七星(ナナホシ)とは、生放送主である。ただし汚い。
非想天則、エルソードなどの放送を行っている。
名前の由来は自分の吸う煙草がセブンスターだということから。
非想天則の腕はなかなかのもので、洩矢諏訪子をメインとして使う。ただし汚い。
固めを得意としており、画面端へ運ばれた時のプレッシャーは凄まじい。
鉄輪、諏訪清水キャンセル(諏訪キャン)を使った汚い固めを好んで使い、なかなか端から逃がしてくれない。
梅雨の時に積極的に鉄輪を使い、汚い鉄輪梅雨コンボを決めようとしてくるので迂闊に動くと危険。
固めを抜ける時はHJなどよりも地上ダッシュを使う事が多く、それをうまく狩れるようになると勝率が上がるだろう。
諏訪子の腕はなかなかのものなのだが、サブキャラについてはは人権もワンチャンもない。
サブ(笑)の紫と諏訪子のレートにはおよそ800の差がある。つまり、何も出来ない。
基礎コンボが決まったら褒められるレベルである。
紫に限らず、特殊な挙動である諏訪子の動きが身についてしまっているため、他キャラを使うと不可解な動きをする。通称、ビクンビクン。
ただ、最近少しは使えるようになってきているとかなんとか。
やさしいお酢(螺旋回廊)のコミュニティで行われた非想天則対戦会において、対戦相手の一人からパーフェクト(パフェ)を取られ罰ゲームをしなければならないという事があった。
その内容は、R-TYPE3を2週目クリアするまで放送するというもの。
罰ゲームが決定した次の日の深夜0時頃に始まり、終わったのは24時間後であった。その間、昼食を食べていた時間以外はほぼずっとプレイをしていた。
そしてそこまでやったのだが結局クリアはしていない。ラスボスまできたが、タイムリミットの24時間が経過したためリタイアである。
その直後に謝罪土下座枠が始まった。覆面をかぶり視聴者達が見ているなか、謝罪の言葉と共に土下座した。
24時間やらせて土下座させる、鬼の様なリスナー達であった。
合計51枠に及ぶ過酷な罰ゲームであった。
ちなみに、やさしいお酢(螺旋回廊)の方もパーフェクトをされたら同じ罰ゲームをしなければならなかった訳だが、冷やかしに同じ事を始めたところ、なんと11枠でクリアしてしまった。
なるべく追いついてみる、と言っていたらまさかの追い越しである。
これは可哀想過ぎて正直目も当てられなかった。 どんまい!がんばれ!
罰ゲでは歌枠をとったこともある。
・「じゃあもう用はないですね」
xxx(筋肉)との対戦において、着地狩りに5コストのスペルカードである祟り神「赤口(ミシャグヂ)さま」を使って勝ちたかったらしいが、残念な事に失敗してしまった。すると、じゃあもう用はないですね。そう言い、直後に勝ちを収めた。可哀想なxxx(筋肉)であった。
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最終更新:2025/05/18(日) 18:00
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