フブキとは、ユーザー生放送の配信者(生放送主、ツンデレ)である。
柿原徹也さんの声真似をメインでやっているが、最近はサイモン・プレジネフ(デュラララ!!)の声真似も多い
この声が、R指定で何なのかはまだまだ審議中であるが現在のところ、『R-20』『R-25』『R-30』など諸説ある。
例外なものとしては、『R-3』というものもあった。
2009/08/06 17:49に第一回の放送を開始した。
相方の雪之丞曰く、異性が苦手(ガチホモではない)かつ、リアルでツンデレらしい(詳しくは下記参照)。
だが本人は認めようとしない。
実年齢は19歳と放送中に公言している(現在は20歳)が、12禁の画像で赤面するというとてつもない初心な青年である。
「男のツンデレなんて需要ねーよ!」と叫ぶこともある。
が、あくまでツンデレとは認めようとしない。本人曰く「俺のデレるところが想像できるか?」らしい
テイルズオブヴェスペリアのおっさん・・・もといレイヴンの声真似をしている。
麻雀放送をした時最下位になりいじられた。
孔明の罠的コメントに憧れて青鬼の実況放送に挑戦するも、その恐怖心に打ち勝つ事が出来ずに放送開始からわずか15分強でリタイア、残り時間を雑談して過ごした。
その後の反省放送にて「もうやらないからな!?二度とやらないからな!?」と連呼していたが……きっと再挑戦するに違いない!
上記の翌日、クラスメイトのひーちゃん先輩を引き連れ青鬼実況に再挑戦するも本人は直接プレイせずに全てひーちゃん先輩に任せっきりであった。
ひーちゃん先輩に任せて何をやっていたかと言うと、その横でジャンプを読んだり声真似をしたり夜食を食べたりと結構自由であった。そして放送枠数11枠、時間にして約6時間の激戦の末についに青鬼をクリア(真エンド)することに成功した。終盤になると少し余裕が出てきたのか放送タイトルが随分とカオスになっていた。
※【第124回】青鬼「トランザムっ!!!」
【第125回】青鬼実況:ひろし「たけし置いて帰ろうぜwww」
第174回放送にてみゅう。さんとコラボ放送を行うも、下記に記載されている様に弱点ともいえる大人っぽい女性声でさまざまなセリフを囁かれ、思わずミュートして悶えていた。
終了間際に残した言葉「頭が頭痛で痛い…」からも分かるように、相当に動揺していたようである。
が、実際その次の日、『実際に風邪をひいていた』
とりあえず、普段は放送中は無茶振りをしてその苦しむ様を見て爆笑するなど、基本的にドS。
だが上記のとおり異性に弱いためか(あるいはレイヴンというキャラもあるが)、女性の生主にいじめられることが多い(その際普段通りではあるものの逆らえない)。
ロリコンでないことは自他共に認めているが、凸者や共演者が大人な女性ボイスで囁くと無言になる(おそらくマイクをミュートにして悶えていると思われる)。
そんなフブキをデレさせることができる大人な女性のボイスをお持ちの方!今すぐ彼の放送に凸するんだ!!
意外な性癖
11月18日に行われた放送内で、「でも、責められるなら首より耳の方が・・・」と発言したことにより、耳が弱い事が発覚。上記の大人の女性に弱いことも合わせ、大人っぽい女性声で、艶めかしくささやくように凸されるとゾクゾクっとしてたまらないらしい。女性リスナーor女性生主の皆さん、自称ドSの主を責め墜としましょう!
そんな彼の現在の好きなキャラクターランキングはこうなっているらしい
3月下旬にようやくリフレイン&佳奈多ルートを終わらせたとのこと
女性の部
1位:来ヶ谷 唯湖(美鳥とデッドヒート中、カッコよすぎる)
1位:西園 美鳥(同じくデッドヒート中、何かこういうタイプに弱いのかも)
3位:二木 佳奈多(佳奈多ルート攻略したがやっぱりここ)
4位:西園 美魚(別に嫌いじゃない)
5位:棗 鈴(鈴ルート未攻略のため現在はここ)
6位:三枝 葉留佳(私服がカッコいいのと叫ぶ演技が好きだけどそれ以外はこれといって特には・・・)
7位:笹瀬川 佐々美(佐々美ルート未攻略のため現在はここ、でもあんまり好きじゃない)
8位:神北 小毬(一番最初にクリアしたルートがヤンデレってどういうこと!?信じられない!!)
9位:能美 クドリャフカ(やっぱりロリはあんまり好きじゃない)
番外:朱鷺戸 沙耶(まだゲームに一切出てきてないので何とも言えない)
男性の部
1位:宮沢 謙吾
2位:棗 恭介
3位:井ノ原 真人
4位:直枝 理樹
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最終更新:2024/03/29(金) 05:00
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