ダークドナルド†まんごるもあとは (マンゴルモアとは) [生放送記事]

　　　　　　　　　　　この配信者は、元永久BAN 配信者です。　　　　　　　　　　　

ネット配信者
まんごるもあ
基本情報
別名	ごるごるもあ
愛称	ごるもあ
出身地	沖縄県
生年月日	1976年
配信情報
Twitter	@golgolmois
ユーザー垢	31133661
コミュニティ	co1912202
配信スタイル	顔出し、雑談、キチガイ、FX、外配信
配信歴
200?年-
ネット配信者テンプレート

まんごるもあ（1976－）とは、大阪府大阪市港区在住のインターネット配信者。

生まれは（自称）沖縄県。名字自体が沖縄固有のモノなので恐らく本当に沖縄県出身（または親の生家が沖縄）だと推測される。因みに、彼は生放送中でも必要とあらば本名を出しており隠していない。障害者2級手帳を所持する。恩赦で復帰したが再び永久 BAN。2012年 5月16日に学校法人に対する威力業務妨害の疑いで何度目かの逮捕。全国紙や全国ネットのニュースで取り上げられなど、嘗てない大規模な報道がなされた。障害者手帳も通用しなかった様である。今回はかなり過激な表現を使っているので更なる大事に発展する可能性も否定できない。少なくとも流石にもう2度とニコ生で放送出来ないだろうと思われる。と思ったら、何事もなかったかのように、現在(2012年 11月)在特会や左派系の団体に凸配信するなど、本人は何一つ自重をしていない様子。

概要

奇抜で意味不明な外配信を行う事で有名な生主であり、それ故「国家権力」や「私的権力」に何回も遭遇しお世話になっている。見た目だけなら割と良く（？）プロゴルファーの石川遼や芸人のふかわりょうに似ていると言う見解もあるがそれは個々の判断にお任せする。職業は自称ジャーナリスト（笑）であるが、実際は生活保護を受けている無職である。また、彼は障害者手帳を随時携帯しており何か問題が起こるたび（自分で起こしてるんだが）に水戸黄門の印籠の如く、それを提示しては幾度となく難（逮捕や監禁）を逃れてきた。

　皇居放送で統合失調症で在る事が判明し、尋問した警察官を「あー（なるほど）」と納得させた。しかしながら、奇想天外な行動や言動とは裏腹に相手（主に警察官）を欺いたり翻弄させたり、帰りの夜行バスをしっかり予約していたり、計画を実行させる為にかなり用意周到に犯行道具を持ち歩いたりしており「こいつ本当に糖質か？」と一部の視聴者から「障害者詐欺疑惑」を持たれているが真意は定かではない。しかし、本当に詐欺なら洒落にならない大問題である。

　特筆すべき点は「放送を頑なに続ける事」である。相手が警官だろうが任侠だろうが警備員だろうが『なぜ閉じなければいけないんですか？理由を述べてください』とイチャモンをつけて、お願いであろうが命令であろうが徹底的にスルーする。この維持でも放送を続けようと言う信念（自己中）が視聴者から賞賛（嘲笑）され彼を日々進化させている（わるい意味で）。

　彼はナルシストなのか、時折視聴者を無視してＷＥＢカメラで自分の顔をアップにして撮る事が頻繁にある。その度、視聴者から反感を買うがやはり彼は一切動じない。彼の一番の心配事は「ＰＣのバッテリー」であり行く先毎に充電出来ないか相手に尋ね、困らせている。

　今年に入り「皇居のお堀に入浴剤を入れて見る」と言う生放送を行う為に大阪から上京。生放送をしつつ東京を観光しながら皇居まで足を運び、皇居のお堀にキング化学（本人は白元だと勘違い）の入浴剤「いい湯旅立ち」を大量に投入すると言う暴挙を行う。余談だが、アマゾンでこのいい湯旅立ちが一時取り扱い停止になった。停止原因は不明だが、まあ察して下さい。投入後、満足そうにその場を離れ１０分後に経過観察をする為にお堀を散策、それと併行して善意ある視聴者がガチ通報し、その後不可解な閉園放送が流れた事で流石に自体を把握したのか慌てて出口ゲートに急ぐごるごるもあであったが、途中警察に見つかり任意聴取される。しばらく、大勢の警察官に囲まれながら巧みなコント（直球の自白や偽爆発予告など）を繰り広げるごるごるもあであったが、警察官の任意によるＰＣ閉鎖をやはり頑なに断り、任意拒否と見做され警察官が強制的にＰＣを閉鎖した。本当に任意拒否と判断されたなら、恐らく最終的に逮捕されたと推測される（前科２犯）。なお、暗黒放送で横山緑がごるごるもあは既に釈放されていると説明している。

独自の宗教観（？）を持っており、「琉球民族は先住民族である、アーメン」と十字をきりながらお堀に入浴剤を投入している。言葉の意味は本人曰く「アーメン」だそうだ。

　なお、皇居は天皇をはじめ皇室一家が暮らす場所であり、おふざけでも何かやろうモノなら（実際の量刑の軽度に関わらず）貴方の人生がかなり深刻な事態に陥る可能性があるので、ごるごるもあ氏の動画を教訓にして頂き決して模倣しない様にして頂きたい。ダチョウ倶楽部の様なフリではなく本気である。なぜ、たかが入浴剤如きで強制閉園を行いごるごるもあ一人にあれだけ大量の警察官が囲んだのか？それが答えである。

■大阪・梅田ＤＱＮケンカ騒動

　2011年 5月15日の外配信中に露店商のDQNに絡まれた事件である。

　DQN 曰く、勝手に映像を撮られたとごるごるもあに因縁をつけ、その後カメラを強引に閉じた。

　しかし、今回ばかりは癪に触ったのかごるごるもあがブチ切れてDQN露店商に罵声を浴びせかけケンカを吹っかける。警官が駆けつけても騒動は全く収まらず、ごるごるもあもＤＱＮもヒートアップし罵りあいになった。ごるごるもあは「いいから、被害届だせや」とDQNに詰めより警官に制止される。ＤＱＮも「頭かちわるぞ」と恫喝する。終には野次馬も集まり大騒動に発展した。ニコ生の放送も満員御礼となり多くのユーザーがＤＱＮとの不可解な係争に固唾を呑んだ。結局終始ごるごるもあの怒りは収まる事がなかった。

●今回の騒動における法的見解について

Ｑ　DQNは陸橋の公道で路上販売しているが問題は無いのか？

Ａ　違法です。道路交通法違反になります。公道を使用する場合は管轄署の許可をとる必要がありますが、当然許可など取ってないので見回りの際に撤去しろと言われます。どんな言い訳しても違法です。

Ｑ　ごるごるもあに絡んだDQNは許可を取っていたのか？

Ａ　許可を取っていれば「必ず道路使用許可証」を提示できます。許可を取っていると主張も出来ます。しかし、映像を見る限り警官に許可証を提示した素振りはなく、また主張もなかったのでかなり高い確率で無許可です。

Ｑ　ごるごるもあは公道を撮影していたと言っていたが自由に撮影して良いのか？

Ａ　一般論から言うと、撮影には許可がいります。道路交通法第７７条１項が該当します。但し、それはあくまで「公道を占拠して行う」と言う場合と言う前提があります。風景を撮ったり、自分自身を撮るだけの撮影に際し許可が必要だったら写真撮影もできません。なので、あくまで「公道を他の住民の交通を妨げる著しい障害が発生する場合」には許可が居ると言う考え方が妥当だと思われます。映画撮影などが該当します。

　ごるごるもあの場合、その時点ではあくまで「自分自身を映して」いただけでありあくまで趣味の範疇と捉える事が適当です。

Ｑ　DQNは勝手に撮影されたと主張しているが？

Ａ　観光地の写真撮影に置いても止むを得なく第３者がファインダーに映ってしまう事があります。偶発的に映った物まで「無断撮影」と言われては今後一切、誰も写真もビデオも回せません。グレーゾーンではありますが「注意深く避けても映ってしまう部分は仕方の無い範囲」で片付けるのが適当です。詳しくは下記で。

Ｑ　肖像権侵害に該当しないのか？

Ａ　肖像権はプライバシー権の一つであると考えられ、憲法１３条「個人の尊重」を法的根拠に主張されているモノではありますが、肖像権自体に明確な法律は存在しません。また公共の場所で不特定多数を撮影す場合は肖像権の侵害は基本的に認められません。よって意図せずに「背景」の一つとして人物が映ってしまっても問題ありません。そもそも、ビデオを見る限りDQNから積極的に映って来ています。

Ｑ　警官は撮影されるのを嫌がっていたが肖像権はあるの？

Ａ　前述の通り、日本には肖像権の明確な規定がありません。更に、プライベートで撮影されたならばプライバシー侵害に該当する可能性がありますが、公務中の場合は公人と言う特殊な立場になるので撮影自体に問題は発生しません。無論、公人と言えど拒否権はありますが、公務に支障を来たさない限りは仮に撮影されても何も出来ません。罰則もありません。（公務に支障を来たす場合は公務執行妨害になります）

Ｑ　DQNが被害届を出した場合はどうなるの？

Ａ　被害を主張できるとしたら「名誉毀損」ですがビデオを見る限り、ごるごるもあに故意性が無いのは明確であり、前述の通り大多数の撮影に肖像権は無いのでやるだけ無駄でしょう。また、彼自身が違法露店を行っていたなら、逆にＤＱＮの方が罪に問われます。

Ｑ　ごるごるもあが被害届を出した場合はどうなるの？

Ａ　ＰＣを強引に閉じられた事は「器物損壊罪（刑法261条）」と解釈できない事は無く、暴言を吐かれた事は「名誉毀損罪（刑法230条）」に該当しますが、ＰＣに関しては恐らく破損と認められず、名誉毀損罪についても著しく個人の名誉を傷つけたと言い難いので、それで罪を問うのは不可能でしょう。ごるごるもあも十分に罵倒浴びせていますし（苦笑）

Ｑ　ごるごるもあって勝手にジュースを買いに行こうとして警官困らせていたけど大丈夫？

Ａ　任意聴取に強制力は無いので、警官が任意拒否と判断し公的職権を行使しない限りは問題ありません。

Ｑ　もしかして今回はごるごるもあがただしい？そんなことないよね？

Ａ　非常に残念ですが、今回だけはそうなります。

■マクドナルド裸で乱入騒動

2011年 6月5日の生放送において、上半身裸・頭にネコミミと首輪をつけてマクドナルドに入店した事件である。普通に列にならび注文待ちをするごるごるもあであったが、店長らしき男性から「服を着て頂けませんか？」と丁寧にお願いされたごるごるもあは「これしかないです」と首輪を持ちアピールし男性店員を絶句させてしまった。順番が来たごるごるもあはレジの女性店員にビッグマック（単品）を頼むと女性店員の「お持ち帰りでよろしいでしょうか」と言うやや断定的な問いかけに「店内で」と言う非情な返答を以って対応した。結果、女性店員の士気と声音を著しく低下させた（と推察される）。数分歩、店長か善意ある視聴者の誰かが通報したのだろう警官が到着しごるごるもあを確保。おまわりの配慮でビッグマックと共に交番にお持ち帰りされた。

■法的見解

　（Ａ）店側に与えた被害は？

一見すると「営業妨害」に写るが、何を具体的に妨害したかを定義づける事が難儀である。業務妨害罪（刑法234条）の威力業務妨害であると言う解釈も出きるが上半身裸で飲食店に入る事が「威力」であるかどうかの判断が非常に不明瞭であり、またごるごるもあ自体が店側に威力的な面を見せた訳ではない（服を着てくれと言う店員の要請に対し、これしかないと首輪を提示したのは故意の嫌がらせ行為とも解釈できるが、上半身を露出して飲食店に入る事が完全に常軌を逸した異常行動かと勘案すると１００％そうだとは断定しきれない（社会通念とすると結果おかしいのは同じだが。詳しくはＢで）。また、ごるごるもあが店の営業を妨害する理由がないので故意にやる意味が導き出せない。仮に、店員が服を持ってきて「これを着てほしい」とごるごるもあにお願いをしてごるごるもあが拒んだ場合はその時点で「営業を妨害する威力行為」と判断でき、店外への強制退去を命ずる権限を発動できるが、店側は着衣を強要せず、また店外退出命令もださなかった為、店側の判断としてはその時点においてごるごるもあが上半身裸体で商品を購入する行為を黙認した（または公認した）と取れる。また、ごるごるもあも上半身裸であると言う部分を除けば店側に対し顕著な不良行為（恫喝・暴言・暴力など）を行ったと言う事は一切無くグレーゾーンではある物の、上半身裸で店に入店し商品を購入する行為に対し違法性を追求する事は不可能である（店側からその可能性を絶ったとも取れる）。但し、入口に「衣服を着用しないなどの露出をする方は入店を禁ずる」などの断りがあった場合は当然、ごるごるもあの行為は犯罪である。つーか、それ以前に上半身で入店ってあり得ないから店だって書くわけねーわなｗｗ本当、マクドナルドお気の毒様です。

（Ｂ）一般的名倫理・道徳に基づく社会的視点

店もそうだが、店外に置いても一般通念として「上半身裸体」で出歩く事は「常識」とは考え難く、倫理的にも異質。仮に暑かったから上半身肌だけ裸になったと弁解しても店外（公道）でなら通用するかも知れないが、店内はそもそも私有地であるし滅多な事が無ければ空調が動いており、その主張を通す事は無理が在る。また、裸体に対し嫌悪感を持つ人間（男女関わらず）からすればごるごるもあの行為は「痴漢行為」「不快行為」と同等に感じるだろう。店員は業務上仕方ないとしてもごるごるもあとその他の客の立場は「顧客」と言う同一（憲法１４条論拠）の位置づけにあり、仮に店が寛容にごるごるもあの行為を容認したとしても客からすれば著しく不快な行為（飲食店に有るまじき不衛生な状態）だと一個人として感じれば、これは完全な迷惑行為であり、大阪府や市が定める迷惑防止条例違反に該当する可能性が濃厚となる。同条項は親告罪では無い為、特定の人物の被害申請がなくても提訴できるが、上半身で居る事が刑罰に達するほど社会的倫理から逸脱しているかを明瞭にする事は難く、不正行為か否かを立証する事は困難である。しかしながら、日本社会全体の長期に渡る歴史的風習や道徳観を俯瞰し考慮するなら、この行為は日本社会における基本的な道徳観を逸脱し、大衆に迷惑をかけていると判断するのが妥当かと推測される。

よって、マクドナルドからすれば容認せざるを得ないレベルの嫌な客としての認識に帰結しても、その他大阪府民（日本人）から見れば「やっぱこいつがおかしいやろ」と言う結論に達する可能性が今回は高いと言える。ただ、かなり議論が必要な微妙すぎる騒動である。

つーか、限度考えなさい。

■やすお永久 BAN

6月28日の配信中にロケットニュースに電話凸を行い自宅の電話番号を晒した。当然、いたずら電話が殺到しそれに逆切れしたごるごるもあが「鳩ロダ」にイタ電者の電話番号をすべて晒した。流石の運営も見るに見兼ねたのか放送を強制的に中止しアカウントを剥奪した。直に別アカウントで放送をするが数分でBANされて永BANが確定した。

その後は、FC2に移籍しニワンゴに苦情電話などをかけるが無駄な抵抗だった。電話番号の局番から大阪府ではなく兵庫県在住では無いかと推察されるが定かではない。ただ、放送中に06・・・（筆記に切り替える）と警察に対し対応していたので関西圏である事は間違い無いだろう。（2012年 5月の事件で大阪市在住が判明した）

永BANが取り消された例は過去に数えるしかなく、ごるごるもあの今までの（悪い意味での）戦績を考慮するとニコ生復帰はほぼ完全に絶たれたと言っていいだろう。と言うわけで私の追記も今回で終了である。

**ごるもあの戦歴（順不同）**
配信	場所	結果
（１）風俗（ピンサロ）にいってみる配信（対国家権力＆私的権力）	大阪府	生還
（２）信濃町を探索する配信（対道案内のスーツの方）	東京都	逃走
（３）皇居のお堀に入浴剤配信（対国家）	東京都	逮捕
（４）ナンパ配信（対大阪府警）	大阪府	生還
（５）物売りに絡まれる配信（対ＤＱＮ）	大阪府	激昂
（６）マクドナルドに上半身裸体で突入配信（対日本マクドナルド）	大阪府	テイクアウト
（７）やすお最後の聖戦（対運営）	不明	永久 BAN