項でも挙げた通り、毎回放送を盛り上げ多くの人をれん。の放送に呼び寄せたのだが、中にはこの広告がきっかけで類友的にやってきた広告ネタ勢もおり、回を重ねるごとにさらにその勢いを増して行ったのである。そしてその合計額は艦これ放送開始から丁度4ヶ2014年4月2日現在で704,300円にも上る。寝れま10など大企画もあったとはいえ4ヶでここまでの広告が付く放送もそうそうないだろう。

れん。はこの4ヶ間で合計80艦これ放送を行っているのだが、その内の76広告が付いている。まさにされ系生主と呼ばれるに相応しい結果であると言えるだろう。これまでの多額の広告は放送チケットとしてれん。に贈られた。そしてれん。はそれを少しでもリスナー達に還元するべく日様々な企画に挑戦しているのである。

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