モルヒネ 生放送

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モルヒネ

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概要

(・も_・) が名は「モルヒネ」・・・モルヒネ族一の勇者としてこの名を賜った者なり・・・
(・も_・) 何やら、人間情がが周りをかぎまわっておったのでひねっておいたが・・・なんだこのは。「調報告」?


  • モルヒネと言う存在について

    ホモ

    一言で締めるのは簡単ではあるが、それでは報告書の意味もいので詳細を下に記す。

    モルヒネとは、『練乳マイスター』である。
    これまで生態を見てきた観測班によると、基本的に「ありとあらゆる食物練乳を付加し、食する(例:好きな味噌汁の具は練乳)」という業の元に活動しているとの事である。
    何が彼をそう駆り立てているのかは不明ではあるが、おそらく古より連綿と継がれてきた遺伝子によって定められているのではないか、という仮説が有である。
    最近では、対練乳のみにとどまらず、様々な物を取り込んでいるとの報告もあるので、観測を怠らないようにしていきたいと思う。

    余談ではあるが、相当のビビリであるという情報もある。 
  • グミ

    モルヒネが活動する際に必要な食。
    練乳グミを除く他の食物では栄養素の吸収率が格段に落ちると言う生態の為、常備しているとの事である。
    グミが生まれる前に存在していたモルヒネ族がどうやって身体を維持していたかはであるため、現在生物学者達の間では論議が交わされている。 
  • 滋賀琵琶湖

    モルヒネ族は、かつて琵琶湖の底である場所に生息していたとの学説がある。
    太古琵琶湖陸上であったが、なんらかのによりに変化してしまったという説があるのだが、それにモルヒネ族が関与している可性が挙げられる。
    詳細については学会でも議論中であり、実地での拠の検証が急がれている。
    余談だが、「びわこ牛乳」という製品は、琵琶湖の水にのみ存在する物質「モルヒネウム」をモルヒネ族に伝わる秘術により精製した物であるという事は然の秘密となっている。

(・も_・) ほう・・・中々に調べてあるようだな・・・だがらはこの程度で底の見えるような浅い存在ではない・・・
(・も_・) 人間が何処までらに近づけるか・・・しばらく静観してやるとするか・・・

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