デレ文学 生放送

デレブンガク

4.2千文字の記事

概要

デレ文学とは大百科職人近代文学デレた姿である。囲い文学とも言われる。

デレ文学のはじまり

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

近代文学言わずと知れた非公式ゲリラコミュニティちーめろ日本ガチアンチ委員会に潜し、ガチアンチミラーすっぽん体操、低級紙芝居の作成など多方面のアンチ活動を展開していたが、彼の人間性の限界故か時折自らのガチアンチとしての使命を忘れ(本人談:忘れていない)素でデレてしまうことがあった。そのような時、彼のガチアンチ活動を見守る有名名のガチアンチ委員達が、最大の侮蔑と、辱めを与えたいサディスティックな気持ちと、ほんの少しのねぎらいを込めて、いつしか彼をこう呼び始めたのである。

おいデレ文学(#ω・) 

ガチ囲い委員会さんチーッス^^

bspれ合うなks

184による容赦のないdisコメにより彼のデリケートなハートいつも傷だらけなのであった。かよわい人はいじめちゃだめですよん・・(ノД`;)・

これまで彼に与えられた警告

なお、ガチアンチミラーでは警告3回で委員会追放というローカルルールがあるが、日頃の活動を考慮し、彼に限り少々の罰空気椅子電気摩、浣腸など)によって追放を免除されている。

夢の内容

「日頃の感謝の気持ちを込めて」と書かれた招待状が届き、ちーめろでぃ催する極秘のティーパーティー(つまりオフ会)に招かれたが、実はちーめろは放送開始初期からタコくん」という過疎男性生主リスナー秘密裏に交際しており、呼ばれた会は放送でお世話になった人たちに婚約を発表する会だったというもの。彼の中の自分は至極冷静であり、決してデレていなかった」という。決しての中の事実にうろたえたり、感動して泣いたりしていなかったようだ。しかし、たとえの中であれ彼はガチアンチの対と出会うという大罪を犯したことになり、厳重注意に価することは間違いないだろう。

近代文学コメント@@

「私は初めから今日に至るまでデレたことなど全くなく底したガチアンチ活動を貫いています。私がデレたと言われるのは、あまりに私の態度が通常のガチアンチ逸脱して紳士的だからでしょう。ガチアンチとは覚悟であり一つの立場ですから、決して紳士的であることと矛盾しないのです。不本意ながらちーめろ本人がにまで出てきたのは、企画への応募や記事の更新などでしばらく活動に集中したため情報が溜まったのだと思われます。日頃わりと生々しいをみるのでそういうことは結構あります。」

ガチアンチ委員X(匿名希望)のコメント

「まったく彼には失望させられました。ガチアンチ委員会はちーめろでぃ引退を最終標とする真剣勝負の場であるはずなのに、彼ときたらのらりくらりミラーをしながら放送そっちのけで自分の話に中になったり普通に放送内容に受けて(w)を生やしてしまったり、本当にガチに)アンチやる気があるのか?と思わずにはいられません。何よりショックだったのは彼が実はただの大百科編集者としてちーめろのメイン記事やコミュニティ記事普通更新しているという事実です。理屈の好きな彼はきっとガチアンチの立場からの更新大百科バランスを純に保つのだ』なんて言うのでしょうが、その他の彼の更新履歴を見てみてください、大百科バランスを崩してるとしか思えない更新ばかりですから。中にはあきらかにちーめろでぃモデルにしたと思われる自作小説(?)が書いてあるの記事まである始末です。本当彼は何がしたいんでしょうかね。ガチアンチ委員会に入ったことを心底後悔していますよ(笑い)」

美濃武夫委員長のコメント

近代文学君はガチアンチ委員会の筆頭委員として、日々活動を頑ってくれています。少々ガチアンチとしては穏やかな所があるようですが、アンチも色々でありますから、彼なりのガチアンチが貫けていれば、よいのではないでしょうか。ところで私は最近痔が辛いのです。まったくいくつもイボが出来てしまい、困っていますどなたか、よい治療法をご教示いただければ…」(ぶら下がりにて)

穏健委員長に暖かく守られ、今日も彼は活動にひた走るのであった…。

その後

2013年12月31日をもってちーめろ日本ガチアンチ委員会は解散。彼は長らく抱え込んでいたネタアンチの重責から解放されることとなった。その後の彼のさらなるデレ文学ぶりについては、もはや見るに情けないものとなっている(本人全否定)そんな変化を知るものは口をそろえて「まだガチアンチの方がよかった」と呆れるばかりである。

具体的には解散からわずかの期間で、既にこれだけの報告があがっている。

夢の内容

久しぶりにリアルで再会したちーめろでぃ(交際中)には実は別の男が出来ていた彼女いわく、小野(仮名)は自分の気持ちをもっともよくわかっており、あなたと違っていつも自分を安心させ、理のない振る舞いで日々面おかしく笑いかけてくれるという。ちょっとしたことですぐ表情が暗くなり話も重い、しかも一つ一つが説明的でメールも長いあなたとやっていくことは正直もう面倒くさくなってしまった。そして彼女小野(仮名)と手を取り合いどこかへと歩いていくのだった。彼く「の中の自分は事実を冷静に受け止めており、決してデレていなかった」ようであり、決しての中の展開に素でうろたえてリアル絶叫しながら明け方5時頃にを覚ましたりはしていなかったらしい。しかし、いかにの中とはいえ彼はネットを介した自らの表現の対内で交際するという狂気に踏み込んでおり、治療が必要な段階に至りつつあることは摘せざるを得ないだろう。

近代文学コメント@@:::

「繰り返しのお話ですが、私のやってることはすべてネタなのです。生々しいをみたのは、例の問診表やその後の記事を書くためにそういったことを詰めて分析したためかと思います。本家さんをネタにしていると飽きないということは否定しません。ただ、それだけといえばそれだけなのです。何の囲いかと問われれば私は迷いなくニコニコ大百科の囲いと答えます。自分の創作や編集上の自由のためなら私は自分がどう思われても構わない(と、をくくらねばならない)と思っているのです。」

メトロポリス関係者Y(匿名希望)のコメント

「正直言うと、少し心配です。私は彼が自らのガチアンチ委員会の放送に行き詰ったときにこっそり別のコミュニティで放送していた雑談なども見ていましたが(記事以上に見るにたえないものでした)彼の口から語られる悩みや思念の内容は、ニコニコ生放送で話される程度をえるような深刻かつ、真剣すぎるほどのものなのです。それを彼は自ら真剣すぎワロタ病などと名づけてネタにしていますが、果たしてどこまでネタなのかと思わないわけではありません。ま、基本的にはどうでもいいですが。ただ、ときおり見せる過剰自虐の傾向についてはいささか不安を覚えます。おそらく本質的な意味で非常に気持ちの弱い人なのでしょう。想定される他人の考えの全てを自分の言葉で埋め尽くしてやっと人と向き合える、というのが彼の基本姿勢のようなのです。そのためか、彼は滅多に物事を断定しようとせず、何とも要領を得ない話を延々続けることが多い(というか、ほぼそれしかない)です。ミニ読書を始めるなど努力する姿勢はあるようですが。ま、私はそんな彼の想定を外す適確な突っ込みを与えていくことに多少のやり甲斐を感じている、というところでしょうかね。ただの暇つぶしですが(笑い)」

誰かのコメント

どうでもいいわ^^

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