![]() |
このユーザー生放送主は引退を表明し、現在放送していません。 |
“メンタルが足らなかったんだと思います”
放送URL
本コミュ http://live.nicovideo.jp/watch/co230261
サブコミュ http://live.nicovideo.jp/watch/co539686
本コミュ http://com.nicovideo.jp/community/co230261
サブコミュ http://com.nicovideo.jp/community/co539686
最近の放送傾向
家配信 23時~(仕事が休みの場合は昼配信もあり)1枠から3枠、次枠の告知がないときは終了
外配信 午後~ 大体は予約枠となり、第2部、第3部が行なわれることもある
※通常は本コミュニティの「お知らせ」で放送予定の告知がされる(突然始まることもあるのでアラート推奨)
※外配信時は掲示板に速報が記載されている → くにお速報
ネットライブ界を奔走するアメージングリアルキチガイであった。 数々の伝説(神回)を生み出し、進化を終えて消息を絶った。
6月生まれの29歳(39歳を自称することもある)大卒であり、 三重の実家暮らしで回転寿司のバイトをしていた。独特の低い訛りのある語り口が特徴であった。かつては父親に心配されていたが、現在は和解し応援されているようだった。
配信においては幅広いリスナーの支持を得るため、様々な衣装を身に纏い(時に一切を纏わず)「自タヒ、犯罪、BAN以外は何でもやる」という非常にシンプルな放送スタイル(リアルガイキチ放送)を取った。室内においては歌、踊り、凸、雑談、畳返し、さらに身体を張った無茶な企画をこなし、外配信では路上ナンパ企画からリアルBAN寸前の決死の突入企画までを断行した。配信者としてウェブカメラの前でなしうるあらゆる可能性を追及していた。
元々は2ちゃんねるのヘビーユーザーで「クニオ」の名は彼が当時から使っていたコテハン名である。ちなみに本名ではないらしい(本名は不明)(更新日時点で)現在も検索すると「ボケノート」スレを中心に彼の書き込みと思われるものがあがってくる。放送開始初期は2chへの書き込みも並行して続いていたようで、2ch時代の彼を知るリスナーも存在していた。このことは特別隠していたわけでもなく、雑談枠で言及されることもあった。
かつては重度の引きこもりで本人申告によれば大学卒業からアルバイト開始までの数年間ほとんど外出したことがなかった。またその特異な言動や振る舞いからリスナーに「アスペルガー障害」ではないかとしばしば指摘された。放送中盤以降は彼のそういったパーソナリティが引き合いに出されることが多くなり、特に笑いどころのないシリアス・メンタルヘルス的な室内相談枠や「社会復帰へのリハビリ」などと称した路上ナンパを中心とする過激志向の外配信が放送の主体となっていった。外配信開始によって知名度が上がり、コミュニティは急拡大したが、放送初期~中期の半裸(全裸)での喧嘩凸スタイルを好んだ古参リスナーの中にはそういった彼の変化に反発するものもあった。
神配信を連発した2011年1月~同じく頭角を現しつつあった生主キプロス、ペニオらとともニコ生三銃士という呼称がつけられた。外配信のハードルを引き上げたのはクニオの功績、などと持ち上げる者もあり、有名大手生主の放送内でも彼の名があがるなど一時的なブームとなった。同時に「素人が身を削って」誰よりも過激なことを行なうチキンレースのような行為でリスナーを集める放送のあり方は健全ではないという批判もあった。
一時は勢いのあったクニオだが外配信のネタが尽きてからは頭打ちとなって伸び悩み、同じくガイキチ外配信で神回を連発したごるもあ(まんごるもあ)の台頭によってそれは益々顕著になった。コミュ運営スキルの未熟さも足枷となり“しゃしゃる裏方(プロデューサー)”ケイジの慢性的な不人気、職人リスナーとの確執や掲示板が荒れるなど険悪な雰囲気の放送でコミュ人数が減少→小さな神回で人数回復を繰り返す。苦しみながら放送は続けられ、未曾有の大震災、家族との対話、精神病院への入院など色々あったが、末期はケイジの粘りだけで放送が引っ張られているような状態で本人の放送へのモチベーションが明らかに落ちており、次第に放送自体が少なくなっていった。
2011年5月14日、クニオは本コミュ及びサブコミュを削除、自身のブログで引退宣言をした。その後何度かブログは更新されプロデューサーケイジから復帰を働きかけられていることが報告されたが現在はブログも削除され完全引退した模様。関係筋によればケイジとは縁を切り放送機材も売ってしまったらしく復帰は無さそうだ。あっても以前のようなガイキチ外配信が見られることはないだろう。
※2011/1/21 玉ころがし事故諸事情により「トロピカル☆クニオ」垢BAN
「クニオちゃん」の名称でユーザー生放送を行っていた。現在の放送傾向についてはコミュニティプロフィールに詳細が記載されていた。
万に一つの事態に備え以下のサブコミュニティが作成されていた。クニオを不測に見失った折にはこちらのコミュニティも確認されたい。(満席時のミラー放送がなされることもある)更新日現在クニオを不測に見失っているがこちらのコミュニティも無いので確認しようがない。
営業/舞台…逆凸によって他放送と絡むことを営業と呼び、凸を受けることを舞台と呼んだ。
世界ランク…チクランでのリアルタイム順位を「世界~位」と表現した。
イリュージョン…室内企画枠でなされる過激な行為だった。企画は主にケイジがプロデュースしていた。
オモキチ…クニオ放送は「面白いキチガイ」略してオモキチ放送を目指しているとされた。おもんないキチガイ
※チクラン(ちくわちゃんランキング)→ http://www.chikuwachan.com/live/
※世界ランクの由来、ケイジについてはQ&Aを参照
彼の放送での出来事を大百科に記述することには多くの調査と議論を要した。過去の出来事に興味を抱いたものはコミュニティの動画を参照されたい。幸いなことに彼の放送には優秀な録画職人が常駐している。優秀な録画職人が常駐していたが多くは離反し動画は削除されている(youtubeなどで見られるものもある、過去の放送についてはQ&Aも参照)以下判明限りであることを了承願いつつ、これまでの彼の概要を記載する。
※記事移動しました→ これまでのクニオ
録画職人、企画構成者、サムネ職人など、すでに彼の周りには多くの頼もしい仲間たちが存在していた。全ての役者をこの場に記載するにはまだ多くの調査を要するため、ひとまず控えよう。控えているうちに引退した
重要なことは、リスナーこそ彼の最大の仲間であるということだろう(などと当時荒れた)。これまでのどの神回も、クニオというハイパーポテンシャルがなければ決して生まれ得なかったものではあるが、一人一人のコメント、凸、その他様々な働きの複合作用がなければ永久に姿を現さなかったものかもしれない(などと当時荒れた)
それは一つ間違えば人類がクニオ自身を永久に失う危うさも秘めているということでもある(そして見事に失った)。毎日の放送が薄氷の上を歩くかのような、危うい人類の進化の旅であるということを忘れてはならなかった(そして進化の旅は終わった)。あまりに危険な、しかしだからこそ愉快な旅の先導を自ら喜んで請負い、実行し続けていたのがクニオであった。
クニオがこれから何をなしうるか、何が起こりうるのか、全てが未知であった(もはや既知となった)。どんな形であれ、彼の放送に加わることは、そんな彼の冒険の仲間となることだった。
現在かつてクニオの放送には下記サポーター(職人)が増えつつあった。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2025/03/18(火) 06:00
最終更新:2025/03/18(火) 06:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。