フォン・ゲーネンベルグ大佐とは (フォンゲーネンベルグタイサとは) [生放送記事]

フォン・ゲーネンベルグMfs大佐とは、
ニコニコ生放送で主に政治放送をしている生主にして物書きもする辺境の地の小地主(大佐自身はユンカーと言っている)である。
だいたいは[フォン・ゲーネンベルグ大佐]、または[大佐]、あるいは「あのシュタージ野郎」で通じる。

ちなみに「大佐」という称号は彼自身が付けたのではなく周囲の人間から「シュタージかKGBの大佐みたいなやつだ」とか「ソ連・東ドイツ政治将校の大佐」とか「指導者としての大佐称号」とか「サバゲーチームのアドバイザーをしていたため大佐と呼ばれた」とか「出世しても大佐どまりだろう」などと言われれいたことから、いつの間にか付いたあだ名で他称から自称になったのだ。

さらに言うと大佐の軍事顧問時代の最終階級は特務中将(本人が聞かされたところでは大将相当の権限を持つ中将というわけのわからない代物。当人は名誉階級大将と同じものなのかな？位の認識。なお大佐いわく「弱小サバゲーチームの見栄じゃなかったのかな？」と言っている)

ちなみに彼が軍服を着ているのにはワケがあるのだが、理由に関しては今年の５月２０日まで封印されることとなっている。

　　　　　　　　　　　　　　彼の周りの人間は、彼の人格を評して以下のような言葉を述べた

　　　　　　　　　　　リアル　　　　『無能でなく、臆病でなく、より悪運の強い、スターリン』

　　　　　　　　　　　ニコ生　　　　『南米の秘密警察長官・南米のゲリラの頭目・チャイニーズ・マフィア』

　　　　　　　　リアル＆ニコ生　『リアルバスク・オム大佐or日本のエーリッヒ・ミールケ』　　　　　　　　　　　　　

概要

ニコ生で唯一の極右放送主(ナチ公)

スターリンニスト（最近の例だとサダム・フセイン大統領）だったのがバレた。

ちなみにリアルの先輩に“ソビエト共産党高級党員”〝赤い貴族(ノーメンクラトゥーラ)”の思考回路を持っているイカレ野郎と言われている
インド総督府の役人とか、アフリカの奴隷農園主(リアルに将来の夢がプランテーション農場経営者)とか、
極右と極左がひとりの人格に同居する奇跡のような存在、とか色々ひどい評価をされている。

基本的に政治 (笑)放送をしているが、
不定期にフォン・クラウゼヴィッツの戦争論解説放送などの軍事放送を行っている。
そして、ごくまれに車の話やご飯の話、
執筆中の小説(頻繁に出てくる拷問・虐殺シーンが実話を元にする事が多いので公開する事を躊躇っている)の話になる事もある。

さらに少し前に2ちゃんねるの某スレに差別主義者(レイシスト)として、
某生主と仲良く晒されていたという逸話もある。

更に大佐は反原発運動をしているNPOの機関紙に"原発擁護"記事を載せ、
そのNPOの理事長と事務局長に吊るし上げを食らった事もある。

大佐の政治思想

大佐はニコ生やリアルにおいて右からも左からも毛嫌いされるほどの現実主義者にして植民地主義者である。

天皇制に関しては

「民衆を統治するうえで都合がいいから支持する」

「天皇中心主義者はまともな思考回路を幼稚園の砂場に置き忘れている」

「天皇陵を掘り返せ」

反米に関しては

「頭の湧いた蛆虫の妄言、汚い自慰行為は部屋の隅で隠れてやれ」

太平洋戦争関連では

「日本が一方的に植民地を侵略した、自分が当時生まれていたら日本軍ではなくオランダ植民地軍に入って日本軍と戦う」

「太平洋戦争は日本の侵略戦争」

「大東亜共栄圏なんてものを信じる奴は精神病院に行け、国家運営の邪魔だ」

「植民地がなくなったせいでガソリン代が高くなったじゃないか」(これが一番の本音)

と言って右翼に「不敬罪に値する売国奴」とか「非国民」とか言われている。

その反面、左翼に対しては

「お前らが何か変えられるとしたら、それは大学のサロンの中だけだ」

「労働者のためではなく自分の既得権益を重視する貴様らはもはや資本家と同列だ」

「クリーンエネルギー？ああ、一番確実なのは原発だね」

「労働組合は結構、だが組合を権力闘争に利用したり、入りたくない人を入らないという理由でいじめの対象にするな」

と言って、労働組合の中の人を激怒させたことがある。

日本国憲法について

大佐は色々と議論の的になる日本国憲法について明快に表した。

「ミサイルが一発着弾したり、テロが一回起こったら、そんなもん吹っ飛ぶ。つまり、国家の非常事態時において憲法は何ら有効な手段足り得ない。そして、この場合最も有効な手段は銃剣と弾薬である」

徴兵制・徴農制について

若者を鍛え直すために自衛隊に入れるべき、と発言をする政治思想家や政治家に対し大佐はこう吐き捨てた。

「自衛隊は仲良しこよしの幼稚園じゃない、プロの戦争職人を作る場所だ。戦争や軍隊がなんたるかを理解しない者に政治を語る資格はない」

徴農制についてもまた然りで

「個人の自由意思ではなく、強制的に、それも、ろくな仕事一つしない政治家に指図されていったい誰が従い、働きたいものか」

大佐の名言(暴言)集

え？障害者？安楽死政策って必要じゃない？(大佐は社会福祉関係者です)

野菜が高いから安くしろ？だったら奴隷制導入させてよ(大佐は社会ry)

障害者施設が近くにできたらどうするって？土地の値段が下がるから反対運動する(大佐はry)(土地を担保に農協からお金を借りる農家が多く土地代が下がれば査定が厳しくなるため)

悪質な犯罪者は奴隷階層に落としてうちで働かせたいなぁ・・・給料ゼロの使い捨てで(大ry)

難病患者と認知症に是非安楽死の選択肢を！！(日本医師会が見取り期に入った胃ろう使用者の実質的安楽死を認めました)

低所得者層にはさっさと死んでもらうのもひとつの手ですわな(中国産に群がり国産を買ってくれない人が多いという話をしている時に某県農民連関係者に対して)

地球の裏側の人間が何億人死んでも知ったことじゃない、それより妊娠中絶の方に目を向けろ(人道主義者に対しての発言)

ゆっかりーん愛してるお～ (とある枠にて、生放送の市場に八雲紫の商品が貼られた時の発言)

(その他の発言があったら加筆願います)

大佐とリアル

友好関係

大佐は現実の世界でもニコ生のノリ(と、言うか現実の世界のノリをニコ生でもやっているだけ)で行動したり発言したりするので、危険人物扱いされることが多い。(でも、言い方はきついが言ってることは間違ってないのにねbyムッシュ・イガシ様など)

大佐のリアルの先輩には”貴族のバカ息子”(本当にいいとこのボンボンで金銭感覚の違いで大佐がキレることが多い)と”本物のナチ公”というSAN値が素で0のキチガイが居たりするので、何故か”大佐は穏健派”ということになってしまっている。(大佐自体もSAN値が０±５なのは内緒だ)

親族関係

大佐は親族関係者をほとんど身内とみなしていないため親戚内のトラブルメーカー扱いされるが親戚も相当にひどいまずは大佐が車を購入するときに邪魔をして正当に査定すれば３万円以下の価値しかない車を１４万で売りつける伯母、従姉の存在のせいでボロ車を２０万かけて修理改修する羽目になった。このことなどから大佐は腹の底ではゲーネンベルグ一族が自分を除いて全滅すればいいと本気で考えていたりする。

注意事項

基本的に放送は無法地帯だが大佐が切れると「ランプシェイドにしてやるぞジャァアアアアアアアップ」や、
「シャワー室に送るぞフェラ豚ユ●公！！！！」などのシャウトが大音量で流れることになるので注意。

ちなみに、大佐はこの団体やこの団体と仲が悪く、さらにこの団体の青年部に目をつけられている。
その代わりに、日蓮宗や神社などの地元でそこそこの力を持つ保守勢力とお友達であり、
一応身の安全を確保している。

これはついでだが、大佐は上記の団体に署名を求められた時にナチ式敬礼で答えるとか、
青年部のトップに面と向かって”カルト教団”とか”偽善者”とか”常識もモラルもないゴミ”
などなどの「お前は命が惜しくないのか！？」的な伝説的行動や発言を数多くしている。

上記のとおり大佐は宗教を嫌い抜いており消費税の増税より宗教勢に法人並みの課税をかけるよう主張している。
などで本当は彼を極右と呼ぶことは相応しくないのかもしれない。

大佐のおちゃめな一面

大佐は同性愛者がお嫌い？

大佐は同性愛者(特にホモ)が死ぬほど嫌いなので、それらを賛美するような事を言ってはならない。
どれぐらい嫌いなのかというと、以前あるリスナーが[ロナウ自慰ニョ]の動画のリンクを張ってしまい、
それをうっかり見た大佐が「オエッ！」と吐き気付いたほどである。
くれぐれも同性愛、特にレスリングや淫夢等のホモネタを振らないであげてほしい。

大佐とエロゲ

実はここだけの話、大佐はエロゲもたしなむ。(まあ大佐も男ですし、仕方ないね)
判明しているだけも[幼なじみは大統領]、[星空へ架かる橋]等をたしなむ。ちなみにエロゲーマーとしてのレベル自体は先述した某生主の方が上である事は内緒である。

大佐と車

大佐の愛車は三菱フリークの大佐らしく三菱ランサーであるが、ただのランサーではなく三菱史上最も奇妙な1.6LV6 エンジン搭載のランサー6である・・・・であった、大佐がオートマ車でドリフト走行をするという無茶をやったおかげでガードレールに激突、車体はぐちゃくちゃになった、だが大佐は持ち前の不死身っぷりを発揮し、開かなくなったドアを蹴り開け悠然と立ち上がっていった「さすが三菱だなんともないぜ」と言い放ち三菱の車体剛性の良さを身を持って体感した。そのあとモンテクリストクラブを取り出し友人と家族に無事を告げると警察が来るまで悠然と吹かしていた。全く懲りていない大佐はまたしても三菱車を購入することを宣言、次の車はEKスポーツノンターボH15年式、車屋さんに見てもらったところ死ぬか２０万出して命買うかと迫られるような状態で引き渡された(ブレーキパッドがほぼない、エンジンオイルを長年変えていないためエンジンのそこらじゅうにオイルかすがこびりついていた、サスペンションがほぼ死んでおりブレーキを踏むたびに舟を漕ぐ、引渡し時に燃料がほぼない状態で引き渡されたなどなど)。

だが、大佐はめげずに２０万をひねり出しこのボロ車を改修することを決断しさらに５０万以上つぎ込み１５インチ BBSホイールRE-L2・ピレリードラゴン・HKS プラチナプラグ・出力強化型バッテリー・軽量強化マフラー・レカロSPJC・カーナビ・フックスTITAN　GT1　0－20Wオイル・ライトを強化型 HIDへ交換などを追加・三菱 ekスポーツNAクゥエルと命名したいそうかわいがっのだが・・・事故で廃車になったそのショックで大佐は入院。退院したあと車屋のオーナーのところで偶然にも亡き父の友人と再会。大佐自身も可愛がられていたこともあり以前父が言っていた「R32はいい車だ」との言葉を思い出し、大佐はめげず(あるいはタダの車バカなのか)に日産スカイライン R3 2STGタイプＭを父の友人から購入を決断する(この時亡き父の友人との約束で「うつ病が治ったら売ってあげるから早く体直してね、それまできちんと管理するから」感動のあまり大佐は声も出なかったそうな)。もはや完全に車依存症である。

しかしながらトヨタに関しては一貫して否定的な見解を述べている。(唯一の例外はレクサス RC Fこれに関しては評価している)このことからも貴族と喧嘩が絶えない(貴族はトヨタ至上主義者)

また大佐はマツダと欧州フォードも評価している特に新型アテンザとデミオのディーゼルに関しては高く評価しているが、デミオ旧型新型のガソリン車に対しては１．５Lを前にあと０．１L欲しいと発言している。またフォードに関してだが新型フォードフィエスタが日本発売になったときいち早く岡山の販売店に駆けつけ友人とともに試乗を行うも、ひとつ前の型の方がフォードらしいとのこと(いまのフィエスタの顔はアストンマーチンフィエスタだと批判、またターボ付きではあるがリッターカーであることについても不満を述べている曰く「重い、エンジンは素晴らしいが出来ることなら三菱ミラージュに載せてみたいMTで、前の型の１．６L　NAの方が楽しい」などちょっとばかり辛口評価だ。