主要登場人物
・まんぼぅ
MJ広場を実質的に支配しているMJ生主。MJの段位は最強位の実力者である。
他のMJ生主の悪口を言うことを好み「MJ界の有吉」の異名を持つ。
れ合いや身内放送を嫌い、煽り・ディスり・イジりなどで盛り上がるのが、彼の放送スタイルである。
広場民たちも彼の放送スタイルに慣れたせいか、煽りやディスりに躊躇が無い。
元広場民。広場民の一部からは嫌われていたらしい。MJの段位は雷神。
名前の由来は、この美の伊万莉まりあだと思われる。姉貴と書いているが男である。
ウシシがMJ広場で放送をしたことで彼を知り、広場から去った後も彼の放送に入り浸っていた。
強くなりたいというウシシの発言を受け、理解力と記憶力の乏しい彼に、粘り強く麻雀の基本を教えた。
これにより、ウシシはとりあえず打てるレベルまで育て上げた。
しかし、ウシシが自分で麻雀の勉強をすると言い、指導を拒否したことで彼の元を去る。
その後、十番勝負の直後に顔を出した際は、指示厨に同調してウシシの対応を批判。
指示厨とともにコミュから抹消されるが、その後もウシシ放送で煽りコメをして盛り上げるようになる。
・ニコ生を開始
当時は手っ取り早くコミュ人数を稼げるからか、サムネとエロタイトルで釣るJK詐欺配信をメインでやっていた。
本人曰く、当時は自宅警備員(JK)であったため、詐欺ではないとのこと。
2014年5月初旬、理由は不明だが新たなアカウントを取得し、5代目コミュニティ「ウシシちゃんねる(´・m・`)」を作成して放送を開始する。
相変わらずJK詐欺配信をしていたが、なぜか実家に戻った後はゲーム配信や雑談放送がメインになった。
地元で就職後も、JK詐欺配信自体は続いていたので、自宅警備員(JK)でなくなったことは恐らく関係ない。
・MJ広場での放送
MJ放送自体は、2016年6月から始めており、当時はスカイプちゃんねるで会議麻雀をしていたらしいが、
2017年3月、売名のためだろうか、大手MJコミュ「MJ広場」にてMJ放送を開始。
当時のウシシは、役はもちろん基本的な用語すら知らず、ガバガバ麻雀を晒すことになった。
MJ広場の実質的な支配者であったまんぼぅの放送で、他者の悪口を言ったり、煽ったりする放送スタイルにすっかり慣れてしまった広場民は、麻雀のルールも知らずに放送したことで盛大に叩いてネタにした。
・まんぼぅとの確執(かくしつ)と、MJ広場からの敗走
ウシシの麻雀放送のあまりの酷さに関しては、まんぼぅ自身も「ルールくらい覚えてからやるのが礼儀」
「見る側のことも考えるべき」「できないなら自分のコミュで放送すればいい(ブーメラン)」と苦言を呈した上で、普段どおり、自身の放送を盛り上げるためのネタにした。
リスナーから促されてこの状況をTSで見たウシシは、まんぼぅの「ウシシ死ねよww」という冗談に強く反応し、まんぼぅに殺害予告されたと思い込んでしまう。
これが決定打となり、ウシシはまんぼぅを「悪口を言う人」として不快感を示し、その特徴を詳しく語った後、逃げるようにMJ広場を去った。
MJ広場を去った後、ウシシは自分のコミュでガバガバ麻雀を晒す放送を続けていた。
しかし、ウシシが「麻雀を上手くなりたい」と言い出したため、リスナー達がコメントで麻雀の基本知識
に関して、厳しくも熱心に指導することになった。
麻雀の指導はMJのトレーニングモードを使って行われたが、ウシシの理解力があまりに低かったため、
コメントでの指導は困難を極めた。
この状況を打開すべく、元広場民のリスナーMRA姉貴が、1人目の講師としてスカイプで凸をして直接指導することになった。
しかし、ウシシはタンヤオ理解するのに、2週間もかかるほど記憶力が低く、最低限麻雀を打つために必要な
知識を習得するのに1ヶ月近くかかった。
ウシシがとりあえずまともに麻雀が打てるようになったところで、牌譜検討などを用いた打牌指導も始まった。
この頃に、2人目の講師として、瞬という人にウシシが直々に麻雀指導を頼むようになった。
しかし、麻雀指導が進むにつれ、ウシシは打牌に関するアドバイスコメントを、指示されていると思うようになり、それを煩わしく感じていたのか「人から打たされる麻雀って嫌いなんよね」と言い始める。
そして、これ以降は自分で麻雀を勉強すると伝え、MRA姉貴にこれ以上の指導は必要ないと断った。
とはいえ、ウシシは段階的にも知能的にも、とても独学できる状態ではなく、「このまま続けても上手くならず、段位も上がらない」という指摘を受けた。
しかし、それでもなおウシシが拒絶したことで、MRA姉貴は「上手くなる気も段位も上げる気も無いらしいので、ずっと段位でいればいい」という言葉を残して去った。
ウシシは自分の放送したTSを動画化してうpしており、それはMJ放送においても同じである。
しかし、ウシシが頻繁にMJ放送をし、そのTSを全て動画化したことで、MJタグで検索するとウシシのTS動画が
大量に並ぶ現象が起こった。
これにより、本来MJタグで動画をうpしているアーケード版MJの投稿者達のプレイ動画が流れて発見しづらく
なるだけでなく、MJタグの質低下を疑われかねないということで、多くのMJ生主がウシシの動画連投を問題視し、
投稿動画にMJタグを付けないようウシシに伝えた。
しかし、ウシシは当然のように「動画を投稿する権利は僕にあるんで」と主張し、改善はなされなかった。
(後に、指示厨が手作業でウシシのTS動画からMJタグを削除したことで、まんぼぅから絶賛される)
ウシシがまともに麻雀をしないのを見かねてアドバイスをするが全く聞き入れてもらえず
「私を受け入れれば強くなれるぞ」と何度も言うがウシシは指示をするななどと悪態を付いたため、ウシシを負けさせるために十番勝負を指示厨が仕掛ける
・指示厨との十番勝負
条件としてウシシが勝ったら指示厨は今後一切の指示をしないし謝ると約束、指示厨が勝ったら私の言うことを聞き入れると約束。
しかしウシシはどうしても約束を守りたくなかったのか、「いい勝負をしたじゃん」など苦しい言い訳や無理のある理屈で、約束を反故にしようとした。
しかし負けたという事実を突きつけられれば、そんな無理が通るわけもなく
ウシシはついに「最初からそんな約束をしたつもりはなかった」「俺は麻雀を通して語ることが目的だった」と開き直り指示を受け入れるつもりはないと表明した。
さらに、今後の麻雀放送についても、自分が不快になるようなコメントを書かないよう指示をしてきた
これに関しては自分のコミュでの放送は自分の好きなように行うという独裁的な発想でリスナーに協調(実際は同調)を求めた。
指示厨に対する数々の無礼と、約束を反故にしたことに対し放送で批判コメントで荒れたため、ウシシはついに謝罪(開き直り)配信を行いその後、謝罪(煽り)動画をアップした
当然再び放送は荒れたものの「謝罪動画はネタのつもりでやった」と開き直り、形式的な謝罪をしたことで、一方的に幕引きを図った
(ちなみにコミュニティ掲示板で主にウシシの対応を非難していた指示厨とMRA姉貴がコミュニティから抹消されたがサブ垢で再登録し、その後も放送に来ていた)
やっぱりウシシというエンターテイナーを逃すのは惜しいと思ったのか
相変わらず指示厨はサブ垢で、MRA姉貴は184でウシシをあおり続けていた、
このイベントは、課金で参加賞を買うことで、イベント期間中、すべての試合が打ち放題になり、
経験値のマイナスが緩和されるため、昇段しやすいいシステムになっている。
この廃打ちと好調続きにより、一気に十段まで段位を上げ、いよいよ強者への昇格にリーチが掛かった
MJのシステムに詳しいMRA姉貴が、イベント報酬を使って安全に昇格するために、これ以上打つのはやめるよう忠告するが、ウシシはこの忠告を受け入れず打ち続けたことで経験値を減らしてしまった
・十段から五段への転落
旅客船での好調が嘘であったかのように次のイベント、「ミリオンCUP」では回収期にはまってしまい
それでも性懲りもなく打ち続けたことで、一気に七段まで落ちてしまう
指示厨とMRA姉貴はこれに歓喜し、「お前は五段まで落ちる」という予言をした
その後、課金マネーかチケットでしか打てない「ゴールドCUP」が実施される
このイベントでも、経験値のマイナスが緩和されていたがウシシのガバガバプレイが見後に嵌まり、予言通り五段まで落ちてしまう。
指示厨は184コメ非表示に反発して、ウシシ放送を離脱していたが、
ログボのチケットだけで8試合を打ち切り、30位にランクインして上機嫌なMRA姉貴は見事予言が当たり5段落ちしたウシシのこの状況を見て、満足げに煽っていた。
うまたんのMJ放送が増えたことで、MRA姉貴や指示厨などのウシシリスナーはうまたん放送へ移行していった。
これによりウシシ放送を盛り上げるものがいなくなり、ウシシ放送は過疎化していき プラベが成立しないほど人が来なくなっていた。
コメントで指示も煽りもない放送は、さぞかしウシシにとっては満足なものであっただろう。
MJでのプラベが成立しないためか、ウシシの麻雀放送は減り代わりににゃんこ大戦争やフリーゲームなどの配信が増えていった。 しかし、相変わらずリスナーが増えることはなく、放送は過疎りつづけていった。
一方、うまたんの放送では指示厨やMRA姉貴がウシシんについてディスっていた。
しかしうまたんは同じ生主同士ということもありウシシをディスりにくいようなので、ウシシは炎上狙いであのようなことをしていたと擁護した、しかしウシシがうまたんのことをぞんざいに扱ったことを知ると急にうまたんがウシシをディスり始め、ついにウシシのプラベ放送へ突撃し潰すという流れになった
ウシシがプラベをしている時、うまたんがウシシにスカ凸をしつつ、一緒にプラベを打つ機会ができた。
この頃のウシシのMJ放送は、昔に比べてptptがひどくなっており、ほどんど静止画状態のようなことが頻発していた。これに関してうまたんも「とても放送を見れる状態ではないので、改善して欲しい」とお願いをした。
ウシシはスカイプが原因で重くなっていると思っていたようだが 実際は回線が弱いことが原因であったため、回線を直せという指摘が何度もなされたが、ウシシは一向に治す気配はなく、リスナーに対し「TS動画はptってないので、動画を見てください」と、生主としての自分を捨てたかのような発言をした。
これにより、リスナーもコメントもまともにこなくなってしまった。
・さらなる迷走とうまたん民降臨
ptpt放送により落ちぶれたウシシは、何を血迷ったかTS動画を放送で流すという意味不明な放送を始めた
ここまで落ちぶれたウシシをネタにせずにはいられなくなり、誰かがptpt放送を直すことになった。
ptpt放送を直す方法は簡単であり、NLEの配信のビットレートを下げるだけで、すぐにptptは改善された。こんな簡単なことを自分で調べもしなかったウシシは、当然リスナーからディスられ煽られることになった。
放送が改善したことにより、うまたん民もウシシ放送へちょっかいをかけ始めた。
その後「ウシシ先生の笑っていいとも!」というタイトルでスカイプちゃんねる放送をした
目的は「友達の輪を広げよう!」ということらしい しかし自分から凸をしておきながら、凸者にろくな話題を振ることができず。また、会話もかみ合わなかったり、一方的に自分のことばかりの話で凸者を呆れさせたり、苦笑いさせたり、挙句の果てに気を遣わせるなど、テレホンショッキングとしては、最悪の立ち回りが目立った。
その中で最も目立った凸は、あのウシシが麻雀を教えていたことだ。当然、教える能力も教える内容も理解がないため凸者にうまく教えることができるはずもなく代わりにリスナーが凸をして教えていた。
ウシシ(生放送主)に関するニコニコ動画の動画を紹介してください。
ウシシ(生放送主)に関するニコニコ市場の商品を紹介してください。
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最終更新:2024/04/20(土) 19:00
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