アチャイヤアーチャー(生放送主)とは、鳥頭の(ノ∀`)アチャーである。
基本的に生放送で幻想麻雀を解説しながらPLAYしている。
第1回金髪杯にてロリコンであることを暴露し、ルーミアは娘だと言い張っている。
お義父さん、娘さんを下さいというコメを激しく却下する程度の能力も持つ。
5/23 第15回放送にて、第1回放送から投稿者コメのところで3位を13位と書き込んでいたことに今更指摘され、コメが大炎上w383と脅威のコメ数を記録する。 この放送を機にm9をm13と呼称するようになった。
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6/15 ルーミア放送で206コメを記録するw キャプチャーツールの異常に気付かず枠だけ取ったらしい。
まさに(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)フォーオブアカインドアチャー
その当日に二順で大三元、ツモり四暗刻を聴牌させるという升を魅せた。
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6/20 第2回金髪杯が開催される。東風2回の主の平均順位にて罰ゲーム内容が決まる内容となったが、
1戦目に3位を取り罰ゲーム(PR変更)が確定する。
その際にスナイプされたPR「愛娘が口聞いてくれません」にて主の本気の落ち込みっぷりが見られる貴重な回となる。
最初はひたすら弄られていたが、あまりの落ち込みっぷりに主を励ますコメが続出するほどであった。
そして主のルーミアに対する愛の深さを思い知らされる回ともなった。
この放送中にて、[ルーミア「パパ、がんばって♪」]などのルーミアを通しての主を喜ばせるコメが出ると、
配牌、ツモが升になる程度の能力を取得する。
(ちなみにこの放送中においては、るみゃデレコメが出た瞬間、一通を確定させる急所を引きあて、
即リー、ツモ上がりにて青天オーラスでの逆転勝利を飾っていた)
しかし、その反面[ルーミア「パパ、うざい」]などのるみゃツンコメが出ると
配牌、ツモが最悪になる程度の能力も同時に取得した。
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7/22 アーチャーが迷走の果てに迷宮に迷い込んだようです の枠内でアリスと遭遇。
アリスの顔が余りにも衝撃的だったため数秒間放心状態の無言放送となった。
これが後に語り継がれるゴリス事変である。
10月近くにファイアーエムブレム聖魔の光石をプレイ、その際には何故かこんな縛りでプレイしていた
8月29日、課金枠にて金髪キャラ以外の使用を禁止した主オリジナルの大会が開催された。
今大会は本来個人戦の予定であったが、ズザー発生などにより、総員24名で3名1組とした8組を作る団体戦としての行われた。
これといって大きな問題も無く大会は進行し、大きなトラブルも無く進行したため、皆が皆万々歳で終わると思われた。が、しかし・・・
悲劇はここから始まった・・・
8:大会内にてアーチャーより順位が低かった者は、PRを1週間「金髪娘への愛はアーチャー未満」へ変更
初回1戦目、主が所属するBチームは5位とまずまずの位置につけた。罰ゲームを与えることもでき、与えられる常態でもあるという、まさに「絶好のポジション」である。
がしかし・・・二戦目に同じチームメイトの毎度(^д^)乙さんと奇人さんが香霖堂にて60000点~70000点クラスのスコアをたたき出し、結果としてBチームは1位に・・・
これによりルール上、主は一切の罰ゲームを回避し、チームメイトを除く参加者全員に「金髪娘への愛はアーチャー未満」のPRに変更されることに(PRは任意で違うものに変更もできる)
予断だが、2位との点差はわずか6100点差であったと補足して置こう。
アーチャーの家族構成である。(これはアーチャーの脳内構成です)
9月13日午後15時ごろの放送において、麻雀放送を行っていた主が
あまりにもさっぱりしている放送事故を起こす
特に何事もなくメンバーが集まり、麻雀の対局を行っていたのだが、わずか打牌3回目にしておそらく主のPCが原因と思われるが、対局がストップしてしまうというトラブルに見舞われた。
すぐに建て直し再対局をすると主の発言により再対局を行うことになったのだが・・・
インターネット接続マークが表示されず、ネット対戦ができないという状態に・・・
その後、なんとか直そうとするも、コメントビュアーまで強制的に落とされるなどでPCが言うことを聞かず、どうにもならなくなったためPCを再起動する羽目に・・・
同日15時31分に枠を取り直し、対戦を開始した。
同日15時41分。東3局までは安定して対戦できていたのだが、4順目に突如停止。
誰もが停止で対戦不能と諦めた矢先だったが、対戦復帰した。
しかし、この停止事故があまりに恐怖だったのか主はこの日麻雀の枠は取らないと断言した。
ちなみに原因はルータがぶっ飛んでいたということであった。
アメリアへ
今回の戦いが終わったら俺と一緒に来ないか?
アメリアにも見せてあげたいんだ。
深緑の森が朝日に照らされて、
鮮やかに輝きを増してゆく姿や、
果てしない水平線の彼方に、
静かに沈みゆく夕陽のせつなさ・・・
風に揺れる大草原のじゅうたんや、
長く、長くに渉って切り立つ崖の雄々しさ、
それに、視界一面に咲き乱れる、
すごく色鮮やかな花畑!
世界にはね、沢山、いや限りなく、
すごい場所が一杯あるんだ。
・・・俺、もう一度あの色々な景色を、
アメリアと見てみたいんだ。
それらを見たときね、
生きてるって、楽しいな・・・って、
本当、心の底からそう思えるんだよ!
だから、一緒に終わったら着てくれ
アーチャー
この告白に対しアメリアは心打たれアーチャーと終わってからついていくことに、ユアン? 振られたようですね
一方ユアンのほうは「・・・アーチャー・・・新月の時覚悟はいいな?」と怒り心頭の模様、まぁ仕方ないね
補足 この告白文はデュッセル将軍とヨシュアからもらった物であり真否は不明、俺はしらん文句は
デュッセル将軍とヨシュアに言え 俺はその通りに書いた
12月25日 東方永夜抄EXステージを咲夜単体でクリアするべく幾度となくコンティニューをして
初めて到達したスペルカード「フェニックスの尾」攻略中、残機1ボム0というギリギリの状況で
溺れる者は藁をも掴むというが、土壇場の状況で彼が救いを求めた相手は妻子とは別の女性であった
この日は奇しくもクリスマス、世間はクリスマスに浮かれているがアーチャー家には笑い声は響かないようだ・・・
1月6日 200勝をかけ自分がトップ以外ならその卓のトップが指定した罰ゲームを受けるという条件のもと耐久放送を開始する
しかしストッパー達による強固な包囲網により一卓目「1日金髪キャラ使用禁止」二卓目「PRをクリスマスは魔理沙とラブラブでしたに変更」の罰ゲームを受ける
そして三卓目、この卓にストッパーとして現れたのは霧雨魔理沙であった
多少の動揺を見せるアーチャーであったが、気を取り直し序盤若干のリードを取り流れを掴みに行く
・・・も東3局、彼の親番において霧雨魔理沙がマンガンをツモり点数差をつけられ、その後のオーラスも他のストッパーにより流され罰ゲームが確定する
そして3択目のトップである霧雨魔理沙は罰ゲームとして「一日魔理沙を愛人にする」を要求、アーチャーはヤケクソながらこれを了承しここに浮気が成立したのであった
その後四卓目でやっと200勝を達成することができたアーチャーであったがこの日彼が失ったものは大きかった・・・
_,........,_
, ´,.-== ,ヽ
i (ノノλノ)リ
ルイ) ; -⊂) グスン…
`,く_,`ハ,イ
星蓮船初プレイをするにあたってキャラ決めの際、リスナーに投票を結果を求めるアンケートを行った
その結果、霊夢が0%という安心率を 早苗が独走して選ばれた
タイプを選ぶにあたり100%安心の率で早苗B=諏訪子が選ばれた 0%だったガンキャノン(神奈子)涙目
結果5面中ボスを迎えた所で満身創痍
再び再挑戦するにあたり、再びキャラのアンケートを使用
早苗は使ったという事で、【霊夢と魔理沙のどっちか?】のアンケートでまさかの投票率が半分に分かれた
アーチャー氏は、多少笑いながら『ならばこれはどうだ!』と、霊夢A 霊夢B 魔理沙A 魔理沙B
と、投票の窓を4つにし票を分散させる4つのアンケートを模した
その時リスナーの『全員25%に期待』のコメントが流れ、『流石にそんな訳ないだろう』という言葉に反し
皆の期待を応えるように、見事4つ分かれて25%となった
『ふざけんなっwww』というアーチャー氏の声の元、最終的に安価で決める事になり、
安価を取ったのが『ちょっと大百科追加してくる』
・・・・・・
結局一つ↓のコメント 魔b となり、魔理沙Bとなった
実に散々な安価であった
その後も凡ミスや抱え落ち等で4面ボスで散る散々な枠となった
主であるアチャーとパパイヤがフュージョンし、誕生したのがこのアチャイヤである。
量産型、先行量産型、試作型と多種多様のアチャイヤが生産されており、安価で販売されているのはご存知のことだろう。
用途も無いのに生産されるというのは無駄であることこの上ないが今ここでその話題を明言するのは避けようと思う
主に逆転裁判枠で使われることが多いが、用途、意味といったものにはまだまだ謎が多い。
そこについては触れないでいただけると僥倖である。
そもそもこの記事を作ったこと自体が気の迷いであること他ならない。
リスナーの皆、アチャイヤを使うとき(あるのか?)にはm1318を使おう、お兄さんとの約束だぞ!
今は登録されていないがきっとアチャーなら登録してアチャイヤと読ませてくれるだろう
きっとアチャーはアチャー星から来たんだよね、そんな星知らないけど
皆、温かく見守ってあげようね。絶対にそんな星無いとか言っちゃだめだぞ!
逆転裁判2の放送中に事件はその事件は起こった・・・
本人は故意ではないと主張しているが、多数の目撃者も存在し有罪は免れない状況だ。
この事件に対し被告人アーチャーの元婦人、アリス氏が取材に応じてくれた。
「あの人は昔からああいう人でした・・・。私という女性がいながら
白黒に手を出し、幼女にも手を出し、挙句には今回の事件・・・。
もう信じられません・・・」
目に涙を浮かべて語るアリス氏に、我々はかける言葉を見つけられなかった。
この取材の数時間後、正式に離婚届が受理されたそうなので
せめて今後、アリス氏に幸があることを心から願わせてもらおう。
また、アーチャー氏の弁護人にはかの有名な成歩堂龍一氏が有力とされているが
成歩堂氏をもってしても有罪を回避するのは難しいのではないだろうかと
今後、我々はこの事件の行く末を、
アーチャーの最後を見守っていかなければならない。
裁判長ならきっと公平な判断をもってこの罪深き男を罰してくれることだろう。
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最終更新:2024/04/19(金) 20:00
最終更新:2024/04/19(金) 20:00
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