マッハはやぶさとは、大量の積みゲーを糧に実況放送をしている生主である。
ソフトの起動確認枠(ジャンクゲームを大量に買い占めた時)などもしているが積みゲーは一向に増え続ける・・・。
主なハードはPS1~PS3である。GC・GBA・GBやWii・XBOX360も積んでいる。 PSPもプレイ環境あり。
好きなジャンルはRPG系だが、無駄に豊富にゲームを持っているのでアクションやシミュレーションやら乙女ゲーやら何でもある。 シムシティやシムピープル、シムゴルフなどリスナーと相談しながらプレイできるゲームも時おりしている。
基本的にメジャー所のゲームよりも、ややマイナーなゲームを好む傾向がある。
「マッハはやぶさ」の名前の元ネタは 女神転生外伝ラストバイブルⅢ の謎の覆面男『マッハはやぶさ』から。
物凄くバカでくだらない事に関しては努力を惜しまない男である。 (例:バトル物語、オネエ実況)
ジャンガリアンハムスターのさくらさん(♀)を飼っていたが、2013年7月29日PM15:00頃 天国へ旅立ってしまった。
↓生前の動画
2015年7月4日に新たにジャンガリアンハムスターのユッカさん(♀)をお迎え。(2015年5月下旬生まれ)
2018年1月2日、年を越した2日目PM12時頃、眠るように旅立った。 享年2歳7ヶ月。
●ラムス
LUNAR シルバースターストーリー・LUNAR2エターナルブルーに登場する豚うざい主人公の幼馴染のデブ。
主人公の足を引っ張ったり、レベルアップをしてもHPしか上がらず、Lv10後あたりを境にレベルアップしても何も能力が上がらなくなるというRPGの常識を打ち破る肉壁。
ただし仲間でなくなると役に立つ事もある。ネタバレなのでやめておく。
『デブで仲間にしていても役に立たないキャラ』を指す事によく使われる。
たまにデブキャラが出ると豚みたいな声真似をするのは大体このラムスをイメージしている時である。ラムスはこんな豚みたいなしゃべりは本編で全くしていない。
●斧
マッハはやぶさの最も好きな武器。それ以上でもそれ以下でもない。
剣が普及しすぎてマンネリというせいなのか、やたら剣を毛嫌いする傾向がある。
その端的なエピソードとしてグランディアで主人公ジャスティンに斧しか持たせずにクリアした。
だがグランディアでは、剣装備のレベルを上げないと必殺技を覚えず、クリアが非常に困難になる・・・。
そこでとんでもないクリア方法をやってのける。
グランディアの仲間の一人ミルダは剣を装備しているが 戦闘グラフィックではパンチをしている。
・・・などと意味不明な宗教的概念を持ってレベルアップを行う。
グランディアのラストバトルも斧を持ってクリアさせようと、ラスト直前で剣を全て売り、伝説の武器「精霊の剣」も倉庫に預けてラスボスに挑む奇行を行う。
そしてラスボスを倒した時にジャスティンが持っていた武器はトドメを刺したはずの斧ではなく、何故か精霊の剣をジャスティンは手に持っていた。 (ゲームの都合上これは絶対にこうなる。)
他にも幻想水滸伝のグレミオの『この斧に誓って!』という台詞を見て以来、グレミオに惚れて危ない視線を送っている。
もし幻水配信をやり始めたらガチで危険な配信になる可能性を秘めている。
侍道3のプレイでも、刀をそっちのけで斧を鍛冶師の堂島に作ってもらい、その斧で堂島を撲殺するという行為を何度も繰り広げる。 おかげでほぼ全ての武器に斧が揃っている状態になった。
そして『名刀 おの』という謎の斧も作り出す、が結局侍道3では斧シリーズはほとんど活躍しなかった。 (下記で紹介する名刀如月がメイン武器だったため)
あまりに斧の拘りが強く、正に狂信者状態。 今後のゲーム配信でもこれは変わらぬスタイルだろう。
マッハはやぶさが生放送を始める前から大好きだった、サクラ大戦3のヒロインである。
11才の幼女キャラ。 コクリコのリンク先に飛べば詳細がよくわかる。
あまりに大好きなので、アーマードコア3のプレイ時でもコクリコカラーの機体を作るほどであった。
だがサクラ大戦3自体は、生放送で一度も配信したことがなく リスナー間でも 「ただマッハが好きなキャラ」 という認識でしかなかった。
では何故今更になって取り沙汰されたか?と言うと、コクリコの設定が絡んでくる。
動物好き、料理が得意、散歩が好き、運動好きの元気な子、褐色キャラ、誕生日が10月10日 ・・・どこかで見たような設定である。
どこかで見た設定 については、下記で詳しく書かれているが、ぶっちゃけ我那覇響とよく似てる点から、我那覇響への伏線のような存在になっていた。
アイドルマスター2のプレイ前から、マッハはやぶさはコクリコについてよく語っていたので、恐ろしい偶然である・・・。
ちなみにサクラ大戦3・4は、最近コミュで生放送され コクリコの詳細が明らかになった。
その時の全員の感想 「設定は似てるが、性格が結構違う。 誕生日の10月10日を忘れられるなんてコクリコかわいそう。」 (誕生日の話については、記事最下層で詳しく書かれている)
侍道3で自作刀が作れるという事でマッハが作ったよく折れる居合い刀。 無論由来は如月千早から。
薄いのかよく折れてそのたびに修理されている。 侍道3では出番は比較的多く、一発の攻撃力は高い。
余談だが名刀 響の存在も確認されている。 名刀如月よりさらに攻撃力は上だが、耐久にやや難有りの攻撃特化の刀だ。
それから毎度配信の度に、名刀如月が1日1回折れるというやはり、ルパン三世の石川五右衛門の斬鉄剣のような活躍を見せてくれた。
─完結後・・・ラスボスの藤森主膳 相手に名刀響・名刀如月で雑魚をバサバサとなぎ倒し・・・!
名刀如月の耐久度は1になってしまった状態で、ラスボスの主膳に挑むが・・・うっかり開幕 耐久1の名刀如月で特攻して開始1秒で折れた。ヤムチャもビックリ!の噛ませ。
だがしかし・・・名刀響も藤森主膳の必死の抵抗の末にに折られ、もう駄目かと思ったが・・・!
京都から手にした『名刀響 真打』を手にラスボスの藤森主膳を1分ぐらいでフルボッコにした。
名刀如月、名刀響も折れ・・・オイシイところは『名刀響 真打』がかっさらうとは・・・。
●HMR
ときめきメモリアル2の赤井ほむらの事である。暁美ほむらの方ではない。
ときめきメモリアル2で「八重花桜梨が良さそう」と言って狙った結果、何故か赤井ほむらENDを迎え「赤井ほむらは友達」と意味不明な事を言っている。その頃八重は行方不明となった。
その後、外伝作品である ときめきメモリアル2 substories を3本チャレンジし「八重花桜梨を再び!」と息巻いて挑むがまたもや全作赤井ほむらENDを迎える。
肝心の八重花桜梨は本当にどこにいるのか、フラグの立て方も分からず行方不明だった。
リスナー曰く「響とジェミニさえいなければ天下を取れた逸材」つまり3番手ヒロインである。
PS1の隠れた名作「ベアルファレス」に登場するヒロインの一人。
「ベアルファレス」は13人の男女と共にダンジョンと男女を攻略する短編RPG。
まずは最初の宿舎入り口のランダム仲間出現イベントでジェシカ登場!(リスナーがこの確率を検証したがランダム)
一方肝心のマッハは「ノエルという学者少女がいいな!」と言い、何故か学者娘ノエルを攻略しようとする。
だがノエルを毎度ダンジョンに連れて行くが全然好感度が上がらず、よりによってノエルを死亡させるという大失敗イベントを起こす。 (後に生き返るイベントがあるのだが、ここでノエルを死亡させるとノエルEDが見られなくなる)
そんな失敗はつゆ知らず、復活させればノエルエンドに行けると思っていたマッハ。
一方ノエル死亡中、ジェシカからダンジョン探索に誘われるイベントが起こる。
ジェシカの好感度が一番高いと起こるイベントらしく、ざわめくマッハ一味。
それほどジェシカを連れて行っていないのに何故か一番好感度が高い・・・。
「そんな事はあるものか!最後にノエルを誘えばノエルエンドさ!」
ストーリー最後、そう言って最後のダンジョンに向かうパートナーにノエルを選んだマッハだが・・・。
「少なくとも私じゃないでしょ」とノエルに断られる。
声が泳ぐマッハ、その後12人の男女をパートナーに誘うも全員拒否。
最後に残ったジェシカの部屋に入り、パートナーに誘ってみると・・・ジェシカからOKの声が!
ちゃんとジェシカへの告白イベントもあり、見事2人はエンディングで結ばれたのであった。
リスナー曰く「我那覇響とジェミニと赤井ほむらがいなければ天下を取れていた逸材」
2018年2月1日にプレイを始め、全話計9割のパーフェクト率を誇った2018年度の運命力を担当したキャラ。
アホの子で勢いで行動するあたりが、マッハと波長が合っていたらしい。 どっちもくだらんダジャレ好きだし。
ジェミニの家族であり愛馬である「ラリー」とも馬語で会話してジェミニの好感度を上げていた。
サクラ大戦Ⅴの問題点として『メインヒロインのジェミニがあまり登場しない』というものがあるが、マッハがプレイすると毎話ジェミニが一番多く登場するという怪現象が起こった。
紐育を歩けばジェミニに当たる と言わんばかりに、次々とジェミニとエンカウント。
1話から登場しているサジータや九条昴の方が影が薄いと言われる始末だった。
マッハは第3話から登場するリカリッタの攻略を頑張っており、第5話時点では常時リカが1位というなかなかの結果を出していた。
だがその後…ジェミニ登場回が始まり、そこから怒涛の勢いで上がるジェミニ。
第6話前半パート終了時点でジェミニ1位。 だが往生際悪く戦闘パートでリカを5回連続でかばうも不動のジェミニ1位。(べジータの連続エネルギー弾と比喩された。)
マッハの個人的な評価は、性格の波長も合っていたのだが何より『尻』が良かったのが勝因らしい。
2018年度の運命力ヒロインはジェミニと言われた。うんめぇ~ヒロインだね、なんちてなんちて☆
リスナー曰く「響がいなければ確実に天下が取れた逸材」(ほむら超え)
●死ねぇ!ピョーン!
生放送でこの用語がでたのは、スターオーシャンセカンドストーリーの攻略時である。
主人公クロード(マッハ)は、ラクール武具大会の決勝戦で宿敵ディアス・フラックと当たる予定であった。
なぜ宿敵であるのか、その理由は攻略予定のヒロインであるレナがマッハに対して行ったことが原因であった。
彼女はこの大会で、あろうことか対戦相手のディアスに対し優秀な武器屋を紹介し(流れでそうなっただけ)、旅の途中では味方のアシュトンに寝取られるという始末である。
武具大会という大義名分を得たマッハは、この大会で自分が勝つためにある画策を行う。
ここからはぜひ動画(sm34791309)を確認しながら見てほしい。
注意、コミュ限動画のためここには貼れないので、各々見に行ってほしい。
このイメトレから、兜割り(必殺技)の攻撃力とディアスのHPを考え、4~5発で倒せると計算するが、ディアスの防御が高いと考え8回で倒せると想定する。(カマキリがどの敵を指してるのかは不明)
・レナを寝取られたアシュトンを殺害するため、ディアスの空破斬(必殺技)を兜割りで避けて、アシュトンに当てる計画を立てる。
寝取られたアシュトンを亡き者にするため、戦闘のドサクサに紛れて仲間を葬る作戦。
たとえ負けたとしても、アシュトンだけでも殺そうと思う執念は流石である。
ディアスの空破斬がアシュトンを殺せば、マッハの責任にはならず、事故扱いにする予定であった。
そして始まる決勝戦…
マッハは戦闘開始してすぐ進路を上に取り、アウトファイトに専念し、回避行動を取る。
ディアスは距離を詰めつつ、ミドルレンジからケイオスソード(必殺技)を放ち、マッハにダメージを与える。
仕返しと言わんばかりのカウンターで兜割りを「死ねぇ!」と言いつつ放つも、
ディアスは即座に距離を取りこれを避ける。そしてケイオスソードで切りつけマッハにダメージ。
動揺したマッハは壁際に逃げるが、それをディアスは追い詰め、追撃のケイオスソードを放ち再びダメージを与える。
再び兜割りによるカウンターを試みるも、ディアスは完全にこれを見切り、しっかりと距離を取って避け、着地の隙をついてクロスウェイブ(必殺技)を放ち斬り伏せてディアスは勝利する。
時間にして約15秒、死ねぇ!と言ったのは9回、マッハは1撃も与えることが出来ず完敗した。
この戦闘のすごい所は、ディアスがマッハの考えを完璧に読んでいたこと。
彼はマッハの「アシュトンを空破斬で殺す計画」すら読んでいた。
ディアスは一度たりとも空破斬を使ってないのである。それどころか、会場の外に攻撃が行くような必殺技を打ってない。
マッハは二重の意味で負けたのである。
この事件以来、マッハが油断するような事があると死ねぇ!ピョーン!というコメントが流れる事がある。
突如マッハが企画したアホな企画 『リスナーとポケモンスタジアム金銀で対戦!』 負けたら罰ゲーム! という企画で公開された黒歴史自作RPG。
ポケモンバトルで負けたら、黒歴史のアフレコ動画『ファイナル自衛隊』・『バトル物語』を公開するという狂気の沙汰。
自信満々に挑むマッハだが、まさかの3連敗を喫し『ファイナル自衛隊』とともに、『バトル物語』も公開されてしまった。
バトル物語には主人公は2人おり、一般的なRPG同様にレベルを上げることにより能力が上がる 少女シェルリア。
初期能力は鬼のように高いが レベルが上がると能力が下がる 老勇者アルグノフ が用意されている。 (リスナーさん曰く難易度は両者それほど差はない。)
ゲーム中ではかなり多くの名言(迷言)が登場しており、配信内においても高頻度で登場するため覚えておいて損はない。
わかりやすく動画で紹介されているので、実際に見た方が早いだろう。
●ファイナル自衛隊 動画(コミュ限)→ http://www.nicovideo.jp/watch/1472061377
その一環でFFXIVを1ミリも知らずにアフレコを行った結果うまれたのが『ファイナル自衛隊』である。
*以下即興で作られた凄まじい設定
設定は大陸暦1987年クリスタルから解放され魔王を倒し平和ボケしていた。主人公の名はジミーで大聖堂のクリスタルの間にてパーティーをしているところから始まり突然ドラゴンと戦ったり飛行艇に乗ったたりするが気にしたら負け。 なぜかこのファイナル自衛隊に入隊するためにはお金がかかるため『自衛隊クーポン』なるものがあり主人公はそれを入手しファイナル自衛隊に入隊しようとしていた。ここから始まる自衛隊の旅。みんなで守ろう集団自衛権(マッハ氏本人に右翼的な思想や政治的な意味合いを含み発言したものではない)この物語はすべてフィクションであり実在の人物・団体とは何の関係もございません。
噂によると続編に『ファイナル俳優アカデミー』という物もあるらしい。
・みんなで守ろう集団的自衛権!
マッハアイマス四天王とは、アイドルマスターシリーズで マッハはやぶさと相性の良い4人のアイドルの事 である。
下記で詳しく紹介されるが、基本的にどのアイドルとも相性が悪く、その中でも相性がマシな4人と思ってよい。
ただし我那覇響とだけは別格の相性の良さを見せる。(一番下の記事で詳しく紹介)
ちなみにマッハはやぶさ本人は「アイラブ如月千早さん!」と豪語するほどの如月千早好きである。
初期の四天王は 如月千早・双海亜美・菊地真・萩原雪歩 の4人であった。
意図して誰か がはずされているが、我那覇響は四天王より上のランクだ!という意見もある。(詳しくは一番下の記事)
3位:菊地真
4位:萩原雪歩
リスナー曰く「何故真と雪歩が四天王入りしているのかよくわからない」 との事である。
如月千早に至っては、コミュニケーションの結果が散々で ランクインすらもう厳しい という現状である。
それを踏まえて、下記のアイマス用語を見てもらえるとわかりやすいだろう。
●CHY
マッハはやぶさの意中のキャラクターで『如月千早さん』と必ず「さん」をつけて呼ぶ。 この時点で既に距離感がある気がする。
あまり想いは届いていないというのが多くのリスナーの見解のようだ。
最近は如月千早を狙うとかえって失敗が増えたり、開封枠・ミリシタのランダム系のイベントでも千早が一向に出ない、OFA編の我那覇響のラスボスは如月千早! という千早を狙った結果、全部逆の結果が生じている。
ここから生まれた言葉が「逆運命力」 (頑張れば頑張るほど千早から遠ざかるため)
だが2018年に転機が来つつある?
マッハ「2018年はもう響Pになります」 そう宣言した直後・・・。
マッハ本人も状況を飲み込めていない模様。
何か流れが変わっているのか?
*2019年度 初代アイマス 千早の時代が到来。 そして怒りの我那覇響SSRッ!
2019年1月27日、マッハはやぶさ初代アイドルマスター如月千早編をプレイ。
そこで全営業9割パフェ(グッド2回以外、全部パフェ)を叩き出す。
あまりの突然のパフェコミュの乱舞で、リスナーは「第三者の意思を感じる」「千早を攻略していたら俺らがメンヘラになっていた」などと発狂する者まで出る始末。
肝心のマッハは2018年以来響P宣言をしてから、千早に対してドライな対応をしていた。 通称「ドライマッハ」
どうもこのドライなマッハが千早と相性が良く、渇いた選択肢を選んでいたら逆に千早が大人の魅力を感じてパーフェクトになるという始末。
●例
千早「私は歌しかないんです。歌が一番です。歌歌歌・・・」
マッハ 「熱心なのは認めるが落ち着いてくれ・・・」
千早「まぁ、そうですね」
マッハ「もう千早の事は攻略する気ないから、アイドルとして厳しくしごいてやるぞ」
マッハ「?」
マッハと千早の二人は初代アイマス時点では相性が良かった、リスナーもそう納得し、今後の千早編に期待を持っていた・・・。
だがこれが我那覇響の怒りを買い、0.118%の奇跡を生むとは誰も思っていなかったのであった…。(一番下記の我那覇響編に詳しい)
アイマス全作で我那覇響の次にマッハと相性が良いと言われるアイドル。
それなりのパフェコミュ&亜美を使った時のライブの実力はかなり上手い。
・・・のだが、亜美を使った時に限ってライブ時の難易度が高かったり、運が悪く失敗、という結果ばかりになっている。
ミリシタでもSSR双海亜美を引くという実力を見せるが、我那覇響や永吉昴の親愛度は越えなかった・・・。
実力はあるのに相手が悪く、結果が出ないキャラ。
ドラゴンボールで例えると「ピッコロポジション」
一方もう一人の双子である、双海真美とはマッハとの相性は意外と良くない。
●永吉昴(アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ)
「おっす、プロデューサー! 今日も元気そうじゃん!」
アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズで彗星の如く現れた刺客。 通称ザコ。(この呼称については下記で説明)
性格も台詞から感じられるように男の子っぽい。赤井ほむらタイプ。
何故この子がマッハ一味の話題になり、マッハ四天王入りしたのか?
ミリオンライブのカード「ドキドキ撮影タイム 萩原雪歩」の画像が配信で貼られたのが運命の始まり。
「ドキドキ撮影タイム 萩原雪歩」は、萩原雪歩と永吉昴が不良の格好をして記念撮影をする・・・というカード。
その画像を見たマッハは「この後ろのザコっぽいの?いい味出してるな~!」と珍しく好感触。
これ以来、永吉昴は「ザコ」という呼称で一時呼ばれる。 だがこのザコが如月千早を倒すザコとは誰も思わなかった・・・。
その後、2017年9月・・・如月千早攻略のためミリシタに手を出したマッハ。
ここから彼女の快進撃が始まった。
下記の我那覇響伝説でも触れられるが、ランダムでアイドルとコミュニケーションができるシステム「お仕事」にチャレンジ。
100連お仕事フェアリー(1/17で千早・永吉昴が出る属性)を回した時に如月千早の刺客として永吉昴が登場。
『親愛度No2の如月千早さんのパフェを取って終わらせるミリシタ』 というタイトルで枠を取っていたが、まず開幕お仕事で永吉昴が2連続で登場!
これで如月千早の親愛度を抜いて親愛度1000を超え 【永吉昴担当】 の称号を2番目にゲット! (担当称号1番目は我那覇響)
このあたりからマッハ・リスナー共に双海亜美・菊地真・萩原雪歩・如月千早のマッハ四天王を超える新たな存在と認識する。
その後も往生際悪くフェアリーのお仕事を回すが如月千早は一向に出ずに、我那覇響と永吉昴のパフェコミュを先に取ってしまう展開に。(我那覇響のパフェコミュは下記伝説)
その結果 親愛度1位:我那覇響(10000超え)、 2位:永吉昴(1850)、 3位:如月千早(1800)、 4位:双海亜美(1100?)、 5位:菊地真(700?)、 以下 高槻やよい・萩原雪歩 の順番でマッハ四天王中心に親愛度ランキングができていた。
見事如月千早を徹底的に叩きのめし、2番手アイドルの地位を確立した。
「女の子としては何も感じない。 血の繋がった実の妹のような感覚」
2018年、ミリシタ引退時点での親愛度は我那覇響に次ぐ2位。(響25000、昴2116、千早2100)
ミリシタでの彼女の活躍はここまでだが、今後の彼女の登場に期待される終わり方となった。
ミリシタ初期でまだ我那覇響のカードが出ておらず、如月千早・永吉昴の親愛度2強状態の時期があった。
その時点での二人の親愛度は 如月千早が500、永吉昴が490、と千早の方が10ほど高かった状態で配信を開始。
だがミリシタ開始5分後、事件は起こった!
ゲーム起動直後の劇場にはランダムで全52人のうちの1人アイドルが出現し、タッチして触れ合う事で親愛度が +5・+10・+20 からランダムで上がるシステム。
マッハ「親愛度+10までなら千早さんはNo1だ・・・あわわ・・・」
マッハ「あああああああああ!!!」ブリブリグチョグチョ
こうして配信開始5分で永吉昴が親愛度No1となったのだった。
リスナー曰く「永吉昴は如月千早を徹底的に倒すためのような存在。」
●早乙女君
何故早乙女君と言う呼び名になったかと言うと、アイドルマスターのグッズ開封枠で 天海春香の名前を素で忘れて『えーと・・・この子は早乙女君だっけ?』 と言ったのが全ての始まりである。
他にも榊原さんという説もあり、本名で呼んでもらえる機会はない。
●白い人
命名した理由は特になく白い人だったから。
ポケモンでいう、ノーマルタイプとゴーストタイプのような関係。
中の人がSLAM DUNKのキャラクターの一人、仙道彰と同じ大塚芳忠さんなので仙道社長と呼んでいる。
アイドルマスター関連でマッハはやぶさがあわてていると、『まだあわてるような時間じゃない』とリスナーさんが社長ボイスでよく激励してくれる。
それでも大体落ち着かない。
●GNH
詳しくは↓に書いてある。
本人は「意中の女性は千早さん」と断言しているのだが、明らかに我那覇響を無意識に攻略している。
ここから伝説は始まった。
この時点での戦跡
我那覇響:アイマス2で9割パフェ。(グッド1つ以外パフェ) SPではパーフェクトサンのアイドル評価3人共S。
如月千早:アイマス2で5割~6割パフェ。 SPでのアイドル評価はC。
OFA編初期では我那覇響をリスナーがあえて選ばず、プレイ内容も絶不調だった。
だが6人目のアイドル選択で突然流れが変わるのであった・・・。
この時点での戦跡
2017年9月、ついにスマホゲーのアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズにまで進出。
各アイドルに「お仕事」と言う1回だけ選択肢有のコミュ(出現率はランダム)があり「目標はアイラブ千早さんお仕事パフェ!日本一です!」とほざくマッハ。
さらにミリシタには「メールでのふれあい」というコミュニケーション要素もあり、アイドルのメールに返信をして親愛度が上がるシステムがある。 返信が正解ならば親愛度+20。
さらにミリシタのローディング画面でも我那覇響が頻出する。(出現率はランダム) 3回に1回ぐらいの確率で響が登場している。
2017年12月25日、2017年のラスト配信を飾ったのは・・・ミリシタのログイン時にクリスマスプレゼントを手渡ししに来た我那覇響であった! マッハ「堕ちる」「響、大好きです」
この現象のからくりは『お気に入りアイドル』に設定したアイドルがクリスマスプレゼントを渡すという運営からのサプライズ。
だが9月のALL響パフェ以降 お気に入りアイドル・称号を我那覇響に変えてしまい、さらに「如月千早パフェを取るまでは担当・お気に入りを変えない!」と宣言してしまう。 その後3ヶ月間毎日如月千早パフェを取ろうと頑張っていたのだが、一度も千早コミュは発生せず、お気に入りを変えるタイミングがなかったのだ。
その後・・・ クリスマスに10連ガチャを回せば『4連続我那覇響Rを引く』、『ALLを2回まわせば我那覇響が出る』
*2018年 そして伝説の光へ・・・。 これからのマッハP。
この時点での戦跡
我那覇響:ミリシタのコミュ・メール共にパフェ。(親愛度25000)
如月千早:ミリシタのコミュはパフェ。 メールはグッド。(親愛度2100)
*2019年 初代アイマス 如月千早の復活! 我那覇響の0.118%の怒り。 大神環Pとして逃げ回るマッハ。
こうして2019年度の千早編をたった一撃の響でひっくり返されたのであった… って思うじゃん?
■PHASE4 我那覇響に大神環を奪われ「教育方針がかぶった…。 響結婚しよう…」 結局響Pへ。
リスナーも誰一人、響と環の関連性を全く知らなかったため「環Pならば響から逃れられる」とマッハが錯覚させられたのも無理はない。
余談だが4月29日のギャルゲ中にいい雰囲気になっている時に響のSEを出し「浮気じゃないんだ許してください!」とマッハに言わせる新たな遊びをリスナーが思いつく。
2019年のこの時点での戦跡
我那覇響:0.118%のSSRを一発で引く。 環への教育方針がかぶる。
如月千早:初代アイマスで9割パフェ。(グッド2回以外パフェ。 因みにアイマス2以降の響はグッド1回以外パフェ。) SRで響の引き立て役になる。
大神環:全パフェ。(ミリシタには1個しか選択コミュがない。) 響は環に全パフェだった。
PS4版で最新作2作があるのに…、か…勝てる気がしない…。環はかわいいなぁ。
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最終更新:2024/04/20(土) 07:00
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