一吟とは (イチギンとは) [生放送記事]

概要

主の気さくな性格で周りの人も楽しく放送に参加している。
アニメの声真似・雑談・凸待ちを中心としている放送者。
高橋広樹さんが演じるキャラの声真似をしている。
リクエストすればいろんなキャラの声真似をやってくれる、チャレンジ精神旺盛で、心の広い主である。
ネタも数多く､いつもリスナーを楽しませてくれる｡
声真似レパートリーに入っていないものでも高クオリティのものが多く、一度リクエストするのをオススメする｡
一吟さんの中には､ショタ吟さん・黒吟さん・吟吟さん・ウザ吟さん・S吟さん...等いろんな一吟さんがいるようである｡

チャンネル一覧

　1Hz＝いちぎんの戯言放送
　2Hz＝ヒソカで凸待ち放送★-_-♦
　3Hz＝高橋広樹ポイドで凸待ち放送

2010/07/24(土)　黒歴史放送
夜中の７枠にかけての酔っ払い放送のこと｡夜中の放送にも関わらず平均コメ数が550を超えた｡

0:41　一枠目が開始｡この時点でお酒が入っていた｡
本人曰く「空きっ腹に入れちゃったもんだから､ちょっと酔いがまわりましてですねー」とのこと｡
すでに呂律が少し回っておらずふわふわしており､頭がクラクラするよーと言っていた｡
（なぜこの枠でやめなかったのかと思ってしまうのは自分だけだろうか｡）

１枠目終了から約30分後､２枠目が開始される｡　黒歴史放送の本番はこの枠からだったかもしれない・・・
初めから呂律が回っておらず､とにかくハイテンションで自由に暴走する一吟さんに凸者もリスナー達も手に負えないよ！！状態｡
言うまでもなく時間が経つにつれ酔いはどんどんひどくなっていき､それに伴い放送はどんどんカオスに｡　えぇホントにカオス｡
「この酔っ払いを寝かせろー！！」という空気になり凸者やリスナー達が「次枠は取らずに､水を飲んで寝ましょう？ね？」となだめられても聞かず､理事さんを始めぽいどメンバーの方達がなだめても全くといっていいほど効果はなく､みんなから怒られつつもどんどん次枠を取って行く始末であった｡　
最終的にはぽいどメンバーの方々が大勢集まり､みんなで暴走する一吟さんをなだめる放送になっていたが最後まで手がつけられない様子だった｡

とにかく普段の放送からは想像できないほど暴走していた一吟さん｡
かなり酔っていたせいか下ネタ発言が多々あったり､いろんな方々に「大好きだ！！」等々愛を伝えたり
放送にのせて大丈夫なの？！というようなブラックの発言をしたかと思えば､真面目に語ったりと本当に自由だった｡
一吟さん本人には黒歴史放送であったが､聴くことのできたリスナーにとっては神回であっただろう｡
ちなみに飲んでいたお酒はストロングゼロ　ダブルグレープフルーツ(アルコール分８％)（←確かではないが）
おつまみはセブンプレミアムのうま固ラーメンスナック(?)・辛口イカフライ(?)

　枠中多発　凸者「今一番したいことなんですか？」一吟「セクロス！！」
　　　　　　　　「酔っ払いのクソビッチですぅｗｗｗｗ」
　　　　　　　　「セクロスなう！」
　　　　　　　　「TNTNなう！！」
　　　　　　　　「リスナーさん皆だいすけ！」
　　　　　　　　「すきっぱらに缶チュｩﾊｧｲにほぉん♪」
　　　　　　　　「今すぐ君を壊したい、ギシギシアンアンｗ」
　　　　　　　　