シナ
シナとは全ての万物の長である
シナとは他者を巻き込み大怪我させる者
時々人が一斉に消失する伝説がある
ところでシナって誰・・・?
自由気ままに放送をしたり。放送をスカイプ相手に全てをボイコットをしたり・・・
とても生放送主とは思えない生主である。
放送時間は基本的にAM00:00~PM12:00
スカイプ事故の被害者達は基本的にシナと仲の良い紳士一同なので、弄ったりコミュニティに遊びに行ったりしよう。
よく女性リスナーが少ないことも嘆いている。
半年記念(リレー小説)
誰も気づかずに半年経ってしまったが、当コミュニティの長であるシナが思いつきの一言で発生したリレー小説が水面下で活動中。こちらも随時実況、詳細を書いて行く予定になります。
荒らしは絶対NG.のーもあNG!
当URLの掲示板を使いリレー小説を行います。掲示板への書き込みする際はプレビューするのチェックマークを外すと書き込めるようになります。書きこむ前にコピペ(Ctrl+C)をして一応保存しておこう、書き込み失敗は心が折れる原因なので気をつけましょう。 皆仲良く楽しくカオスに楽しみましょう最低限のルール
登場人物一覧
リレー小説を書いてくださった方々(敬称略)
|◞౪◟◉`) |◞౪◟◉`)ノの2個しかコメントを打たずに毎回枠をROMっているリスナーである。
尚、ひっそりさんという名前もシナが勝手につけたコテハンなので本当の名前は誰も分からない状況
見かけたら小動物を見つめるような視線で可愛がろう。ひっそりさん可愛いよひっそりさん。
掲示板
14京香
2011/09/03(土) 13:09:57 ID: oP+9XXWWbk
違和感もあるので仕方なく目を覚ましてみた。
そして目に映る光景に戸惑ってしまった。
「…どこなんだよ…ここは!?」
そこは自分の家ではなかった。
明らかに古くて、いつ壊れてもおかしくなさそうな、廃校になった学校のような一室に飛ばされていた。
「どうなってんだよ!!」
俺は反射的にそのビー玉に怒鳴ってしまった。
「お前は別の世界に飛ばされたんだよ」
そう答えられて戸惑う自分。
話によればあの倉庫のコレクションを崩した際、何らかを壊してしまった為に飛ばされたそうだ。俺は何か壊した覚えがないぞ?
混乱する自分にビー玉は話を続けた。
15とすく
2011/09/04(日) 00:53:24 ID: Ww95t774v1
「悪いけどお前には手伝ってもらわないといけないことがある」
ビー玉は冷静に少し高めな声でつぶやいた キヨタカには目をあわせずに
「うん?…どっかで見たことあるような…あっ俺が通ってた中学にそっくり…いやでもこんなに汚くないはず…」
キヨタカは周りを見渡した…そして3年生の頃の自分の教室だと何も口に出さずに気づいた
「お前の通ってた学校で当たりだ、何年も前の話だがな」
ビー玉はやっとキヨタカに目を合わせた
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
16たねさん
2012/01/04(水) 23:14:55 ID: IeTBBubHDk
そこにあったのは、どこか見覚えのあるノートとボールペン、そして…
「お守り?」
そのお守りを手に取ったとき、ある違和感に気が付いた。
「あのビー玉はなんで俺の名前を知っていたんだ…?」
最初は会話の中で覚えていたんだろうと無意識に思っていたが、明らかにおかしい。
あの言い方は、長年の知り合いに対する呼び方だった。それに、どこか聞き覚えのある声だった気がする。
改めて教室を見渡す。最初は単に汚れているだけだと思ったが、少し違っていた。外は暗く、街灯どころか星の明かりも届かない。唯一教室を照らすのは、切れ掛かった蛍光灯。その薄暗さが、学校の廃れた印象を強めていた。汚れもそれなりにあるが、よく見れば壁や柱に入ったヒビの方が目立つ。
「と、とにかく手がかりだ…」
ノートというものに、何かが記されていると思ったキヨタカはノートを手に取る。
ゆっくりと…恐怖、そして希望を胸にそのノートを開き中を見る。
そこには、驚くべき内容が記されていた。
『時は世紀末………
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最終更新:2021/02/25(木) 14:00
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