二等星

二等星は、ニコニコ生放送で放送主を人物である。
放送内容は多岐に渡り、凸待ちカラオケを中心に、ギター・雑談を行っていた。

2010年4月4日投稿の「【二等星】『サイハテ- Ballade Arrange -』を歌ってみた。」より、本格的にニコニコ動画に投稿を開始する。

2010年9月5日の放送を最後に、自分が管理人を務めたコミュニティを解散する。
現在は、共有コミュニティを使用したギターの弾き語り放送や、ユーストリームでの配信も行っている。

概要（ニコニコ生放送での出来事）

声は、ある程度定評がある。イケメンボイスともいわれる。

ニコニコ生放送で行われる凸待ちカラオケ放送後に行われる「無茶ぶり」ではよく、告白系・ガチホモ要素があるセリフを言ってから通話を強制終了する節がある。

ニコニコ生放送で自分の持つコミュニティを使った放送では、自分が歌う際や、自身の放送に歌いに来てくれた凸者の歌といっしょに指パッチンをする傾向があった。

しかし、過去の放送の中で、凸者が歌っている時に指パッチンをコーラス代わりに鳴らしていると、コメントで

「主うるさい」

と直球をぶつけられ、（精神的に）瀕死の大怪我を負った。
以来、ほとんど指パッチンをすることはなかったとか。

放送末期では、アコースティックギターを使用した弾き語りをメインに行っていた。

生放送（コミュニティ）の歴史

-2009年8月7日
　生放送を開始。8月中旬にて参加人数100人を突破。

-2009年8月31日
　二等星の私情によって、放送活動を一旦休止。その時点でのコミュニティ人数は170人超。

-2009年9月中旬
　ある人物からオファーがあり、その人物が所有するアカウントから放送活動を再開。コミュニティも新規に作成する。その際、「星屑」と名乗る。再開したということを公にはせず、放送自体も深夜1時～5時という遅い時間帯で行っていた。

-2009年9月30日
　コミュニティ参加者200人を突破。

-2009年10月1日
　自分のアカウントでプレミアムを登録し直し、自コミュニティを使った放送活動を再開。深夜帯で使っていたコミュニティは事実上の閉鎖となる。

-2009年11月8日
　コミュニティ人数300名を突破。6時間記念放送を実施。顔出しも敢行。無事に終了。

-2010年1月4日
　大規模凸待ちカラオケ、「日本一早い紅白歌合戦」を行う。
　13:00～16:00、17:00～20:00、21:00～24:00の3枠に分け、計9時間の凸待ち企画を実施。

　総来場者3000名以上、総コメント数１万以上、応答凸者50人を超え、当日のちくわちゃんランキング上位にランクインする快挙を見せる。
　あまりにもコメント数が多く、また同時期に発生していたニコニコ生放送のサーバーが不調であったことから、コメントの文字をsmallに固定するという、面白いハプニングも起きた。

　この際、コミュテニティ人数は企画当初350人から621人に激増する快挙も達成。

-2010年8月1日～3日
　大規模凸待ちカラオケ、「ニコニコサマーフェス（生）」を行う。
　8月1日～3日の20:30～23:30のゴールデンタイムに枠を貸し切り放送を行う。

-2010年9月5日
　同日13時58分に開始した「凸待ちカラオケ流星群【あとか​たづけ】」を終了後、コミュニティを解散。
　

噛む

非常にかつ舌が悪く、放送中に当たり前のように噛み、早口を言おうとして最初の一文字目で噛み、お礼を言おうと大事な所を噛む。

コミュニティ跡地

『歌ってみた』動画